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DPZに関するmachicolonyのブックマーク (113)

  • しみったれた先輩におごられるツアー

    大学のサークルやゼミ、あるいは初めて入った会社などで、しみったれてはいるけれど、妙におごりたがる先輩はいなかっただろうか。 基的にはケチだけど、俺についてこい気質という、相反する要素を持ち合わせた愛すべき先輩の姿は今いずこ。 ということで、しみったれのおごりたがりの先輩と、それについていく万年金欠の後輩の関係を、男四人で再現してみることにした。

  • 世界一ブックオフに行った男と群馬制覇ツアーに参戦する

    現時点で全国には、古屋としてのブックオフは約900店舗だという。その中で、431店舗を制覇した男がいる。 県単位では、岩手、茨城、埼玉、千葉、東京、石川、山梨、宮崎、沖縄の1 都8 県だ。 おそらく『日一ブックオフに通った男』といっていいだろう。 ん? よく考えてみればそれって世界一じゃねえか! そんなギネス級の御大から、 「群馬を制覇すべく、ブックオフツアーにいっしょに行きませんか?」とお誘いいただいた。 行く行く~。行きます、なんとしてでも行かせていただきます!

  • 作家と行く ~ 福岡一周160円の旅 :: デイリーポータルZ

    今回の旅は、160円で行く福岡一周の旅。JRの大都市近郊区間の運賃特例を利用し、安く長々と鉄道の旅を楽しみたいと思う。ゲストは福岡在住の作家・三崎亜記さん。 …って、いつからデイリーポータルは旅サイトになったんだ?と思われるかたもいるかもしれない。が、今回はそういうノリで行きたい。 大都市近郊区間って何? なぜ三崎亜記さんが? という説明はこれからゆっくりしていこう。 (T・斎藤) 大回り 東京・大阪など大都市では、料金計算を簡略化するため、行き先が同じならどこを通って行っても同じ料金にする大都市近郊区間の運賃特例というのをやっている。それが行われているのは東京・大阪・福岡・新潟の4都市。 これを利用して、博多のひとつ隣りにある吉塚駅にて一駅分(160円)の切符を買い、グルッと反対方向に大回りして博多に行こうというのが今回の旅だ。 鉄道ファンには有名な遊びで、「大回り」などと呼ばれている。

  • 中銀カプセルタワーお宅拝見 :: デイリーポータルZ

    洗濯乾燥機をてきとうにつみあげたようなふしぎな形のビルが、銀座と汐留のちょうど境目のあたりにある。 この万博のパビリオンみたいなビル、実は現役のマンションだ。 「中銀(なかぎん)カプセルタワー」というビルなのだが、建築分野では超有名な建物で、設計者はあの黒川紀章。 このたび、中をちょっとだけ見せてもらえることになった。

  • 商業施設名が「ヒカリエ」化している :: デイリーポータルZ

    渋谷ヒカリエ、東京ソラマチ、キラリナ京王吉祥寺。 最近、そんな名前の複合商業施設が増えている。日語ベースの造語でカタカナ4文字くらい。 昔は中野サンプラザ、キャナルシティ博多みたいな分かりやすい英語が多かったはずだ。いったいいつからヒカリエみたいになったのか?調べてみました。

    商業施設名が「ヒカリエ」化している :: デイリーポータルZ
  • かわいすぎる通勤電車 - デイリーポータルZ:@nifty

    かわいすぎる市議会議員、かわいすぎる海女、かわいすぎる鵜飼い……巷にはかわいすぎる◯◯があふれている。 そんななか、三重県でかわいすぎる通勤電車を発見しました。

  • 無人島にある教会(世界遺産候補)を見に行って来た

    島に渡る船が小値賀(おぢか)島からしか出てないので、まずはそこまで行かねばならない。が、長崎(市)から直接行く船はなく、上五島を経由するか、佐世保から行くしかない。 ということで、長崎→佐世保→小値賀島→野崎島というルートで行った。ちなみに長崎=佐世保はJRでおよそ2時間。佐世保=小値賀は高速船で約1時間半かかった。 小値賀島から野崎島へと向かう便は、朝7:25と午後14:30の2便しかない。で、帰りの佐世保に戻る船の時間など諸々の時刻表と照らし合わせると、長崎からだと2泊3日の旅程になることがわかった(県内なのに!)。 事前にネットで調べてみると、野崎島は無人島としては異例なほど、WEBサイトが充実している(→ 野崎島のWEBサイト)。そこに、「渡航の際には必ず事前にご連絡を」とあったのでまずは電話してみると、 「日帰りですか?泊まりますか?」 と聞かれた。 そう、なんとここ、無人島なの

  • その圧倒的白さ!ポテトサラダ定食めぐり

    サラダでめしがえるか。 そば屋で見かけたのはサラダ定650円。怖いもの見たさにたのんでみると「ポテトサラダだけどいいかい?」とおっさんがいう。おっさんはくたくたの巨人帽をかぶっていた。いい、いい。この際なんでもいい。 そして出てきたポテトサラダ定。その圧倒的な白さ。こんな白い定があったのか。 家に帰ってすぐ検索し、他のポテトサラダ定をさがした。

    machicolony
    machicolony 2014/02/04
    東洋軒のサラダパンが食べたくなった
  • アムロは座席を調整する~省略された1コマを描く

    あの有名な物語の描かれていないとき、登場人物たちはなにを考えてなにをしているんだろう。せっかく省略してある行間を想像して描く投稿コーナー。 予想以上の投稿数が集まり、我々の物語への熱い思いが白日の下となった。 では早速見ていこう。 (第1回はこちら)

  • 豚は鳴き声以外ぜんぶ食べられるのか

    沖縄料理を出す店ならばだいたいの店でメニューに載っているであろう、ラフテーやソーキ、テビチ、ミミガー。これらの共通点は全て豚肉を使った料理であるということ。沖縄県の豚肉消費量は土と比べなんと1.4倍以上。沖縄では“豚は鳴き声以外は全てべる”と言われるほど、卓に欠かすことのできない材なのです。

  • 「女の都」探訪

    長崎に「女の都」というところがある。 そこ行きのバスも走っており、時々それを見た観光客が 「あれ何?あれに乗りたい!」 という感じで予定を狂わせそうになっている。 行ってみよう。

    machicolony
    machicolony 2014/01/17
    本当に普通の団地です
  • 麦ごはん食べ比べ一週間

    最近、麦ごはんが美味しくてたまらない。 前は雑穀米をべていたのだけれど、「あ、麦のほうが安いな」→「買って試してみよう」→「ハマると美味しいな」→「白米だと物足りない…混ぜよう…」そんな状況だ。 物繊維豊富とか、血糖値の上昇を抑えるとか、腹持ちがよくてダイエットに最適とか、いろいろ言われているけれど、私は主に「噛みごたえ」。「べ心地」が好きなんである。 ……いいよね~、麦飯。 麦飯に、味噌汁と焼き魚、納豆とサラダ、ノンアルコール、という、晩ご飯ばかりべていたら、ちょっとハイになってきた。 摂生ハイ、って言うんですかね? 摂生するとハイになりますよね。 このまま1年間くらい過ごしたら、10キロぐらい痩せる気がする…。 それにしても果てしなく地味な話ですいません。でも私が今、一番興味があることがコレなんです。

  • コンビニの日本酒はあなどれない

    ワンカップの日酒というと、酒屋の前で酒臭いオッサンが一杯ひっかけているといった、オシャレとかスタイリッシュと言った言葉とは対極にあるようなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか? いや、最近のワンカップの日酒はそんな事はありません。味もデザインも洗練された物が多く出ています。 そしてワンカップに限らず飲み切りサイズの日酒で特にオススメしたいものが有ります。それはコンビニに売っています。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:トマト酒は鬼平もうまいと言うに違いない >

  • 「コーラってそもそも何味なの?」メーカーに聞いた

    うんめー、うんめー。コーラだいすき。だって冷たいから。しかし、ある日ハッときづいた。 (……そもそもこれ何味なんだ?) ああ一体私は何をしていたのか。何味かわからないものをうまいうまいと飲んでいたなんて。あほの魔法がとけた私はメーカーにきいた。 「私、デイリーポータルZの大北と申しますが、そもそもこれ何味なんですか?」 未だあほの魔法はとけぬようだがとにかくきいた。

  • 北海道旅行で時間が余ったらようかんパンを探しに行こう

    北海道に「ようかんパン」という菓子パンがある。ホイップクリームをはさんだパンに溶かしたようかんをチョコレートのようにかけたものだ。 甘いもの好きにはわりと知られたローカルフードである。静岡にも同様のべ物があるらしいが、北海道では様々なメーカーから発売されている。 今回初めて札幌でべてみた。それで思ったのだ。ようかんパン探しは観光のスキマ時間にぴったりのアクティビティだぞ、と。 全5種のようかんパンをご紹介しつつ、甘党の方の北海道観光旅行に色を添えるご提案をさせていただきたい。

    北海道旅行で時間が余ったらようかんパンを探しに行こう
  • 川崎市消防局に代々伝わる「消防うどん」のレシピを聞いてきた

    以前、テレビで消防署のひとが昼の賄いに「消防うどん」なるものをべているところを見た。 消防士が、具だくさんのつけ汁に、別盛で供されたうどんをジャブジャブつけ、うまそうにズルズルべていた。 テレビの前で「うまそー」と悶絶したのはもちろんだが、そもそもなぜ消防署でうどんなのだろう? 気になるので行って話を聞いてみることにした。あわよくばレシピも聞き出したいし、できることなら御相伴にあずかりたい。

  • 秘密のトンネルで黒部ダムの中に潜入!

    高さ日一の黒部ダムは、関西電力が水力発電用に建設したアーチダムで、年間100万人近くが訪れる一大観光スポットでもある。 その建設時のさまざまなドラマは、映画テレビなどでよく取り上げられることもあって、ダムとしての知名度は群を抜いている。 そんな黒部ダムで、なんと通常入ることのできないダムの内部を見学させてもらってきた。それも、通常一般人は通れないルートでダムに向かって。 ひとりのダム好きの夢がいま、叶った。

  • ハトシでおなかいっぱい

    長崎で見つけた謎のべ物、ハトシ。 原料はなんなのか、どんな味なのか、美味いのか。その名前からはまったく想像ができないのだ。 未知なるべ物体験記です。

  • 滝山団地グルメ、カレーチャーハン紀行

    先日、相模原の「はせ川」というお店をレポートした。ミラクルワンダーランドな焼肉屋さんだ。楽しかった、 そのあと、はせ川について書いてあるサイトを見つけた。相模原のグルメに詳しいサイトで、そこには、こんなことが書いてあった。 「相模原の、かくれたB級グルメはカレーチャーハンだと思う。 昭和なメニューだが、他のメニューに押されて、絶滅危惧種。 でも、相模原は昔ながらの古い中華屋さんが多くあるので、カレーチャーハンが残っている。 自治体も、それで町おこしをしたらいいのに。 ところで、地理的、歴史的に似ている、西武線沿線も、カレーチャーハンがあるんじゃないだろうか。調べたことないけど。」

  • 僕たちが東吾野駅で降りて幻の石塔を見つけるまで

    2013年の春、突然「西武秩父線」というキーワードがニュースになった。 西武鉄道の大株主である外資ファンドが株を買い増しして、もし経営権を握ったら不採算路線として西武秩父線を廃止にするかも知れないというのだ。 それは大変だ!何とかせねば!と思ったのだけど、株も経営の知識も資金も持っていない僕にできることは、沿線に何があるのかを見てくることくらいだった。 というわけで、西武秩父線の各駅で降りて周辺を散策してきた。