こんにちは! 今回のイラストは、マンション掃除する 少年たちを描いてみました。 ご覧いただきありがとうございます。 次回作もお楽しみに! 下描きはこちら AKISENプロフィールとギャラリーはこちら https://site-10136367-5586-9625.mystrikingly.com/ AKISENイラストダウンロードサービスはこちら www.ac-illust.com
成城石井のビーツシリーズ、残りのもうひとつにやっと出会えた。 ot-icecream.hatenablog.com フレッシュビーツとハニーヴィネグレットラペ 399円(税抜) 前回のコールスローよりも数が少ないのか、タイミングが悪かったのか、なかなかお目にかかれませんでした。 色鮮やかなビーツと人参を、ハチミツの甘さと赤ワインビネガーの豊かな酸味が効いたハニーヴィネグレットソースと和えました。 ヴィネグレットソースって何だろう、と思いましたが、フランス料理でのごく一般的なビネガーを使用したフレンチドレッシングのこと、だそうです。 原材料名: 人参 (国産) ビーツ、 赤ワインビネガー、蜂蜜、くるみ、オリーブオイル、 オニオンパウダー 食塩、麦芽糖調製品、 胡椒、 パセリ、オレガノ/増粘多糖類、(一部にくるみを含む) コールスローの時よりもより赤みも、シャキシャキ歯ごたえも強い。だからなの
春の休息地へ行きました。 その時、100頭ぐらいいたそうです。 海を背景にひらひらと舞う蝶、見事でした。 このシーズン、多い日は350頭ぐらいいたらしいです。 大分県のホームページによると多い年は、1000頭を超えるらしいです。 朝日新聞のホームページによると、4000頭を超えた年もあるらしいです。 すごいなー。どんな風景なんだろう? 空が暗くなる……とまではいかないでしょうが、一度見てみたいものです。 ところで、どうやって数える? 数えるプロがいる? ∞ さて、春秋見たので、比較してみましょう。 春の休息地 場所…海岸沿い。 花…スナビキソウ(背の低い白い花) 蝶の様子… 花に止ったかと思うと、すぐヒラヒラと飛び立ち、別の花へ。 海風があって、飛ばされるからでしょうか? とにかく一生懸命羽ばたいているって感じがします。 なので、「乱舞」している様子を見るならこちらかなと思います。 スナビ
この世で使う器である肉体は雌雄異体でデザインされています。両性具有の人を考え出すと問題が複雑化するのと私もまだよくわからないので男と女と二つに分かれている前提で進めます。 この私は男の身体で人格は男ですが魂で見ると女です。だからといって、身体が違う違和感は日々の暮らしで全くありません。ここにいる私が私にとっての私であって、本体の性別と異なるのも二分の一の確率でそうなるだけのことですので。もっとも、生まれる時に必要な身体は用意されるのでサイコロを振るような確率とは違いますが。 違うために違うものは同じにしてはならないのです。人間はみな違うのは元々の魂から異なっているので当たり前のこと。多様性というのは無知ゆえの幼稚な我儘のことではなく、最初から同じではない=その数だけ違いがあるということです。多様性や人それぞれという言葉は己の我儘を他者に押し付けることを許す便利な免罪符ではありません。 男に
スポンサーリンク こんばんは! かえるです。 本日のブログは『雑記』です。 何度かブログで書きましたが最近偏頭痛になりません。偏頭痛にならないことはありがたいことです。しかし、偏頭痛もブログの1つのネタだったため、偏頭痛ネタが書けなくなってしまいました。 そして、最近お気に入りだったジョギング(ウォーキング)ネタも連日の雨で全然書けません。本日も雨でございます。梅雨時でも梅雨の中休みとか、ほぼ休みとかばかりの地域なのでこんなに雨が続くのは珍しいです。 そしてそして、旅行の関係も来年末まで計画を立ててしまったため、あまり書きようがありません。ただ、自分の予算での行き先を決めただけなので、家庭の予算として行ける旅行はまだ決められます。しかし、家庭の予算は財務大臣が管理しており、わたくしめではなんとも決めようが…という感じでございます。 スポンサーリンク かといって新規ブログの立ち上げの話といっ
訓読 >>> 1846 霜(しも)枯(が)れの冬の柳(やなぎ)は見る人のかづらにすべく萌(も)えにけるかも 1847 浅緑(あさみどり)染め懸けたりと見るまでに春の柳(やなぎ)は萌(も)えにけるかも 1848 山の際(ま)に雪は降りつつしかすがにこの川柳(かはやぎ)は萌(も)えにけるかも 1849 山の際(ま)の雪の消(け)ざるをみなぎらふ川の沿ひには萌(も)えにけるかも 要旨 >>> 〈1846〉霜で枯れた冬の柳は、見る人の髪飾りにしたらよいほどに、芽が出ていることだ。 〈1847〉まるで浅緑色に染めた糸をかけたように、春の柳が芽吹いていることだ。 〈1848〉山間には雪が降っているけれども、この川楊は芽吹いていることだ。 〈1849〉山間の雪はまだ消えていないのに、水があふれるこの川沿いでは、もうすっかり芽吹いていることだ。 鑑賞 >>> 「柳を詠む」歌。「柳」は、しだれ柳。1846の
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