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認識とテキストに関するma-rusukeのブックマーク (6)

  • ゲームの主人公は本当に「絶対的な正義」なのか? 「MOTHER2/3」のポーキーが問う”善悪の彼岸” (1/3) - ねとらぼ

    先日、何十周目かになるMOTHER2をクリアした。24年前、スーファミのソフトとして発売されたMOTHER2に魅入られて以来、私は定期的にMOTHER2をプレイしたくなる発作に見舞われている。 発作が起こるとゲーム機の電源を入れ、オネットの街を旅立って、粛々とギーグを倒す。興が乗ったら続けてMOTHER3もプレイする。24年来、そんな生活を続けている。 (C)1994 Nintendo/APE inc. Scenario:(C)1994 SHIGESATO ITOI そして今回、繰り返しMOTHER2/3をプレイすることで、ある一つの仮説が浮かんだため、筆を執った次第である。先に断っておくと、この記事では一切ネタバレに配慮することなく、MOTHER2及びMOTHER3についての考察をしたためていこうと思っている。未プレイの人にとっては何が何だかわからない記事になることを申し訳なく思いながら

    ゲームの主人公は本当に「絶対的な正義」なのか? 「MOTHER2/3」のポーキーが問う”善悪の彼岸” (1/3) - ねとらぼ
  • 身勝手な日本人が、日本の国宝をダメにする

    David Atkinson●1965年生まれ。オックスフォード大学で日学を専攻。アンダーセン・コンサルティング、ソロモン・ブラザーズを経て、92年ゴールドマン・サックス入社。2006年にパートナーとなり、07年退社。09年小西美術工芸社に入社、10年に会長、11年から社長兼務。裏千家茶名「宗真」を持つ。(撮影:梅谷 秀司) ──第一線の銀行アナリストを辞めたのは42歳という若さでした。 自分の役割は終わったと思ったんですね。ゴールドマン・サックスのパートナーを辞めた2007年ごろには、ほとんど自分の提示した形で不良債権問題の最終処理、担保不動産の処分が進んだ。邦銀も2~4行あれば十分と主張して結局主要3行になり、多くの問題にメドがついた。 自分は経済全体から見た金融システムの構造問題を分析するスタンスなので、「EPS(1株当たり利益)は何円か」などに興味がない。自分が得意とする分析はも

    身勝手な日本人が、日本の国宝をダメにする
    ma-rusuke
    ma-rusuke 2014/12/08
    非科学的なことを大まじめに語る、数字を直視せず精神論になる…。最近では例の「おもてなし」です。文化財に関しては国の予算が少なすぎる。文化財を楽しんでもらおうという意識がなくて、ただ保護するだけ。
  • 喪失の時代と、戦争と、IT:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    ma-rusuke
    ma-rusuke 2008/02/08
    戦争をしていないようで、私たちはずっと見えない敵と戦っていたのかもしれない。私たちは何と戦っているのだろうか?
  • アトムなのか鬼太郎なのか?

    我が国は自他共に認めるロボット開発大国です。経済産業省がまとめた「平成18年度特許出願動向調査結果」によると、日国内はもちろんですが、米国特許庁へのロボット関連特許出願件数でも日勢が席巻しています。ちなみにトップはソニーで第2位がホンダとワンツーフィニッシュ。同様に欧州特許庁への件数でも第1位はファナック。ソニーとホンダがそれに続きメダル独占状態です。ここで、ロボットというとホンダの「ASIMO」のような2足歩行タイプを想起しますが、売上高で見ると工場における生産ライン用の多軸ロボットが主体となっています。多軸ロボの世界市場でも安川電機、ファナック、川崎重工業の3社で半分以上の売り上げを占めています。 なぜこんなに日のロボット産業は活発なのか---。理由として、文化的背景にひもづける話をよく見聞きします。森羅万象のものに魂が宿るという日的な精霊信仰の世界観が有利に働いているという説

    アトムなのか鬼太郎なのか?
    ma-rusuke
    ma-rusuke 2007/12/20
    日本人の感覚では、天然に近いものほど相対的に正義っぽい。天然に近いほど清浄であって、人や人工物は穢(けが)れたものなのです。目玉オヤジとは、――純粋にソフトウエアなのです。
  • 深町秋生の序二段日記

    昨日のNHK「鬼太郎が見た玉砕」はとても面白かった。 主役を演じた香川照之の演技もユーモラスで、水木コミックにある悲惨と間抜けが同居したような味わいが作品によく表れていた。近年の戦争作品では一番面白かった。 http://www.nhk.or.jp/nagoya/kitaro/index.html(公式サイト) とはいえこの8月になると、まるで冷やし中華のように「戦争話始めました」とばかりにあの戦争を語りだすメディアの風潮が好きではない。急にこの月となると昭和天皇の「堪えがたきを〜堪え」という玉音放送や、老人たちがいっせいに「あの戦争は……」と語りだし、テレビの司会者は眉をしかめて平和の大切さを訴えだす。 戦争を語ることは重要だけれど、この「8月になる→戦争を振り返る」という仕組みにはもううんざりだ。月曜にうちの近くのパチ屋がやる「マンデー銀龍祭」のようで芸がなさすぎる。ある日レゲエミュ

    深町秋生の序二段日記
    ma-rusuke
    ma-rusuke 2007/08/21
    「ああ、平和ってのはありがたいなあ。そう考えるとがぜんメシがうまくなってきた。毎日平和に過ごせるというのはありがたい。元気がでた!」
  • 六十一こ目 - monotone

    変な落ち葉があったので撮ったのだが、これを見た友人がこの写真には蛾が写っていると言う。 どう見ても落ち葉しか写っていないのだが、友人ははっきりと蛾が見えると言って譲らない。 治療を勧めたほうがいいだろうか。

    六十一こ目 - monotone
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