総務省は、「IoTサイバーセキュリティ アクションプログラム2017」を踏まえ、企業・団体等サイバーセキュリティ対応の最前線(現場)において優れた功績を挙げている個人・団体を「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」として表彰します。 近年、官公庁や民間企業等へのサイバー攻撃が複雑化・巧妙化しており、サイバーセキュリティの確保は安心安全な国民生活や、社会経済活動の観点から極めて重要な課題となっています。 そこで、総務省は、「IoTサイバーセキュリティ アクションプログラム2017」を踏まえて、現場の最前線でサイバーセキュリティ対応を行っている地方自治体、民間企業、各種団体等におけるネットワーク環境等のサイバーセキュリティの向上を促進し、ひいては組織・社会のセキュリティ意識の向上を図るため、これらの組織の現場で優れた功績があり、今後更なる活躍が期待される個人又は団体(チーム)を自薦又は他
総務省は、我が国のインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するため、インターネットサービスプロバイダ(ISP)5社(注1)、インターネットエクスチェンジ(IX)5団体(注2)及び研究者(注3)の協力を得て、2015年11月のトラヒックの集計・試算を行い、今般その結果を別添のとおり取りまとめました。 2015年11月の我が国のブロードバンドサービス(注4)契約者の総ダウンロードトラヒックは、推定で約5.4T(テラ)(注5)bpsであり、前年同月比52.8%増となりました。引き続きトラヒックは増加しています。 注1:「インターネットイニシアティブ」、「NTTコミュニケーションズ」、「ケイ・オプティコム」、「KDDI」及び「ソフトバンク」のISP5社 注2:「インターネットマルチフィード」、「エクイニクス・ジャパン」、「日本インターネットエクスチェンジ」、「BBIX」 及び「WID
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く