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2015年7月17日のブックマーク (3件)

  • 「努力する人」と「努力できない人」の6つの大きなちがい

    数々の「仕事のできる人たち」は、ほぼ例外なく努力をしていた。 無論、努力をしたからといって成功するわけではない。だが、努力なくして成功はない。努力は成功のための前提条件であり、要件である。 だが、「努力が苦手」という人は少なからずいる。頑張れない、続けられない、「どうしたら努力できるか?」と悩む方も大勢いるだろう。 私は、数々のコンサルティングの現場で数多くの「努力できる人」と「努力できない人」を見聞きし、そして、両者は一体何が違うのかということに強い関心を持った。 その結果、努力できる人とできない人は、「能力」が異なるのではなく「考え方」が異なるのだという結論に至った。 実際、能力の高低にかかわらず、努力を続ける人達がおり、現場ではそのような人たちが結果を出していた。 では、その「考え方」のちがいはどこにあるのか。それは大別すると6つある。 1.努力とは、精神論でなく、方法論である 努力

    「努力する人」と「努力できない人」の6つの大きなちがい
    ma7e
    ma7e 2015/07/17
  • プログラミング上達するためにだいじだなぁとおもったこと一覧

    コードを書くことコードを読むことコマンドラインをほぼ常に使うこと(「使わないわけないだろう」と思う人が多いと思うが、それができない人はそれよりも多い)ライブラリも可能な限り読むこともっとコードを読むことコピペしてもいいけど、コピペするコードの意味は絶対に把握すること自分の勤め先がクソなら、会社は辞めること(ある程度技術力があればどこでもやっていける)英語が読めること数学的・論理的思考をみにつけることオープンソースのコードを読むことなるべく根的な概念を知ることひとつの言語に拘らず、何個も触ること(ひとつのパラダイムに固執する可能性がある)UNIX/Linuxをメインでつかうこと流行を追いかけ過ぎないこと(結局ソフトの上で踊らされているだけ)自分の知らない分野はいくらでもあると心得ること井の中の蛙にならないように心がけることマネジメント視点も取り入れること「他人のため」を考えること(独りよが

    ma7e
    ma7e 2015/07/17
  • 1 ページの爽快感 - 屏風のような仮想端末ユーティリティ tcvt : NETBUFFALO

    仮想端末(ターミナル)でコーディングやシステム管理を行うとき、1 ウインドウがもっと縦に広ければ見通しが良くて作業が捗るのにな、と思ったことありませんか? 今日ご紹介する tcvt は1つのページを複数のカラムで構成してくれる Python で記述された仮想端末ユーティリティなんですよ。 使ってみるのが一番わかりやすいかも。 早速 GitHub からコードをクローン、インストールしてみましょうか。 # clone code. $ git clone https://github.com/muflax/tcvt Cloning into 'tcvt'... remote: Counting objects: 121, done. remote: Total 121 (delta 0), reused 0 (delta 0), pack-reused 121 Receiving objects

    1 ページの爽快感 - 屏風のような仮想端末ユーティリティ tcvt : NETBUFFALO