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IPv6とNATに関するma7eのブックマーク (2)

  • iOS向けIPv6なNAT64/DNS64の試験ネットワークをRaspberry Pi 3で作る - pslaboが試したことの記録

    はじめに Raspberry Pi 3 は WiFi と LAN が標準搭載なので、WiFi で試験ネットワークを作るのにはうってつけです。 さて、iOS向けのアプリ審査ではIPv6対応が必須となりましたが、その試験ネットワークを作るための標準的な方法は「MacOSXでNAT64が有効なインターネット共有を作る」という方法です。 しかし Mac1台をNAT64のためにあてがうのはどうにも非効率な気がします。また、そもそも今時の Macbook などは有線LANインタフェースを持っていないので、このためにUSB or Thunderbold LANアダプタを用意せねばなりません。あるいは、PC or MacIPv6 側にぶら下げて挙動を比較する、などというケースもあるかもしれません。また、自分の手元でMac OSXのNAT64を試したのちにインターネット共有をオフにしても WiFi A

    iOS向けIPv6なNAT64/DNS64の試験ネットワークをRaspberry Pi 3で作る - pslaboが試したことの記録
  • NAT64およびDNS64技術のご紹介 – JPNIC Blog

    tech_team 2016年6月22日 インターネットの技術 IPv6の普及には、その段階に応じて個々の端末の持つIPアドレスに対してより多くの到達性を与えるために、さまざまな仕組みが考えられ利用されてきました。 IPv6の導入が始まった段階では、IPv4のネットワークが海のような広大な状態であるのに対し、IPv6はネットワークの小規模な範囲からの対応が進むことから、島のような状態であると例えられることがありました。現在はそのIPv6の「島」の拡大が進んでいる状態であるといえます。 一方、IPv6の普及がこのまま進みますと、いずれは広大となったIPv6のネットワークに接続した端末から、徐々に規模を縮小し、逆に島のような状況となったIPv4ネットワークにアクセスするような状況となることが考えられます。そのような状況で助けとなるのが、今回ご紹介するNAT64とDNS64技術です。 先日JPN

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