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historyに関するma_koのブックマーク (78)

  • 女性研究者が増えると何が起こるのか? 数値目標30%が意味するもの(佐々木成江 氏 / 名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻准教授) | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    オピニオン 女性研究者が増えると何が起こるのか? 数値目標30%が意味するもの(佐々木成江 氏 / 名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻准教授) 2015.11.06 佐々木成江 氏 / 名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻准教授 近年、女性研究者を増やすための格的な女性研究者支援がさまざまな大学において展開されている。名古屋大学においても、文部科学省による「女性研究者支援モデル育成」事業(2007-2009年度)および「女性研究者養成システム改革加速」事業(2010-2014年度)が採択されたことを契機に、女性限定公募などの女性教員増加策が実施されてきた。 その結果、私が所属する生命理学専攻おいて2006年には2名のみであった女性教員が現在は18名にまで増加し、女性教員比率は30%になりつつある。この30%という数値は、第4期科学技術計画(2011-2015年)のなかで自然科学

    女性研究者が増えると何が起こるのか? 数値目標30%が意味するもの(佐々木成江 氏 / 名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻准教授) | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
    ma_ko
    ma_ko 2017/09/13
    "女性研究者が増えると何が起こるのか?"
  • スタチン発見の遠藤氏がガードナー国際賞受賞 東京農工大で喜びの記者会見 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    生物医学の研究で重要な発見をした研究者に贈られるガードナー国際賞の今年の受賞者にコレステロール値を下げる薬の開発につながった物質「スタチン」を発見した遠藤章(えんどう あきら)東京農工大学特別栄誉教授(83)が選ばれた。同大学が30日発表した。遠藤氏は同大学(東京都府中市)内で記者会見して喜びを語ったほか、「大きな夢と目標を持って努力してほしい」と若い研究者を激励するコメントも発表した。授賞式は10月にカナダのトロントで開かれ、賞金10万カナダドルが贈られる。 遠藤氏は1957年に東北大学農学部を卒業後に製薬会社の三共(現・第一三共)に入社。同社の研究員だった時代に、体内でコレステロール合成に関係する酵素を阻害する物質「スタチン」を青カビの培養液から発見した。この発見が血中のコレステロール値を下げる高脂血症薬の開発につながった。これまでにラスカー賞、日国際賞なども受賞し、2011年には文

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  • 第15回 Research – プログラミングとCotterman’ Factor Union Algebra(10/1/2004) | 一般社団法人 予防衛生協会

    2015/04/10 6.5. Research 近親婚の割合がヒト集団でどのくらいなのか、遺伝学者には興味ある話題である。近親婚夫婦から同一の遺伝子のコピーを子どもが受け取るチャンスが高まるので、他人婚からの子どもよりホモ接合になり易くなる。特に問題の遺伝子が健康を損なう原因となるのであれば、近親婚の影響は目立つ。「良い遺伝子」のホモ接合も増えるが、「普通」と「良い」形質との線引きは難しいからまず区別しない。この調査で手っ取り早いのが近親者に問い合わせる方法である。しかし聞き手の問い方や聞かれる方の度忘れなどで完全な調査は望めない。学術的により客観的なのは記録を利用する方法である。日の戸籍、お寺の過去帳、外国ではカソリック教会の赦免状dispensationなどがよく知られている。近年の日では学術目的での戸籍の閲覧は非常に難しくなったが、1960年代では可能であった。イタリーのグルー

  • INTERVIEW: 菅野よう子

    のアニメに革新をもたらした作曲家の、広がり続ける音楽世界

    INTERVIEW: 菅野よう子
  • 「出逢いの演出家」に徹して脳の発生を再現 | Nature ダイジェスト | Nature Publishing Group

    「出逢いの演出家」に徹して脳の発生を再現 ブックマーク THE BRAINMAKER Nature ダイジェスト Vol. 9 No. 11 | doi : 10.1038/ndigest.2012.121104 原文:Nature (2012-08-23) | doi: 10.1038/488444a | 英語の原文 試験管内で眼や脳の一部を作り出した笹井芳樹は、「幹細胞が何になりたいか」を汲み取る特別な才覚を持つ。 2010年12月、ロンドン大学ユニバーシティカレッジ(英国)の眼科医Robin Aliは、いつものように科学論文の査読をしていたところ、たちまち興奮を覚えた。「私は部屋の中を駆け回り、持っていた原稿を振り回しました」と彼は振り返る。その論文には、胚性幹細胞(ES細胞;着床前の胚に由来する、分化多能性を持つ幹細胞)の塊から、丸い盃状の網膜組織ができたことが報告されていたの

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  • スタンフォードで学ぶ、修羅場の人間関係

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    スタンフォードで学ぶ、修羅場の人間関係
  • ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ - Wikipedia

    ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ(シンハラ語: ජුනියස් රිචඩ්ජයවර්ධන, タミル語: ஜூனியஸ் ரிச்சட் ஜயவர்தனா, 英語: Junius Richard Jayewardene, 1906年9月17日 - 1996年11月1日)は、スリランカの第2代大統領。英国統治下のセイロンで頭角を現し、独立後は内閣で要職を務め、議院内閣制下の1977年から1978年まで首相を、大統領制移行後は1978年から1989年にかけ大統領を務めた。 経歴[編集] スリランカの第2代大統領になったJ・R・ジャヤワルダナは、11人兄弟の長男としてセイロンの最高裁判所判事の息子として生まれ、ロイヤル・カレッジ・コロンボで学んだ。クリケットの選手としてロイヤル-トミアンに出場したことがある。ジャヤワルダナはキリスト教から仏教に改宗し、コロンボ法科大学で優秀な成績を修めて法律

    ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ - Wikipedia
    ma_ko
    ma_ko 2013/08/16
    "スリジャヤワルダナプラコッテ(輝ける勝利をもたらす町・コッテ)" そんな意味だったのか。
  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

    【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド
  • シーケンステクノロジー:Solexaシーケンスの歴史 - イルミナ

    ケンブリッジ大学化学学部で始まった非現実と思われた技術は、現在、革新的な1塩基合成(SBS: Sequence by Synthesis)テクノロジーとしてイルミナGenome Analyzer, HiSeq 2000, HiSeq 100, HiScanSQ, MiSeqシステムの基盤として使われています。 1990年代中盤に、英国ケンブリッジ大学ではShankar Balasubramanian博士とDavid Klenerman博士が蛍光標識されたヌクレオチドを使い、1分子のレベルで表面固定されたDNAの合成時のポリメラーゼの動きを研究していました。Balasubramanian博士とKlenerman博士は、ヒトゲノムプロジェクトに貢献したケンブリッジ大学の研究者や、Alexander Todd, James Watson, Francis Crick, そしてFred Sange

  • 第8回 コンピュータで大規模遺伝情報解析を行っているゲノム機能科学研究室の川路英哉准教授 | 横浜市立大学 鶴見キャンパス

    生体超分子システム科学専攻に所属する皆さんにスポットを当ててインタビューし、専攻の今をリアルタイムでお伝えする「生体超分子システム科学専攻NOW」。 研究内容について 先生(のチーム)の研究内容を「私にも分かるように」教えて下さい。研究対象は?どんな手法を用いて?将来はなんの役に立つ? 細胞の核の中に存在するゲノムDNA(デオキシリボ核酸)によって遺伝情報が世代を超えて(親から子へ)伝わることは良く知られていると思います。が、それだけでなく、細胞のダイナミックな活動はすべてその遺伝情報が機能を発揮することで維持されている、というのも生命を理解する上でとても重要な観点です。遺伝情報が細胞の中で働くためには、ゲノムDNAのほんの一部の情報をRNA(リボ核酸)(*1)という分子にコピーするのが第一ステップになるのですが、私のチームでは、ある遺伝情報がどのようにして特定されRNAへコピーされるのか

  • はてなまとめ(仮)

    はてなまとめ(仮)は2012年10月1日に終了しました 2012年8月31日にお知らせさせていただいた通り、「はてなまとめ(仮)」を2012年10月1日に、終了させていただきました。ご愛顧ありがとうございました。 既存まとめの編集や、ポケットは機能を停止させていただきました。これまでユーザー様に作成していただいたまとめは、以下の「まとめ一覧」から閲覧できます。 はてなは、これからも既存サービスの一層の発展と、新しいサービスの成長に、全力を尽くしてまいります。今後もはてなをよろしくお願いいたします。

  • 生命科学データベース横断検索

    ma_ko
    ma_ko 2011/10/27
    富澤純一博士
  • 染色体サイクル リレーエッセイ 金の仕事、銀の仕事

    ma_ko
    ma_ko 2011/10/26
    "「これは簡単な仕事だからさっとできると思っても結局は時間がかかるものだよ」と言っておられたのを思い出します。「できる仕事をしてはいけない」「つまらん仕事に時間を使ってはならない」"
  • ふらふらしている人がいい仕事をする

    人生仕事も、この道を行きなさい、こうやって歩きなさいと、決めてもらうのが当たり前。だから、「最近の人は『こうしなさい』と言ってあげないと不安がる」との声は方々で聞こえるし、逆に言えば、定められたレールの上を踏み外さずに進むのが優等生ということだ。うまくいかなければ、悪いのは指示を与えた人か突発的な環境変化であり、自分自身が問われる部分は棚上げにされることが罷り通っている。 それじゃ人間は 機械と同じじゃないか 柳田敏雄(やなぎだ・としお) 大阪大学生命機能研究科特任教授。1946年生まれ。71年大阪大学大学院修士課程を修了し、電子部品メーカーに就職した後、大学に戻る。88年大阪大学基礎工学部教授、96年同医学部教授などを経て現職。  写真:田渕睦深 指示や環境が悪いからなんて、人間ではなくロボットの話のようだ。生物物理学者の柳田敏雄も、そんな単線的な生き方は人間らしくないと笑う。その考え

    ふらふらしている人がいい仕事をする
  • Central dogma of molecular biology - Wikipedia

    The central dogma of molecular biology is an explanation of the flow of genetic information within a biological system. It is often stated as "DNA makes RNA, and RNA makes protein",[1] although this is not its original meaning. It was first stated by Francis Crick in 1958,[2][3] then published in 1958:[4][5] The Central Dogma. This states that once "information" has passed into protein it cannot g

    Central dogma of molecular biology - Wikipedia
  • 『自分の頭で考える ~ウイルス研究からがん遺伝子の発見へ~』花房 秀三郎 | サイエンティスト・ライブラリー | JT生命誌研究館

    1929 年 兵庫県生まれ。 1950 年 大阪大学理学部化学科入学 1953 年 大阪大学理学部化学科卒業、同特別研究生となる 1958 年 大阪大学微生物病研究所助手 1961 年 米国カリフォルニア大学(バークレイ) ウィルス研究所研究員 1964 年 仏国コレッジ・ド・フランス(パリ) 実験医学研究室研究員 1966 年 米国ニューヨーク公衆衛生研究所癌ウィルス研究部長 1973 年 米国ロックフェラー大学教授(分子腫瘍学) 1986 年 米国ロックフェラー大学 Leon Hess Professor 1998 年 米国ロックフェラー大学名誉教授 大阪バイオサイエンス研究所所長 1980 年 ハーベイレクチャー 1981 年 リケッツ賞 1982 年 ラスカー賞 1984 年 朝日賞 1985 年 米国科学アカデミー 外国人会員 1986 年 米国癌学会 クルー賞 1991 年 文

    ma_ko
    ma_ko 2011/07/18
    テミン博士と花房秀三郎博士の研究の関わり
  • http://lifesciencedb.jp/dbsearch/Literature/get_pne_cgpdf.php?year=1994&number=3910&file=pZ0RmsrK1irZFuPLUSoaZ3lvQ==

    90 蛋 白質 核 酸 酵素 Vol.39 No.10(1994) 逆転写酵素の発見からノーベル賞受賞まで 水谷 哲 は じめに 1992年 の秋 に, テ ミン博 士 が肺 癌 にな った とい うニ ュー スが電 光 の ごと く広が っ た。 日 には「病 は気 か ら」 とい う言葉 があ るの で,気 を強 く持 つ よ う に と手紙 に書 い た。 皮 肉な ことに テ ミン博 士 は,1970 年代 に肺癌 防止 の ため の禁煙 運動 に力 を入 れ,米 国 の 議会 で タバ コの弊害 につい て証 言 した りした。 この運 動 は,一般 に対 す る彼 の純 粋 な,癌 研 究 者 として の責 任 感 か ら発 した ものだ った。肺 癌 が すべ て タバ コに起 因 しない こ とは承 知 の こ とだが,肺 癌 防止 運 動 の先駆 者 で あ ったテ

    ma_ko
    ma_ko 2011/07/18
    プロウイルス説のテミン博士
  • 逆転写酵素 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "逆転写酵素" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年1月) 逆転写の流れ。 逆転写酵素(ぎゃくてんしゃこうそ、英: reverse transcriptase、EC 2.7.7.49)は、RNA依存性DNAポリメラーゼ (RNA-dependent DNA polymerase) のこと。逆転写反応 (reverse transcription) を触媒する酵素。1970年、ハワード・マーティン・テミンとデビッド・ボルティモアによるそれぞれ別の研究により見出された。 この酵素は一鎖RNA を鋳型として DNA を合成(

    逆転写酵素 - Wikipedia
    ma_ko
    ma_ko 2011/07/18
    1975年度のノーベル生理学・医学賞をテミンとボルティモアが受賞している. 1964年にはテミンによりRNA->DNA自体はありそうな結果が出ていた. セントラルドグマはアイデア自体は1958年に存在していた.
  • DNA発見小史

    遺伝子が初めて分離されて6か月後、米国でH. Gobind Khoranaによって最初の完全な遺伝子の合成が達成された。このインド生まれの生化学者は、合成ヌクレナチドから77個のヌクレオチドよりなる完全な二重鎖遣伝子を組み立てた。合成された遺伝子は、アラニンtRNAと呼ばれる酵母の特定な形のリボ核酸のコードをもっていた。この酵母分子の構造は以前にRobert W.Hoiieyによって決定されており、この”娘”生産物の知識がDNAの鋳型におけるヌクレオチドの正しい順序を明らかにするうえでのカギとなった。 ハー・ゴビンド・コーラナ Har Gobind Khorana 1927~ ,アメリカ、1968年受賞 ノーベル賞受賞業績:The genetic code and its function protein synthesis 遺伝符号解読とその蛋白合成における働きの研究 現在のパキ

    ma_ko
    ma_ko 2011/07/18
    Central dogma の1970年に同じく逆転者酵素が発見された.
  • Nature web focus: Francis Crick

    Physicist, biologist, co-discoverer of the structure of DNA, and pioneer of consciousness studies; Francis Crick died of colon cancer on 28 July 2004 at the age of 88. Here, Crick's life and work is celebrated in a special web focus. A selection of his most important research and writings, along with additional reflective work about the discovery of DNA, is presented below and available for free.