2015年8月18日のブックマーク (20件)

  • 1億3000万年前の花、世界最古か 花弁なく種子は1つ

    古植物学者のデービッド・ディルヒャー氏らの研究チームが、最古の花の可能性があると確認した植物。米インディアナ大学提供(2015年8月17日入手)。(c)AFP/INDIANA UNIVERSITY/DAVID DILCHER 【8月18日 AFP】現代の欧州に位置する場所で生育し、花弁がなく種子を1つしかつけない古代の水生植物が、世界最古の顕花(けんか)植物(花をつける植物)であった可能性があるとの研究論文が17日、発表された。 米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された論文によると、研究チームが「モントセキア・ビダリ(Montsechia vidalii)」と呼ばれる植物の化石1000点以上の調査を行ったところ、これまで世界最古と考えられてきた中国の植物よりもさらに古い可能性があることが分か

    1億3000万年前の花、世界最古か 花弁なく種子は1つ
    machida77
    machida77 2015/08/18
    初期の水生顕花植物の研究 http://www.pnas.org/content/early/2015/08/12/1509241112
  • ネイチャー社、170年分の書誌データと著者データをRDF形式で公開 | 科学技術情報プラットフォーム

    ネイチャー社は7月24日、1845年から2015年までの170年分の書誌データ(120万件)と著者データ(270万件)を公開した。データはRDF形式で提供され、DOIデータとORCIDデータとリンクしている。 データのコアモデルとドメインモデルは、GitHubで公開されている。また、Subjects OntologyはDBpediaと100%マッピングされた。 [ニュースソース] Nature.com Ontologies July 24, 2015 – Nature 2015/07/24 [ANN] nature.com/ontologies - July 2015 Release – W3C 2015/07/28

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    machida77 2015/08/18
  • 学生デモ批判 武藤議員が“議員枠未公開株”で4100万円集金していた | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    安保関連法案反対のデモを行う学生集団を<「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく>と批判したことで知られる武藤貴也・自民党衆院議員(36)に金銭疑惑が発覚した。 武藤議員の学生時代からの知人が明かす。 「昨年10月末、値上がり確実なソフトウェア会社の新規公開株を国会議員枠で買えるとLINEで持ちかけてきました。ただ資金がないので、私に資金を集めてくれと。上がった利益の半分を武藤さんに渡すという約束でした」 この知人が投資家を探したところ23人、合計4104万円が集まり、それぞれ武藤議員の政策秘書の口座に振り込んだ。しかし、結局、未公開株の購入はできず、出資者が返金を求めたが、約800万円を秘書が別の借金返済にあてていたことが発覚。いまだに約700万円が返済されていないという。 武藤議員は週刊文春の取材に、秘書の流用や未返済を認めた上で、発端は、自身の資産運

    学生デモ批判 武藤議員が“議員枠未公開株”で4100万円集金していた | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    machida77
    machida77 2015/08/18
    またえらく生臭い話が出てきた。本当だとしたら詐欺では。
  • 【日本の議論】「新左翼」「カルトだ」ブラック企業専門家を襲ったネットの中傷まとめサイトの暴力的威力(1/4ページ) - 産経ニュース

    ブラック企業など若者の労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」の代表らを中傷するメールを繰り返し送ったとして、名誉毀損(きそん)の疑いで男が書類送検された。これらのメールにたびたび引用されていたのが、NPOや代表を中傷する書き込みを取り上げたインターネットの「まとめサイト」だ。真偽不明の情報ながら、広まることでいつの間にか“事実”と誤信されることがあるネット社会。広まった情報を回収するのは不可能で、失った名誉を取り戻すのは容易ではない。2年以上にわたりネット中傷を受け続けてきたPOSSEの今野晴貴代表は「こうした被害は誰にでも起こりうる」と警告する。 著名人の書籍を利用するなどの仕掛け POSSEによると、最初にネットの中傷が確認されたのは、平成24年末ごろ。ツイッターの書き込みをまとめるサイトに「【新左翼】NPO法人POSSE(ポッセ)に注意!【京大政経研】」など複数のタイトルで公開さ

    【日本の議論】「新左翼」「カルトだ」ブラック企業専門家を襲ったネットの中傷まとめサイトの暴力的威力(1/4ページ) - 産経ニュース
    machida77
    machida77 2015/08/18
    執拗な誹謗中傷。産経でも記事になった。
  • ロシアで昔食べられていた食材や最近注目を浴び始めた食材を紹介します!

    ロシアで昔べられていたが現在はあまりべられていないもの、今までべられていなかったが最近注目を浴び始めた材などを紹介していきます。 以下翻訳です。 忘れられた料理が戻ってくる

    ロシアで昔食べられていた食材や最近注目を浴び始めた食材を紹介します!
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    machida77 2015/08/18
    ウニとか獣肉とか分かりやすいものから全く見知らぬ食材まで。
  • すぐ傷んでしまう桃の保存方法を実践した結果に歓喜の声沸き立つ

    mity @__mity__ 国家機密レベルの情報を握ってしまった…桃はぴっちりアルミホイルで包めば一ヶ月位余裕で冷蔵保存出来るらしいぞ…!? cookpad.com/recipe/2745180 2015-07-15 19:30:07

    すぐ傷んでしまう桃の保存方法を実践した結果に歓喜の声沸き立つ
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    machida77 2015/08/18
  • アルカリ金属の爆発の秘密が明らかに | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

    アルカリ金属を水に入れると派手に爆発する。化学の授業でおなじみのこの実験の反応機構が、実は長く誤解されてきたことが、ハイスピードカメラを使った研究で判明した。 ナトリウム‐カリウム合金の液滴が水中に落下する様子。左側は水面を斜め上から、右側は水面を斜め下から捉えた画像。金属液滴が水面に触れた直後、超高速でスパイクが形成されている様子が見て取れる。また、スパイクが成長していく過程では液滴周囲の溶液が青紫色に変化している。 Ref.1 金属ナトリウムや金属カリウムの塊を水中に投げ入れ、爆発を眺める。化学を使った悪ふざけの定番ともいえるこの爆発反応は、アルカリ金属の高い反応性を説明する実験として、何世代にもわたり化学を学ぶ学生たちを驚嘆させてきた。ところが今回、これまで単純明快とされてきたその反応機構の裏に、一連の興味深いプロセスが隠されていたことが明らかになった1。 アルカリ金属が水と接触して

    アルカリ金属の爆発の秘密が明らかに | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
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    machida77 2015/08/18
    金属ナトリウムや金属カリウムを水に入れて起こる爆発のメカニズム。
  • クモの網で魚を掬う

    幼い頃、木の枝で作った枠でクモの網を掬って虫取り網を作ったことがある。小さなバッタやアブなどを捕まえて遊ぶのだ。 まあ、そもそもクモの網は昆虫を捕獲するために張られるものなのだから、これは別に驚くには値しない。 では、タモ網を作って魚を掬い捕ることはできないだろうか。

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    machida77 2015/08/18
    オオジョロウグモの巣で魚を取る。
  • 百田尚樹氏、引退宣言撤回の撤回を撤回 作家継続へ - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家の百田尚樹氏(59)が17日に、引退宣言を撤回したが、その後に2転3転し、最終的に「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と言い放った。 今年7月に、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」といった発言で物議をかもし、批判の声が相次いで寄せられる状況に嫌気がさしたのか、「マスコミやジャーナリストや文化人たちが百田尚樹をつぶそうと躍起になっています。ネガティブイメージキャンペーンに命がけです。アホらしくなったので、小説家を引退します」と宣言していた百田氏。 しかし17日にツイッターで「実は『大放言』が売れなかったら、もうを出すのはやめようと気で思っていた。今のところ、そこそこは売れてるようなので、もう少し続けてみようかなと思ってる」と、著書の売れ行き好調を受けて考えが変わり、引退宣言を撤回した。 しかしそのことがネットニュースで報じられたのを受け、「なんでこんなしょうもないことがニュース

    百田尚樹氏、引退宣言撤回の撤回を撤回 作家継続へ - 芸能 : 日刊スポーツ
    machida77
    machida77 2015/08/18
    バカボンのパパか!
  • 旧ソビエト連邦諸国におけるゴキブリの減少 - Wikipedia

    旧ソビエト連邦諸国におけるゴキブリの減少(きゅうソビエトれんぽうしょこくにおけるゴキブリのげんしょう)は、21世紀に入ってロシアをはじめとするいくつかの旧ソビエト連邦構成共和国において確かめられた。 多くの種のゴキブリがロシア・アゼルバイジャン・カザフスタン・ウクライナ・モルドバ、そしてベラルーシにおいて急速に減少していることが示されている。 合理的説明[編集] ゴキブリの個体数減少は誇張されているか、もしくはこうした現象は一時的なものか、周期的に起こっている可能性がある[1][2]。家庭ごみを捨てる際にプラスチック製の袋を使ったり、ゴミ捨てシュートを使わなくなったことも原因かもしれない[3]。あるいは、ゴキブリが家から他に快適な場所に移動したのかもしれない[4][5]。ゴキブリと戦うための新しい、改良された化学薬品や方法が移住の理由となったかもしれないし、そのために個体数が減少しているよ

    machida77
    machida77 2015/08/18
    なんぞこの項目
  • 広島平和記念資料館の被爆人形は、「怖いから撤去」なのか? - 荻上式BLOG

    8月1日〜3日の間、ラジオ番組制作のため、広島市内で取材を行ってきた。「被爆をいかに語り継ぐのか」がテーマだった。定番の広島平和記念資料館も訪れたが、資料館は現在、改修工事が行われている。2010年に公表された「広島平和記念資料館展示整備等基計画」に基づき、建物の老朽化対策に加え、「被爆の実相をより分かりやすく伝えるため」にと、展示内容も見直されるためだ。 ところで今回の取材では、街の声などを聞く中で、広島平和記念資料館に展示されているジオラマ人形、通称「被爆再現人形」についての話題が何度もあがった。被爆再現人形は、リニューアル後には展示から撤去されることになっている。 この撤去に関して賛否があるが、主にネット上で、「被爆人形が<怖い>というクレームを受けて撤去されようとしている」と話題になったことがある。 痛いニュース(ノ∀`) 「『人形が怖い』との意見で被爆再現の人形撤去へ…原爆資料

    広島平和記念資料館の被爆人形は、「怖いから撤去」なのか? - 荻上式BLOG
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    machida77 2015/08/18
    広島平和記念資料館の改修に関連して、2013年に報じられた人形撤去の報道と市の説明の違いと今後。
  • ヒョウアザラシ目線で見る狩り、衝撃の映像と生態

    気候変動により南極の流氷が減っていることから、研究者は流氷域も餌場とするヒョウアザラシにビデオカメラを取り付けて調査を行った。すると、衝撃の映像がとらえられていた。MMPA Permit #16472-03 ヒョウアザラシは、個体によっては体長約4メートルにまで成長し、頭はハイイログマより大きくなる。鋭くとがった歯で別のアザラシの体を切り裂き、人間を襲って海に引きずり込むこともある。物連鎖の頂点に君臨するこの動物は調査するのが難しく、その生態は謎に包まれていた。 ところが最近、南極に暮らすヒョウアザラシたちを撮影した50時間超の映像が公開され、これまで知られていなかった行動の数々が明らかになった。そこには、海岸でくつろぐオットセイの子供を水中に引きずり込み、餌を奪い合い、海底の隙間に隠れる魚をべつくす姿がとらえられている。また、捕まえた獲物を後でべるため、海底に隠しているところも確認

    ヒョウアザラシ目線で見る狩り、衝撃の映像と生態
    machida77
    machida77 2015/08/18
    ヒョウアザラシの狩りの実態や獲物の保存の可能性。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TechCrunch Disrupt 2024 in San Francisco is the must-attend event for startup founders aiming to make their mark in the tech world. This year, founders have three exciting ways to…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    machida77 2015/08/18
  • 武道有段者、孫娘に暴力を振るおうとした「若者」に蹴りで反撃、「正当防衛」になる? - 弁護士ドットコムニュース

    「義父が私の娘に不埒なことをした酔っ払った若者と喧嘩になって逮捕された」。そんな書き込みがネット掲示板に投稿され、「正当防衛にならないのか」という点をめぐって議論となった。 投稿者によると、お祭りの会場で酔っ払った若者が、投稿者の娘に性的な発言をしたうえ、暴力を振るおうとしたため、一緒にいた義父が蹴りで反撃。武道有段者である義父の蹴りを受けた相手は骨折した。その結果、義父は、傷害の疑いで警察に逮捕されてしまったのだという。 義父は「相手が暴力を振るおうとしたので制止したが聞かず、孫に危害が及ぶと考え仕方なく牽制で蹴りを出した」として、「正当防衛だ」を主張しているそうだ。 一方、投稿者の書き込みに対しては、「逃げればよかった」「やっぱり手を出したら駄目なんだよ。しかも有段者となると尚更」と、武道有段者の義父が蹴りで対抗したことに疑問の声が上がっていた。義父の行為は「正当防衛」にあたらないのだ

    武道有段者、孫娘に暴力を振るおうとした「若者」に蹴りで反撃、「正当防衛」になる? - 弁護士ドットコムニュース
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    machida77 2015/08/18
    怪我させないように対処できれば理想だがそれはそれで難しい話である/司法では武道有段者は何ができると思われているのか、というのが謎だ。
  • The 100 best novels written in English: the full list

    2. Robinson Crusoe by Daniel Defoe (1719) By the end of the 19th century, no book in English literary history had enjoyed more editions, spin-offs and translations. Crusoe’s world-famous novel is a complex literary confection, and it’s irresistible. 3. Gulliver’s Travels by Jonathan Swift (1726) A satirical masterpiece that’s never been out of print, Jonathan Swift’s Gulliver’s Travels comes third

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    machida77
    machida77 2015/08/18
    なぜこれに入るポーの作品が『ゴードン・ピムの物語』なのだろう・・・。
  • 2014年の歴史学界で発表された注目論文:日本史編

    史学雑誌 回顧と展望で紹介された研究から個人的に注目した論文のまとめ *史学雑誌→歴史学界を代表する学術雑誌の一つ *回顧と展望→史学雑誌が毎年5号で行う前年に発表された歴史学の全地域・時代の成果の書評と動向をまとめたもの 続きを読む

    2014年の歴史学界で発表された注目論文:日本史編
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    machida77 2015/08/18
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    machida77 2015/08/18
    幸福の科学関連。スピーチした場についての検証もあり。これを国連でのスピーチと言えるのか。
  • 1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!! : himag

    このブログは今年の4月に開設したばかりだったので終戦の週にこの映像を思い出し、改めて記事として紹介してみることにしたのだ。 2015年8月10日に記事を公開してからシェアやRTにより大きな反響を呼び、さらに映像の中に1948年11月公開の映画「四十三丁目の奇蹟」のポスターが貼られていることを発見した人から1948年秋の映像ではないか?という指摘が寄せられた。 その後、クルマやスクーターなどに詳しい人からも1948年説を裏付ける情報をもらったので、元記事のタイトルや内容は変更せずに文末に新しく判明した事実を追記するカタチをとった。1946年と思って書いたので終戦直後というタイトルにしたが後に1948年と年代特定されたので終戦から3年後ということになる。 私も新橋の撮影ポイントに行ってカメラ位置を検証したり音楽PVで使われていた映像の元素材を何度も見たりしていたが、いくつかの疑問があった。 【

    1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!! : himag
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    machida77 2015/08/18
  • 大発明?意味不明?「おかしな発明」博物館、オーストリア

    オーストリア北部ヘルンバウムガルテンの博物館「ノンゼウム」に展示された、満腹なときにこっそり栓を抜いて中身を流せるスープ皿(2015年8月12日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR 【8月17日 AFP】オーストリア北部ヘルンバウムガルテン(Herrnbaumgarten)にある「ノンゼウム(Nonseum)」は、おかしな発明品ばかりを集めたナンセンスな博物館だ。同国で1984年に発明品の失敗作展が開かれ大成功を収めたことに着想を得て、スザンヌ・マチャク(Susanne Machac)さんが94年、地元のアーティストらとともにこの博物館を創設した。チェコ国境に近い小村にある博物館まで毎年、世界各地から数千人がやってくるという。(c)AFP

    大発明?意味不明?「おかしな発明」博物館、オーストリア
  • ベトナム帰還兵が野生のクマと格闘、素手で撃退 米

    (CNN) 米カリフォルニア州に住むベトナム帰還兵の男性が自宅近くでクマに襲われ、体中に傷を負いながらも素手でこれを撃退する出来事があった。 海兵隊員としてベトナム戦争に参加したラリー・ジェペスさん(66)は13日早朝、ヨセミテ国立公園に近いマリポサ郡にある自宅の外で野生のクマに遭遇。体重110キロを超えるとみられるこのクマと3メートル程度の距離で向き合った。ジェペスさんは「失せろ」と叫んだがクマはそのまま前進し、ジェペスさんに飛びかかって地面へ押し倒したという。 ジェペスさんはCNNの系列局の取材に対し「手首にかみつかれ、首や腹も攻撃された」と説明。「クマの強さを実感した」と振り返った。 しかしこの恐怖の瞬間、ジェペスさんの軍人としての能が呼び覚まされる。「戦うんだ」という声が聞こえたというジェペスさんは反撃に転じ、クマにパンチを浴びせると両脚でその体を押しのけた。連れていた飼い犬が注

    ベトナム帰還兵が野生のクマと格闘、素手で撃退 米
    machida77
    machida77 2015/08/18
    すごいニュースだ。