2023年4月23日のブックマーク (5件)

  • 新作です🍡京都を楽しむ少年たち2🍵🍡🏯 - AKISENイラスト

    こんにちは! 今回のイラストは、京都を楽しむ少年たち2を描いてみました。 ご覧いただきありがとうございます。 次回作もお楽しみに! 下描きはこちら 今回はこの画像から描きました AKISENイラストダウンロードサービスはこちら www.ac-illust.com

    新作です🍡京都を楽しむ少年たち2🍵🍡🏯 - AKISENイラスト
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2023/04/23
  • 【奥の谷】万葉世界を絵に描いたような景色【鏡王女の万葉歌碑と忍阪墓】 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 舒明天皇陵からの細い道を進むと、忍阪山(外鎌山)のふところ #奥の谷。鳥のさえずりが聴こえるだけの、心静かに散策できるところ #鏡王女 目次 鏡王女の万葉歌碑と忍阪墓 大伴皇女墓 文 www.zero-position.com 舒明天皇陵から続く山道を進むと、忍阪(おっさか)の奥の谷。 鏡王女の万葉歌碑と忍阪墓 小さなせせらぎの中に、鏡王女(かがみのおおきみ)の万葉歌碑。 鏡王女は、近江の国、鏡王の娘で、額田王(ぬかたのおおきみ)の姉とされます。 姉妹そろって中大兄皇子(なかのおおえのおうじ、後の天智天皇)の側室に召されたとき、皇子への返歌とした詠まれたものだそうです。 鏡王女 万葉歌碑 秋山の 木の下隠り 行く水の 我こそ益さめ 思ほすよりは (あきやまの このしたがくり ゆくみずの あれこそまさめ おもほすよりは) (あなたが私を思ってくださるよりも、木の下を潜り流れる水の

    【奥の谷】万葉世界を絵に描いたような景色【鏡王女の万葉歌碑と忍阪墓】 - ものづくりとことだまの国
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    ma2no_z32 2023/04/23
  • リベンジ弁当 はなうたげ【懐石料理 青山】 - ツレヅレ食ナルモノ

    安定の宮内庁御用達クオリティ 懐石料理 青山のお弁当。今回は足りない、なんて文句は言いません。 ot-icecream.hatenablog.com はなうたげ 1,512円 (税込)@そごう横浜店 ご飯が鮭ご飯。わっ、嬉しい。 鮭飯(酢飯、鮭、枝豆、その他) 煮物(人参、竹の子、高野豆腐、その他) 白ひらす照焼 天ぷら(南瓜、えび、風味かまぼこ、その他) ひじき煮 つくね 生姜煮 かまぼこ ご飯と白ひらす照焼が特に美味しかった。青山の煮物はもう何度かいただいているので、わかっていましたが、安定のお味でした。 揚げ物NGの私は天ぷらを口に出来ず残念。 この日のお酒は純米酒。清水清三郎商店 作 玄乃智。しっかりとした力強さを感じる、パワフルなお味でした。 青山さん、前回は量が少ないなんてちょっとケチをつけてしまってごめんなさい。はなうたげ、お腹も胸もいっぱいになる、大満足なお弁当でした。 作

    リベンジ弁当 はなうたげ【懐石料理 青山】 - ツレヅレ食ナルモノ
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2023/04/23
    美しいお弁当ですね。目で味わうとは、まさにこのこと。
  • 本日は金沢旅行2日目後半の内容を書いていこうと思います!…だいぶん日が空いてしまいましたね… - かえるの雑記~好きなことつぶやくブログ~

    スポンサーリンク 金沢旅行2日目のハイライトはやはり「兼六園」でした! ~目次~ 主計町茶屋街を散策した後は財布を取りに金沢駅へ… 金沢駅西口にあるクロスゲート金沢内にある「菓ふぇ ムラカミ」さんで休憩 妙立寺へ向けて出発!!…だが… 金沢城公園は石川門のみ…兼六園をじっくり歩くことにしました 兼六園のあとはグダグダでした… 夕は…能登牛バーガー!!! おやすみなさい こんばんは。 かえるです。 日のブログは『金沢旅行2日目【後半】』についてです。 先日、金沢旅行の2日目前半をアップしてから、結構日にちが経過してしまいました。 あまりにも間が空くと内容を忘れてしまうので、日は金沢旅行2日目後半の様子をお届けしたいと思います。 なお、金沢旅行2日目前半では、こんなことがありました。 湯涌温泉「百楽荘」さんでの朝 お宿に財布を忘れてきた 能登牛どんぶりをべたかったが予約のみで入れなか

    本日は金沢旅行2日目後半の内容を書いていこうと思います!…だいぶん日が空いてしまいましたね… - かえるの雑記~好きなことつぶやくブログ~
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    ma2no_z32 2023/04/23
  • 桜田へ鶴鳴き渡る年魚市潟・・・巻第3-270~271 - 大和の国のこころ、万葉のこころ

    訓読 >>> 270 旅にしてもの恋(こひ)しきに山下(やまもと)の赤のそほ船(ぶね)沖にこぐ見ゆ 271 桜田へ鶴(たづ)鳴き渡る年魚市潟(あゆちがた)潮(しほ)干(ひ)にけらし鶴鳴き渡る 要旨 >>> 〈270〉旅先なので何となくもの恋しい。ふと見ると、先ほどまで山裾にいた朱塗りの船が沖のあたりを漕いでいくのが見える。 〈271〉桜田の方へ鶴が鳴いて渡っていく。年魚市潟の潮が引いたらしい。鶴が鳴いて渡っていく。 鑑賞 >>> 題詞に「高市連黒人(たけちのくろひと)が羈旅の歌八首」とあるうちの2首。高市黒人は柿人麻呂とほぼ同時代の下級官人。生没年未詳。東国地方に関する歌が多いことから、国庁に仕えていたとみられます。黒人が残している歌はすべて旅の歌であり、しかも彼の歌には、漕ぎ去る舟、飛び去る鳥、落ちていく太陽、散り尽くす落ち葉、荒れ果てた都など、「去る」ものや「消えていく」ものが多く歌

    桜田へ鶴鳴き渡る年魚市潟・・・巻第3-270~271 - 大和の国のこころ、万葉のこころ
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    ma2no_z32 2023/04/23