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webに関するmachicolonyのブックマーク (150)

  • 海底ケーブルの地図:アルファルファモザイク

    576 名前: 目打ち(大阪府) 投稿日:2010/01/17(日) 01:54:26.14 ID:uWcwvKU5 海底ケーブルの地図ね 日張り巡らされすぎ。 308 水先案名無い人 :2010/01/17(日) 10:31:39 ID:9qD5/MoE0 >>294 アメリカ土~アラスカって海底這わしてるんだな。カナダ経由だと思ってた ニューヨーク-マイアミは、理由が分からん 310 水先案名無い人 :2010/01/17(日) 10:41:02 ID:tDKugtGq0 >>308 単に陸を通すより安いからじゃね? 312 水先案名無い人 :2010/01/17(日) 10:45:44 ID:aEtZ6XDf0 >>310 自国のインフラを他国経由にする危険性に配慮してと言うのが大きな理由だと思う 321 水先案名無い人 :2010/01/17(日) 1

  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

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  • 良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」

    ライブドアがテクノロジービジネスを扱うブログメディア「Tech Wave」を開設した。編集長には元時事通信 編集委員の湯川鶴章氏を迎え、ライブドアのブランド名を付けずに独立したメディアとして運営していく。 これまでポータルサイトのコンテンツは冠ブランドをつけることが多かった。ライブドアにも「livedoor ニュース」や「livedoor スポーツ」などのコンテンツがある。だがそれではメディアとしてのブランドは確立できないとライブドア執行役員 メディア事業部長の田端信太郎氏は語る。 「たとえばNumberが文藝春秋スポーツという名前だったらだいぶブランド感が下がりますよね。CanCamという雑誌の発行元が小学館だろうが講談社だろうがどうでもいいじゃないですか。同じようにTech Waveも『ライブドアITニュース』ではないんです」(田端氏) Tech Waveはライブドアというポータル色よ

    良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」
  • Twitpic - Share photos on Twitter

    いや確かに試験で「なんでも持ち込み可」と僕は言うけど,デスクトップ・パソコン持ち込んだ学生は初めてだ。歴代最大容積の持ち込み物だわ(笑)。

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    machicolony
    machicolony 2010/01/21
    マックにデスクトップに続く。
  • シーディング

    シーディングとは、プロモーションにおいて一定期間内にクチコミの広がりや、コミュニケーション密度を高めるなどの効果を最大化させるために行う施策全般を指す。 シーディング(Seeding)はもともと、英語で種まきや種植えを意味する。ネットマーケティングの分野におけるシーディングとは、具体的にはプロモーションの効果を最大化させることを目的に、ユーザー同士で活発なコミュニケーションが展開されているWebサイトや影響力の高いブログなどの運営者に接触し、記事執筆の材料となるプロモーションの内容を伝えるなどの行為を指す。執筆内容の検閲は行わないのが一般的だ。シーディングは自社でも実施できるが、影響力のあるブロガーやCGM(コンシューマー・ジェネレーテッド・メディア)サイトをリサーチし、ネットワーク化している専門代理店もある。 シーディングは動画広告、Webサイト、ブログパーツなどクチコミで広げたいもので

    シーディング
  • 「このままでは日本のネット業界は危ない」 グリー、プラットフォーム戦略の狙い

    「日のネット業界は危ない」――急成長を続けるグリーの田中良和社長は強い危機感を感じている。 iPhoneアプリSNS向けゲーム海外のメーカーの存在感が増している。このままでは日ゲームメーカーやSNS産業自体が「なくなるかもしれない」とみる。 同社はSNSGREE」のプラットフォームを公開し、iPhoneアプリを皮切りに世界に進出。日SNSとして踏ん張り、「業界を盛り上げていきたい」という。 1月12日に発表したプラットフォーム戦略では、(1)外部のWebサービスやアプリケーション、端末からGREEの機能を利用できる「GREE Connect」(仮称)と、(2)外部開発者がGREE上でサービスを構築できる仕組み作り――の2つの方向性を提示した。 (1)については今春、技術仕様や機能を公開予定。(2)はまだ「検討段階」で、内容なリリース時期なども「発表できる段階になはい」という

    「このままでは日本のネット業界は危ない」 グリー、プラットフォーム戦略の狙い
  • 女性文化人とゴースト計画

    @sugiponpon 学術書の編集者と考えた企画。プロジェクト「女性文化人」。女性文化人はまずサブカルアイドルとしてデビューしなければならない。いとうせいこうさんが「香山リカって美人の精神科医がいる」と興奮されていたのがバブル時代。そして、まだまだ、バブル脳が権力を握っている。なのでアイドルを作る。 2010-01-18 20:29:58 @sugiponpon プロジェクト「女性文化人」。東大大学院卒。父親は大学教授で母親は専業主婦。拒症で名門女子校を中退。大検を受けて大学に進学。母親に「経済力をもって自立することであなたは幸せになれる」と言われて育つが、氷河期世代で就職できなかった・・・みたいなヤンデレキャラ。 2010-01-18 20:41:19 @sugiponpon 版元(大手だよ!)とゴーストライター(おれ)は決まったものの著者が見つからない。論壇デビューしたいけれど、原

    女性文化人とゴースト計画
    machicolony
    machicolony 2010/01/19
    ゼロアカ?は違うか。
  • Windows XPへステレオミキサーを追加する仮想オーディオドライバー「TiVSound」NOT SUPPORTED

  • IPサイマルラジオ

    ラジオ離れが止まりません。十代では接触率わずか6.6%(2009年ビデオリサーチ)。ラジオ広告費も1991年の2400億円をピークに減少、2008年には1550億円まで落ち込んでいます。他方、インターネットやモバイルの拡大には目覚ましいものがあります。都市部では高層建築、モーターなどの雑音源の増加によって聴取環境も悪化しています。ラジオ局はインターネットの活用には慎重でした。しかしもう動かざるを得ません。 「IPサイマルラジオ」。地上波ラジオを放送と同時にインターネットで配信するものです。まず動いたのは在阪のラジオ局。朝日放送、毎日放送、大阪放送、関西インターメディア、FM802、FM大阪。前大阪大学総長の宮原先生とぼくが理事に就き、電通が事務局を務める会を形成、2008年4月からIPv6マルチキャストによる配信実験を大阪の1000モニターに対して行いました。 ラジオ受信機を持つ若者のほう

    IPサイマルラジオ
  • ネットレーベル2009上半期 -  1010100111000100011100010011                 

    あけまし。今年も調子こいてネットレーベルモノを紹介したいと思います。恐らくほとんどメジャーモノばかりなのでネットレーベルに長けてる人は鼻で笑いながら流し読みしてくださいまし。恐らくacroplaneとかThe Centrifugeあたりがメインになりそうですが、なるべく他のレーベルのよいのも紹介したい。あと去年と同じく国産は避けたいと思います。国産というか、マルチネとかそこらへん。 去年より聞いた数が圧倒的に多いのか、紹介したいのが多いのか、上半期と下半期に分けて紹介しようと思います。 時系列的に紹介していきたいけど多少前後すると思います。まずは2009年上半期から。 - 1.Vertical67 - Reflect Remixes [ACP042] Acroplaneの豪華メンツによるRemixesです。同タイトルのEPはぱっとこなかった印象でしたがこれはずいぶんはまった。 VERTIC

    ネットレーベル2009上半期 -  1010100111000100011100010011                 
  • WORKS ONLINE BOOK STOREの移管に関して

    株式会社ボーンデジタル 住所:東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア https://www.borndigital.co.jp/ Tel.03-5215-8671 Footer Banner Section お問い合わせ

  • カフェの経営は儲からない?~「とりあえず、生!」が儲かる理由 - WEB本の通信社|WEB本の雑誌

    『「とりあえず、生!」が儲かる理由 飲店の「不思議な算数」2 (セオリーBOOKS)』 江間 正和 講談社 1,575円(税込) >> Amazon.co.jp >> やタウン 不景気な時代になっても、あいかわらずカフェの開業希望者は多いもの。会社で仕事が辛くなったとき、のんびりカフェの経営なんて気楽でいいなーと、思う人が多いようです。また、副業でカフェの経営を考えている人など、あなたの周りにもいたりしませんか? しかし、カフェの経営は飲業のなかで一番儲かりにくい業種だといわれています。 たとえば、1杯350のコーヒーの店で、1つの席が10回転して「1席あたりの売り上げが3,500円」と、客単価3,500円の居酒屋で、1つの席が1回転して「1席あたりの売り上げが3,500円」、どちらが儲かるでしょう。同じ売り上げなら、材料費を考えると残る利益はカフェに軍配が上がりますが、そうはいって

  • ミドルメディアの時代 - 内田樹の研究室

    出版社からいろいろが送られてくる。 「ぜひご高評賜りたく」というようなことが書いてある。 でも、よほどのことがないと書評は書かない。 つまらなければそのままゴミ箱に放り込み、面白ければ酔っぱらいながらでも読み進み(翌朝内容をすっかり忘れている)というような自分勝手な読み方は書評家には許されないからである(当たり前だが)。 だから、これまでにいくつかの新聞社や出版社から書評委員になってほしいというオッファーが来たけれど、全部お断りした。 それでも、は毎日のように送られてくる。 でも、年末から久生十蘭が「マイブーム」なので、送られてきたまでなかなか手が回らない。 でも、面白そうなは「寝ころんで休憩」というときにぱらぱらとめくることがある。 たまたま手に取った『2011 年 新聞・テレビ消滅』(佐々木俊尚、文春新書)がたいへん面白かった。(注:最初『2010年』と書いていました。訂正しま

  • 【レポート】技術的優位性がなくなったとき、日本はどうする? - gooラボ ネットの未来カンファレンス | ネット | マイコミジャーナル

    NTTレゾナント 技術マーケティング部 藤代裕之氏 ネットの未来について若手研究者や経営者が語る「gooラボ ネットの未来カンファレンス」(主催:NTTレゾナント/運営:アジャイルメディア・ネットワーク)が先月29日、日石横浜ホール(神奈川県・横浜市)で開催された。メインセッションとなる「ネットの未来放談・大喜利」。司会を務めた藤代裕之氏(NTTレゾナント)の「筋書きはまったくございません」との言葉どおり、チームラボ・猪子寿之氏、Cerevo・岩佐琢磨氏、マイクロソフト・楠正憲氏、勉強会コミュニティ GnZ・森正弥氏(楽天技術研究所代表)という濃いパネリストからはさまざまな話題が飛び出した。 メインセッションのお題目「ネットの未来はどうなっていくのか」。各パネリストがネットの将来像について語り合う中で、「グローバル化する社会での必要なスキル」「コミュニケーション能力」「日に育つことの重要

  • 30年後の出版界のためにいまできること « マガジン航[kɔː]

    posted by 梶原治樹(扶桑社) 稿は、出版社に勤務する筆者が、出版社、書店、取次等の出版業界に勤める方々を中心読者とする業界紙「新文化」に書いたものをほぼそのまま転載しています。「読者は業界内部の人に限る」と意識して書いた文章を『マガジン航』に掲載することに迷いはありましたが、やはり、広く外の皆様のご意見もお聞きしてみたいと思い、『マガジン航』編集部へ転載をお願いいたしました。 なお、こちらの原稿はあくまで私個人の意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織、団体等における考え方や意見を代表するものではない、ということをお断りさせていただきます。 出版という産業は「拡散」に向かう 今回、編集部(注・初出は「新文化」紙)から私に与えられたお題は「いま30代半ばのあなたが出版界を引退するころ、出版産業はどう変わっているのかを主にデジタルの視点から想像した上で、いまの出版関係者に向けて

  • アドセンスのクリック率を上げる方法。|増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/01/06 14:46:26 まず、はじめに僕が書いた100個のブログを作った。のブクマコメントを拝読していたら、 「クリック率1%は高いのでは?」という感じのご意見が、チラホラとあった。 恐らく、クリック率が低い人っていうのは、「目の動線」を意識して 広告配置をしていないんだろう、と思う。 前回の記事では、「間違えてクリックさせる」と書いたわけだけれど、 「広告だと分かった上で、読ませて、クリックしてもらう」という言葉に 今回は、言い換えてみようかな。いずれにせよ、必要なのは「目の動線への意識」だ。 悪い例記事のタイトルの下に、広告を配置するのは、「間違えてクリックさせる」手法。 読み手からすると、記事を読もうと思っている場所に広告があったら「うざい」だけ。 また、記事の最後に広告を挿入するやり方は、そこまで不

  • 今日22時から放映される「たけしのニッポンのミカタ!」に出ます - phaのニート日記

    たけしのニッポンのミカタ! : テレビ東京 ニートとして取材されました。どんな風に取り上げられているのか不安ですが。。。 放映されました。 番組で出てきたネット乞専用サイトは 金くれ http://kanekure.ssig33.com/ です。お金が無い人は登録してみるのもいいかもしれません。 みなさんに質問です たけしのニッポンのミカタで働かないニートたちにみなさんはど... - Yahoo!知恵袋 なんかください!!!!!!!→→→→→→Amazon.co.jp: phaのほしい物リスト 追記書きました: そろそろテレビ出演について一言いっとくか - phaニート日記

    今日22時から放映される「たけしのニッポンのミカタ!」に出ます - phaのニート日記
    machicolony
    machicolony 2010/01/09
    荒れ気味の中でよく見るIDの人たちがよく見ることを書いていてなごむ。
  • 2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)

    2009年の1年だけを見ても、ASCII.jpで取り上げてきたネット音楽系の記事は枚挙にいとまがない。今回は記事を振り返り全体を俯瞰しつつ、これからの時代を考えてみたい 「なんでASCII.jpってボーカロイドとニコニコ動画ばっかりやってるの?」 以前、Twitter上でそんな一言を見かけたことがあった。それに対して編集者がつぶやき返すとしたら恐らく、こう。「面白かったから」 その短絡さにあきれることなく、動画サイトを一度どっぷり見てみてほしい。そこには数えきれないほどの新曲が、毎朝毎晩さも当然という顔をして投稿されている。投稿するDTM作家はMIDI世代のベテランと、20代の学生が中心といわれる。曲の質はおしなべて高い。異様に感じるくらいだ。 彼らが曲の質を高めた背景には、ネットの高速なコミュニケーションがあった。Skypeがあり、Twitterがあり、一部には交流専用のSNSさえあった

    2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)
  • さやわか × ばるぼら~対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。今夜は前編に引き続き、後編のお届けです! さやわか:サービスの中では、おそらくいま一番注目されているものの一つであるTwitterとかも、僕はゼロ年代後半の個人による編集能力の拡大という視点で語れるんじゃないのかなと思ってるんですけどね。 ばるぼら:最近、まとめるサイトができたじゃないですか。 さやわか:「Togetter」とかね。あんなのがまさにそうだと思うんです。Twitterでは文脈をユーザーが個別に作り出さないといけないという需要があるからこそ、ああいうサービスが登場するわけですよね。ユーザー同士が文脈を作ると言えばWikiなんかは古くか

  • さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。昨年は動画でお送りしましたが、今年はテキストでお届けです。まずは2000年、皆さんは「インターネット博覧会」を覚えていますか? ■2000年代はインパクから始まった! 編集部:ここ10年のインターネットについて、お願いします。 ばるぼら:何それ(笑)? 段取りは? 丸投げ?……ええと、では2000年からのインターネットについて。 さやわか:まず2000年といえば……。 ばるぼら:2000年といえば……、インパクっていつでしたっけ。 さやわか:え、セカンドインパクト? ばるぼら:(笑)いや、インパク。 さやわか:あー! なんかありましたね。ほら、1