こんにちは! 今回のイラストは、いつもお世話になっているとらたぬさんの イチゴ農園で働く少年たちを描いてみました。 ご覧いただきありがとうございます。 次回作もお楽しみに! とらたぬさんのブログはこちら kami3saki.hatenablog.com AKISENプロフィールはこちら site-10136367-5586-9625.mystrikingly.com
今回はいつもと違って説明文 目次 Ⅰ.日本列島生まれた順番 Ⅱ.他の島国と固有種数の比較 Ⅲ.日本の固有種 Ⅳ.では、北海道にいる哺乳類は? Ⅴ.まとめ Ⅰ.日本列島生まれた順番 日本列島はユーラシア大陸の一部から分離してできました。 分離までの大雑把な順番は次のようになります。 更新世前期(約258万年~78万1000年前)に沖縄を中心とする南西諸島が分離して島になる。(固有種アマミノクロウサギやイリオモテヤマネコなど) 更新世後期(約12万6000年~1万2000年前)に本土(津軽海峡以南)が大陸より分離して島になる。(固有種ニホンザルやヤマドリなど) 完新世(約1万2000年以降)に北海道が大陸と離れる。 (参考文献光村図書5年国語「固有種が教えてくれること」) Ⅱ.他の島国と固有種数の比較 生物の往来ができなくなると、古い種が新しい種に滅ぼされることなく生き延びたり、独自に進化して
はじめに 鳥羽志摩の #ダンダラボシ伝説。波切(なきり)漁港の #だんだらぼっち公園 に足跡が残るという大石。#波切神社 には御祭神の一柱 #韋夜神 が大男を追い払った伝説。現在も行われる #わらじ祭 目次 鳥羽志摩 沿岸部の大男 ダンタラボシ伝説 波切のダンダラボシとわらじ祭 船越 一つ目の魔物 和具 ダンダラボーシ 畔蛸(あだこ)ダンダーホーシ 本文 鳥羽志摩 沿岸部の大男 ダンタラボシ伝説 www.zero-position.com 先日紹介した「鳥羽志摩の民俗(岩田準一著)」には、志摩半島の沿岸部を中心に大男・ダンダラボシの伝承が複数、紹介されています。 志摩半島沿岸部に残るダンダラボシとの伝承(鳥羽志摩の民俗より) 波切のダンダラボシとわらじ祭 大王崎灯台のある波切(なきり)のダンダラボシ伝説と草鞋(わらじ)祭はよく知られています。 大王崎(だいおうざき) という地名は、大男伝説
特別に斬新なさつまいもの食べ方ではないけれど、キムタクが作ったなら、もうそれは"キムタクの焼き芋"です。 この投稿をInstagramで見る 家事ヤロウ!!!(テレビ朝日公式)(@kajiyarou)がシェアした投稿 家事ヤロウでキムタクがドンキの焼き芋を使って作った発酵バター濃厚焼き芋。再現です。 【材料】 さつまいも 1/2本 発酵バター 適量 ブラックペッパー 適量 バニラアイス 適量 シナモンパウダー 適量 レシピは家事ヤロウ公式インスタでご確認ください。 ① さつまいも丸ごと炊飯器玄米コースで炊く ② 縦半分にカット ③ フォークで表面に穴を開ける ④ 発酵バターを塗る ⑤ トースターで10分焼く ⑥ 焼けたら追いバターとブラックペッパー スーパーで焼き芋買ってきちゃえばもっと簡単です。バターはやっぱり、エシレ。 そのままでも、当然美味しいけれど。バニラアイスをトッピングしてさ
ネタばれ見ないで我慢すること4か月でようやく鑑賞。だいたい予想通り。で、作中では説教臭くなるからか、ではどうすればいいのかはヒントは示しつつ各自にお任せだったように感じました。前回の記事は予想した内容に対する回答の一つでした。 少数の専門家が支えようとしている世の現状は、主人公側と作中の東京の人達の様子の対比が表していましたね。 一部の人だけに任せるとどうなるかこの映画を観ると学べると思います。フィクションで2時間面白い時を過ごせたで終わってはもったいないです。 で、前回の件ですが……できる人はもう自然にそう生きていると感じています。しない人はこれからもそうだろうと。 作中の廃墟は現実では普通に人が住んでいる場に重なります。物質的には何も問題なく存在しているように見える場も別の見方をすれば、映画の廃墟のようなものです。かなり深刻な状態です。ずっと続けていけるものかは私にはわかりません。 映
スポンサーリンク こんばんは。 かえるです。 本日のブログは『ブログ開設1周年』についてです。 早いものでこのブログを開設して1年が経過しました。 色々な方にブログを読んで頂き感謝しきれません。 ブログを1年も続けられるとは思ってもいませんでしたし、読者様の数が650を超えるとも思っていませんでした。 何も魅力的なことやためになることを書いているとは思っていなかったので、ちょっと不思議です。 でも非常にありがたいことですね。 Googleアドセンスも昨年5月に審査が通り、約半年で1回目の収益金額を達成できたのも予想を超えるできごとでした。 今はニートですが、いずれまた復活してくれることでしょう。 思い返すと昨年3月は、18年続けた会社員生活にピリオドを打ち、無職となった時期でした。 そんな苦しい時期に始めたのが、このブログです。 無職で何もやることがなく焦る気持ちを、ブログで埋めていたんで
訓読 >>> 385 霰(あられ)降り吉志美(きしみ)が岳(たけ)を険(さか)しみと草取りかなわ妹(いも)が手を取る 386 この夕(ゆふへ)柘(つみ)のさ枝(えだ)の流れ来(こ)ば梁(やな)は打たずて取らずかもあらむ 387 いにしへに梁(やな)打つ人のなかりせばここにもあらまし柘(つみ)の枝(えだ)はも 要旨 >>> 〈385〉吉志美が岳が険しいので、草をつかみつつ登ったが、うっかりつかみ損ない、あなたの手をつかんだよ。 〈386〉この夕方、柘の枝が流れて来たなら、梁を仕掛けていないので、枝を取らずじまいになるのではなかろうか。 〈387〉遠い昔に梁を仕掛けた味稲(うましね)という人がいなかったら、今もここに柘の枝があるだろうに。 鑑賞 >>> 「仙柘枝」は、柘枝(つみのえ)という名の仙女のことで、その仙女に関する歌。『懐風藻』や『続日本後記』などにもある記述を総合すると、次のような伝
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