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@REFERENCEとScienceに関するma_koのブックマーク (8)

  • 雑誌『科学』議論の広場

    議論のための公開ページ このページは岩波書店・雑誌『科学』編集部が議論の場として提供しています。 なお、以前の公募原稿の公開はこちらです。 この特設ページは投稿者と編集部がともにボランティア的な活動として取り組んでいます。(現在は更新がむずかしい状況になっており、申し訳ありません。) 議論のために とくにテーマ2「“社会のための科学”とは何か」と関連して、市川惇信氏から寄稿いただきました。(「「科学と科学的知識の利用に関する世界宣言」の解釈」:社会における科学がもつ意味に誤解があることは,科学を知らない仕分け人の仕分け作業を見て知っていた.・・・) pdfダウンロード 市川氏の記事をふまえた和田昭允氏からの寄稿を公開します。(「ある市民の願い──日人が世界に胸を張れる研究をして下さい」) pdfダウンロード 市川氏・和田氏の記事をふまえた田中一宜氏からの寄稿を公開します。(「課題解決のた

  • 地球温暖化を過不足なく理解する

    次の形で出版されたものです。 引用する場合は(ウェブページではなく)次の出版物を参考文献としてあげてください。 再配布は原則として認めますが、著者にご連絡ください。 目次・各節へのリンク 地球環境問題の中で温暖化はどんな位置を占めるか 温暖化をめぐるさまざまな議論へのコメント(その1) 科学には何ができるのか 科学者集団の態度に関する議論 人為起源温暖化の認識 -- 科学史的にふりかえって 気候モデルとはどんなものか 温暖化の「予測」とは 温暖化をめぐるさまざまな議論へのコメント(その2) 驚きにも備えよう 人間が化石燃料を燃やすことで出している二酸化炭素がおもな原因となって、 21世紀の間に、全球平均地上気温の上昇を含む気候変化が起こるという見通しを 「人為起源温暖化」、略して単に温暖化と呼ぶことにする。 これは今では気候変化を研究している科学者の多くの共通見解になっており、 ここでは便

    ma_ko
    ma_ko 2009/05/04
    移動してたので再クリップ / あとでよんだ
  • Exomic Sequencing Identifies PALB2 as a Pancreatic Cancer Susceptibility Gene | Science

    ma_ko
    ma_ko 2009/04/16
    20,661 protein-coding genes analyzed ->we identified 15,461 germline variants / 1家系からファミリアルな原因遺伝子を取ったペーパー
  • 科学と科学的知識の利用に関する世界宣言

    前文 1.知識のための科学:進歩のための知識 2.平和のための科学 3.開発のための科学 4.社会における科学と社会のための科学 前文 1.我々のすべては同じ惑星に住み、我々のすべてはその生物圏の一部である。我々が相互依存性の高まりの中におかれているということ、そして、我々の未来は、全地球的な生命維持システムの保全と、あらゆる形態の生命の存続とに不可避的に結びついているということが認識されるにいたっている。世界の国々や科学者たちは、科学のあらゆる分野から得た知識を、濫用することなく、責任ある方法で、人類の必要と希望とに適用させることが急務であることを認めなければならない。我々はすべての分野における科学、すなわち物理学、地球科学、生物学、生物医学あるいは工学などの自然科学、そして社会科学、人文科学の営みを通した活発な協力を追い求めるものである。(世界科学会議の)「行動のためのフレ

  • ヒトゲノムと人権に関する世界宣言

    総会は、 ユネスコ憲章前文が、「人間の尊厳・平等・相互の尊重という民主主義の原理」をうたい、あらゆる「人間と人種の不平等という教義」を否認し、「文化の広い普及と正義・自由・平和のための人類の教育とは、人間の尊厳に欠くとこのできないものであり、かつ、すべての国民が相互の援助及び相互の関心の精神をもって果たさなければならない神聖な義務である」ことを明言し、「平和は、人類の知的及び精神的連帯の上に築かなければならない」と宣言し、ユネスコは「世界の諸国民の教育、科学及び文化上の関係を通じて、国際連合の創設の目的であり、かつ、その憲章が宣言している国際平和と人類の共通の福祉という目的」を促進することを希求すると述べていることを想起し、 特に 1948年12月10日の世界人権宣言及び 1966年12月16日の国際連合の2つの国際規約すなわち経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約と市民的及

    ma_ko
    ma_ko 2009/01/05
    1997年11月11日第27回ユネスコ総会採択
  • 地球温暖化を過不足なく理解する

    Research Institute for Value-Added-Information Generation (VAiG) Center for Mathematical Science and Advanced Technology (MAT) Application Laboratory (APL) Information Engineering Program (IEP) Center for Earth Information Science and Technology (CEIST) Global Oceanographic Data Center (GODAC) Institute for Extra-cutting-edge Science and Technology Avant-garde Research (X-star) Super-cutting-edge

    ma_ko
    ma_ko 2008/10/10
    読んでみる
  • Kyoto University Research Information Repository: MANGA Kyoto University

    京大マンガプロジェクト制作記 / 竹宮惠子(京都精華大学) 1. こども博物館へようこそ(こども博物館へ行こう!) / 辻井智恵, ユー・スギョン(京都精華大学) ; 菊澤聖子, 中川千種(京都大学) 2. 平安京見学ツアー / 松井香子(京都精華大学) ; 塚明日香, 今井敦宣(京都大学) 3. 京都大学霊長類研究所チンパンジー物語 / 石田葉月, 瓜生夏貴(京都精華大学) ; 前田拓人, 中植由里子(京都大学) 4. 何でも治せる?万能細胞 / 大岩摩衣, 玉懸はるね(京都精華大学) ; 上野まりこ, 髙橋洋一(京都大学) 5. ウミガメと俺 : 京都⇔石垣フィールドワーク / 宮坂美緒, 森美津(京都精華大学) ; 中切悠子, 中村紗都子, 藤崎えり, 山有希子(京都大学) 6. 散歩日和 / 小幡有紀, 上嶋美帆(京都精華大学) ; 加納素子, 古川友里(京都大学) 資料編 :

    ma_ko
    ma_ko 2008/10/10
    多能性幹細胞以外のもみてみよう
  • 生命誌アーカイブ 〜生命研究のあゆみと広がり〜 | JT生命誌研究館

    生命誌ではさまざまな視点、関心を重ねて 「生きている」を見つめ、「生きる」を考えています。 このアーカイブでは科学、哲学、美術、文学など多様な分野の専門家との語り合いと、研究者のインタビュー記事、合わせて約200件が読めます。 生命誌という知をつくりあげる総合の一つです。

    生命誌アーカイブ 〜生命研究のあゆみと広がり〜 | JT生命誌研究館
    ma_ko
    ma_ko 2008/10/10
    名前だけしってる先生のストーリーが読めるのか、いいな
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