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ブックマーク / blog.tuad.ac.jp (1)

  • デジタルシネマ時代の小規模映画の上映形式の研究 | DCP基礎知識

    【デジタルシネマとは】 フィルムを用いず、デジタル・ビデオカメラなどによって撮影して、編集などのポスト・プロダクションから配給や上映に至る各プロセスで、デジタル・データが使われている映画。 【DCPとは?】 デジタルシネマ・パッケージ (Digital Cinema Package) デジタルシネマの上映用データ・ファイル。 (デジタルシネマ・サーバーを使ってDCP用プロジェクターによってスクリーンに映写するための複数のデータ・ファイル一式がパッケージされているもの)。 デジタル・データであるDCPは、物理的にはハードディスクなどに格納されて劇場などに配送される。そして、上映者側でシネマ・サーバーにDCPデータをあらかじめインジェスト(取り込み)したうえで、上映の際にサーバー上でデータ・ファイルを再生しながら、プロジェクターによって映写を行なう。 【なぜDCPが開発されたのか?】 DCPが

    ma7e
    ma7e 2019/01/14
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