2023年2月27日のブックマーク (5件)

  • ムスビのこと - ほわほわ神社生活

    神道っぽい響きの言葉を書いているだけです。ただ、これからの社会が発展か停滞かはわかりませんが、どちらに向かっていても少しは意味がある話です。 目次 【ここで言うムスビとは何か】 【令和の世で神代を生きる】 【過疎化の未来に】 【おわりに】 【ここで言うムスビとは何か】 土地と神と人との共同作業とその約束を指すのがこの記事のムスビです。 【令和の世で神代を生きる】 これは太古の豊芦原瑞穂国に戻すのではありません。科学技術等、人の可能性を広げる行為の放棄は数千年(数万年?)の人の営みの否定です。それは神々の望みではないです。 今は分断がどうのこうのと盛んに言われています。人間の階層化の話のようにとらえている人が多いのでしょうけど、土地と神と人のムスビがほどかれ(断ち切られ)ているのは間違いなく分断でしょう。 物理次元の地球(大地)がある以上、そこから気持ちが離れてはいけません。大地を仲立ちにし

    ムスビのこと - ほわほわ神社生活
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2023/02/27
  • 4コマ「K駅のどこら辺にあったの?」 - どさんこ九州に住む

    半年ぐらい前の話 K駅とその周辺では、入れ替わり立ち替わり期間限定のお店や物産展やらが出てます。大きい街ならではの光景です。 こちらに引っ越してきたときは小学校中学年だったハムハムも高学年です。 「目印は行列」って言ってました。……大丈夫なのか!?  その説明力で! 確かに、常時行列ができている店もありますが…。それでも、動くものは道案内には不向きではないでしょうか。 目的地に着けない場合、説明側の問題か、聞く側の問題か、永遠の課題です。 ちなみにぱんちゃんの場合 信じてついていくと迷子になります。 ∞ お知らせ 今週は木金更新します。

    4コマ「K駅のどこら辺にあったの?」 - どさんこ九州に住む
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    ma2no_z32 2023/02/27
  • 長ネギラバー必見『世界一ねぎを美味しく食べる鍋』 - ツレヅレ食ナルモノ

    毎年リュウジさんの鍋レシピには新しい発見がある。今回も長ネギのポテンシャルの高さを改めて実感する斬新なお鍋レシピでした。 bazurecipe.com 最近YouTubeなどの動画を最初から最後まで見るのが非常にしんどい、と感じているためテキストタイプのリンクを貼りました。 材料はリュウジさんのレシピから自分でアレンジしているので、オリジナルは上記リンクからご確認ください。 【材料】 鰹節 4g 長ねぎ 2 豚モモ薄切り 200g 椎茸 3個 ダーラーピー 150g 昆布水…500cc 味の母 大さじ3 塩 小さじ1/2 ごま油 大さじ2 このお鍋のポイントはなんと言っても、長ネギ。使用するお鍋の深さと同じ長さに切り揃えていきます。 鰹節は私の大好きな池森システムで粉状にしておきます。500w1分20秒。 ot-icecream.hatenablog.com まず最初に長ネギをセンターに

    長ネギラバー必見『世界一ねぎを美味しく食べる鍋』 - ツレヅレ食ナルモノ
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    ma2no_z32 2023/02/27
  • 本日と明日が仕事のヤマ場でございます… - かえるの雑記~好きなことつぶやくブログ~

    スポンサーリンク ~目次~ こんばんは。 かえるです。 多忙日が1週間ほど続いておりましたが、26日と27日がヤマ場でございます。 26日は朝5時30分ごろから活動を開始しておりますが、日中に仕事が終わるのか心配でございます。 仕事の目途が付き始めてきたみたいなことをTwitterとかに書いていますが、目途というのは26日中に終わる目途がついただけで、23時くらいまでは仕事だと思います。 そんな状況なので、昼飯はコンビニ飯にしようと思っています。 サッとべられて、洗う手間もない… 1ヶ月に1回くらいこんな日があってもいいですよね。 話しは変わりますが、すでに花粉にやられております。 まだまだ寒い日が続くというのに、植物の体内時計は狂わないんですね。 毎年2月終わりから花粉アレルギーの症状が出ます。 今年はやや多いのかな… 例年目がかゆくなるのは暖かくなってからですが、今年はもうかゆい日

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    ma2no_z32 2023/02/27
  • 湯原王と娘子の歌(3)・・・巻第4-636~637 - 大和の国のこころ、万葉のこころ

    訓読 >>> 636 わが衣(ころも)形見に奉(まつ)る敷栲(しきたへ)の枕を離(さ)けず巻きてさ寝ませ 637 わが背子(せこ)が形見の衣(ころも)問(つまどひ)にわが身は離(さ)けじ言(こと)問はずとも 要旨 >>> 〈636〉私をしのぶための衣を差し上げよう。あなたの寝床の枕元に離さず身につけておやすみなさい。 〈637〉あなたをしのぶよすがの衣は、私を求められたあなただと思って、肌身離さずおきましょう。たとえ物言わぬ着物であっても。 鑑賞 >>> 前記事からの続きで、636は湯原王の歌。王のを羨む娘子に自分の衣を与えてなだめた歌だとされますが、634・635の別解釈に従うと。王のの存在は関係なくなります。娘子との、かりそめの旅が終わり、その家に帰らせようとした時の歌でしょうか。「形見」は、その人の身代わりとする物、その人のよすがとなる物。「奉る」は、差し上げる。「敷栲の」は「

    湯原王と娘子の歌(3)・・・巻第4-636~637 - 大和の国のこころ、万葉のこころ
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    ma2no_z32 2023/02/27