ブックマーク / diamond.jp (20)

  • 僕たちは、「共感」でお金を再定義する――株式会社eumo 代表取締役 新井和宏氏・特別インタビュー

    株式会社eumo 代表取締役/鎌倉投信株式会社 ファウンダー 1968年生まれ。東京理科大学卒。1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。公的年金などを中心に、多岐にわたる運用業務に従事。2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年11月、鎌倉投信株式会社を元同僚と創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い 2101」の運用責任者として活躍。 2018年9月、共感資社会の実現を目指して株式会社eumo(ユーモ)を設立。2019年9月から、共感コミュニティ電子地域通貨eumo(ユーモ)の実証実験をスタート。貯められない、現地に行かないと使えない、など、ユニークな仕組みで共

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    macquen
    macquen 2020/07/31
    あとで。
  • グーグルが500億円出しても欲しかったビジネスが激変する「データ」とは?

    宇宙ビジネスコンサルタント。清水建設宇宙開発室、JAXAでの勤務を経て独立。アメリカやヨーロッパの宇宙企業のプロジェクトに参画するなど、国内外の商業宇宙開発の推進に取り組む。アメリカの宇宙企業100社以上が所属する「スペースフロンティアファンデーション」の、アジアリエゾン(大使)としても名を連ねる。2020年春から、スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社 バイスプレジデントを務める。 宇宙ビジネスの衝撃 グーグル、アマゾン、フェイスブック、マイクロソフト、アップル……ITの巨人たちは何を狙っているのか? なぜ宇宙に巨額投資しているのか? 清水建設宇宙開発室、JAXA出身の著者が明かす宇宙ビジネス最前線。通信・製造・流通・サービス・金融・医療・教育……地球ビッグデータは、あらゆる産業と結びつき、私たちの生活・仕事を激変させる! バックナンバー一覧 2000年前後からビリオネ

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    macquen 2018/05/22
    あとで。
  • 中国人富裕層が日本の「老舗」に魅力を感じる理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

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    macquen 2018/02/15
    あとで。
  • 全世界注目!10月21日、あのデロリアンが走る!お台場で起こる“歴史的瞬間”を目撃せよ!!

    ごみをデロリアンのタンクに突っ込むドク(右)。『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2』より © 1989 Universal Studios and U-Drive Productions, Inc. All Rights Reserved.  〈拡大画像表示〉 実はこの日は、世界的なブームを起こした映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2』で、主人公マーティがタイムトラベルでやってきた“未来”の日付。 そんな記念すべき日に起こる「歴史的瞬間」とは、映画の中で登場したタイムトラベルする車「デロリアン」が、映画と同じように「ごみ」を燃料にして、なんとこの日を走るというもの。 クリストファー・ロイド扮するドクが、次々とごみを燃料タンクに放り込むあの衝撃のシーンが、日で再現されるのです! 「デロリアン」を現実のものにしたのは、 なんと日の小さなベンチャー この驚きニュースが発

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    macquen 2015/10/21
    あと2時間!
  • 千石正一 十二支動物を食べる 世界の生態文化誌 | ダイヤモンド・オンライン

    最終回 ~「申」をべる ~脳までもべなさる 千石正一 TVでおなじみの千石先生が、動物学者らしい視点で干支を語る。最終回の干支は「申(猿)」。「サルの脳みそをべていた中国人」「サルは馬の守り… 2008.3.28 第11回 ~「卯」をべる~兎美味し彼の山 千石正一 TVでおなじみの千石先生が、動物学者らしい視点で干支を語る。第11回目の干支は「卯(兎)」。「なぜ1羽2羽と数えるのか」「スペイン国名の語… 2008.3.14

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    macquen 2015/04/09
    φ(..)メモメモ
  • 起業するなら日本!再び“モノづくり”の時代が来る

    いとう・しんすけ/株式会社rimOnO(リモノ)代表取締役社長。1973年生まれ。京都大学大学院工学研究科卒業後、1999年に通商産業省(現、経済産業省)に入省。経済産業省では、自動車用蓄電池の技術開発プロジェクト、スマートハウスプロジェクト、スマートコミュニティプロジェクトなどの国家プロジェクトを立ち上げた後、2011~2013年には航空機武器宇宙産業課において航空機産業政策に従事。2014年7月に経済産業省を退官し、超小型電気自動車のベンチャー企業、株式会社rimOnOをznug design根津孝太と共に設立。 元経産官僚・伊藤慎介の“天落”奮闘記 経済産業省の官僚としてキャリアを積んできた伊藤慎介氏。しかし、新しいコンセプトの電気自動車を世に出すべく退官。株式会社rimOnOを設立した。官僚として定年まで勤めて政府系団体のポストに就くのが“天下り”だが、伊藤氏は官僚という“天”の地

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    macquen 2015/03/04
    後で。
  • “SUSHI”に飽きたパリ人 次を担うのはラーメンか、それとも?

    巴里の日 La Cuisine japonaise à Paris 日料理は、もはや日人のものではない。パリの街を歩いていると、至るところで日料理屋(Restaurant japonais)に出くわす。パリから郊外に出ても、日料理屋は当然のようにそこにある。ブームじゃない。すでに日料理はパリっ子にとって定番の選択肢だ。 バックナンバー一覧 フランス人が「すし」に飽きつつある。パリ市内のスーパーマーケットでは、サンドイッチの隣にパックずしが並び、すしを扱う日料理屋はパリで飽和状態と言われる。フランス人がすしを頬張る姿に、目新しさはなくなった。 すしが普通の事になっている今、儲かる日料理は何か。パリの日は転機を迎えている。 フランス風にアレンジされた日の味 フランスにおいて、常にすしブームを牽引してきたのが、フュージョン系日料理を展開する現地フランス系資だ(前回参

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    macquen 2015/02/20
    おもしろい。そのうち逆輸入される?
  • 新型マツダ「ロードスター」世界初の公道試乗会レポート(上)

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 バルセロナ郊外の丘陵地帯。レストランに仮設された試乗拠点。第四世代のほか、初代、二代目、三代目も持ち込まれた Photo by Kenji Momota 25年間でじっくり培われたモノ カラダ全体で

    新型マツダ「ロードスター」世界初の公道試乗会レポート(上)
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    macquen 2015/02/03
    徳大寺さんなら、なんというか?乗ったレビューが読みたかった…T^T
  • 過酷な訓練を乗り越えた先に自信を得る——JAXA宇宙飛行士・油井亀美也氏(後編)

    1970年、長野県生まれ。1992年、防衛大学校理工学専攻卒業後、防衛庁(現防衛省)航空自衛隊入隊。2008年、防衛省航空幕僚監部に所属。2009年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)より国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗する日人宇宙飛行士の候補者として選抜され、同年、JAXA入社。2011年にISS搭乗宇宙飛行士として認定され、2012年10月、ISS第44次/第45次長期滞在クルーのフライトエンジニアに任命された。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 自衛隊出身者初の宇宙飛行士として、大きな話題を呼んだ油井亀美也氏。航空自衛隊でテスト・パイロットの飛行隊長という夢の実現が見えていたにもかかわらず、宇宙への挑戦を選び、見事その切符を勝ち取った。2015年5月下旬

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    macquen 2015/02/03
    リアル宇宙兄弟。油井さんの言葉が沁みます。
  • 昔ながらの容器で価格競争と環境問題に対抗 「下仁田納豆」が教えてくれる日本の食の未来

    1981年生まれ。服部栄養専門学校卒。料理人として活動する傍ら、2005年、『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、小説家としてデビュー。ほかの作品に『月とアルマジロ』(講談社)、『大人ドロップ』(小学館)、『星空の下のひなた。』(光文社)、『ヒマワリのキス』(徳間書店)、『アクアノートとクラゲの涙』(メディアファクトリー)がある。 ニッポン の遺餐探訪 和を世界遺産に、という動きが農林水産省を中心にはじまっている。日料理はここ十年余りの世界的な流行になり、外国の料理人の多くも関心を持っていて、誰もがそれを理解しようとしている。しかし、当の日人の多くは日料理を理解できていないのではないか。そこでこの連載では、日を支えている道具や材をつくっている生産者、職人を訪れて、私たち日人が知らない日の“の遺餐”を紹介していく。 バックナンバー一覧 必要があってこのところ江

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    macquen 2015/01/08
    ええ話や(^^)
  • 想像力を発揮すれば、仕事は面白くなり、目的のために、手段をどう使うべきかが見えてくる――対談:本村拓人×紺野登(後編)

    1984年東京生まれ。2009年株式会社グランマ創業。2010年「世界を変えるデザイン展」開催。2012年よりクアラルンプールで開催されているワールド イノベーション フォーラムのプログラム開発にも関わる。 創業よりアジア地域に特化した日企業の進出およびビジネス開発支援を実施。これまでに、日系10社以上のメーカーと共に南アジア地域における無電下村におけるソーラーランタンの設計からバリューチェーン(製造から販売までの全体設計)、医療施設が備わっていない地域での遠隔医療システムの設計、塩害地域での安全で清潔な水の提供をシステム開発などを手がけてきた。2011年からは途上国から提案されている固有技術(草の根から生まれてきている低技術、低価格、低環境負荷な製品)の普及(販売、マーケティグ活動)にも力を入れている。 利益や売上げばかり考える人は、なぜ失敗してしまうのか――目的工学[入門編] 「手段

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    macquen 2013/06/10
    φ(..)メモメモ
  • 企業と非営利組織を繋いで社会的な価値を生み出す グランマの仕事に目的工学は有効ですか? ――対談:本村拓人×紺野登(前編)|利益や売上げばかり考える人は、なぜ失敗してしまう

    1984年東京生まれ。2009年株式会社グランマ創業。2010年「世界を変えるデザイン展」開催。2012年よりクアラルンプールで開催されているワールド イノベーション フォーラムのプログラム開発にも関わる。 創業よりアジア地域に特化した日企業の進出およびビジネス開発支援を実施。これまでに、日系10社以上のメーカーと共に南アジア地域における無電下村におけるソーラーランタンの設計からバリューチェーン(製造から販売までの全体設計)、医療施設が備わっていない地域での遠隔医療システムの設計、塩害地域での安全で清潔な水の提供をシステム開発などを手がけてきた。2011年からは途上国から提案されている固有技術(草の根から生まれてきている低技術、低価格、低環境負荷な製品)の普及(販売、マーケティグ活動)にも力を入れている。 利益や売上げばかり考える人は、なぜ失敗してしまうのか――目的工学[入門編] 「手段

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    macquen 2013/06/10
    φ(..)メモメモ
  • 東急田園都市線の「意外な現実」ニュータウンがニューモビリティ時代へ

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧

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    macquen 2013/04/02
    東急の街づくりのこういうところ、阪急も取り入れてほしいな。
  • チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

    チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??
    macquen
    macquen 2013/03/08
    なるほど!ほかにも応用できますね!
  • デンマーク人は本当に幸せなのか?住んで初めてわかった「幸福感」の違い

    幸福大国デンマークのデザイン思考 ビジネスデザインスクール留学ルポ 世界で最も刺激的なビジネススクールとして注目されるデンマークの「The Kaospilots」に、初の日人留学生として受け入れられた大綾さん。彼女が世界のデザインスクール最前線での学びをリアルタイムで書き記す「留学ルポ」連載。日ではまだ馴染みの薄いデザイン思考だが、近年、欧米ではビジネスや社会に変革を起こす発想法として、俄然注目を集めている。 また、デンマークは幸福大国として知られているが、その実態はあまり日人には馴染みがない。彼らの価値観から教育、公共デザイン、ライフスタイル、社会福祉、家具、ファッション、広告、事、子育てまで、現地で取材しながらレポートしていく。月1回掲載予定。 バックナンバー一覧 デンマークというと、多くの日人は「幸福大国」というイメージを持つかもしれない。しかし、当にデンマーク人は幸せ

    デンマーク人は本当に幸せなのか?住んで初めてわかった「幸福感」の違い
    macquen
    macquen 2013/03/01
    こういう社会を作りましょうよ…ねぇ。
  • 強敵スカイツリーの開業がむしろ追い風に?誰も知らない「東京タワー」の恐るべき底力 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 連日大盛況が続く東京スカイツリー。これまで、自立式鉄塔としては日最高峰を誇っていた東京タワーへの注目は、スカイツリーブームの陰に隠れてしまった感がある。日の経済発展のシンボルとして、開業から約50年の長きにわたって愛されてきた東京タワーだが、最近では「古き良き昭和の象徴」として、懐古的なムードで語られることも多くなっている。スカイツリーに王者の座を奪われた東京タワーが、苦境に陥る可能性は高いのだろうか。関係者に話を聞くと、最大のライバルの開業をも自らの追い風にしてしまう東京タワーの恐るべき“底力”が見えてきた。(取材・文/岡 徳之、協力/プレスラボ) 5月22日、東京の下町、墨田

    強敵スカイツリーの開業がむしろ追い風に?誰も知らない「東京タワー」の恐るべき底力 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
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    macquen 2012/06/15
    ノッポンは負けない!w
  • 豊かなはずの日本人が、どうして幸せになれないのか

    シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた場所は61カ国 211都市を超える。 著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった」等があり、著書累計300万部を突破し、韓国台湾中国・タイで翻訳版も発売。 幸福度ランキングトップの北欧3か国に行って、 幸せについて聞いてみた。 北欧諸国があらゆる「幸福度ランキング」で上位を占めているのはなぜか。 世界的に見ても豊かなはずの日が、どうして81位なのかーー。 ハワイをベースに

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    macquen 2012/06/15
    φ(.. )メモシテオコウ 後でゆっくり読む。
  • うどんブームに乗れなかった過疎の町が、まんじゅうで町おこし?!

    実録 さぬき“町おこし”プロジェクト これといった名産品もなく、過疎化の進むさぬき市で町おこしプロジェクトが始まった。カネも知恵も他人任せの依存体質から脱却し、全国に誇れる土産物の開発へ。町おこしに携わった経営コンサルタントが、紆余曲折、地方都市の自立の軌跡を赤裸々に紹介する。 バックナンバー一覧 これといった名産品もなく、過疎化の進むさぬき市で町おこしプロジェクトが始まった。カネも知恵も他人任せの依存体質から脱却し、全国に誇れる土産物の開発へ。町おこしに携わった経営コンサルタントが、紆余曲折、地方都市の自立の軌跡を赤裸々に明かす。 「この度、国の予算が付くことになりました。さぬき市の名物になるような土産物のまんじゅうをつくろうと思います。ぜひとも、佐々木さんの力を貸してもらえませんか」 2010年5月11日、呼び出しを受けて訪れた、香川県さぬき市志度町にあるさぬき市商工会の会議室で、三谷

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    macquen 2012/06/05
    実はこの連載を読んでいたのがきっかけで、当の著者である佐々木繁範さんとお知り合いになったのです。
  • もはや破綻は不可避!?今、われわれは何をすべきなのか。

    1961年生まれ。コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。AP通信などを経て1994年独立。以来、ビデオジャーナリストとして活躍。2000年1月、日初のニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を設立し代表に就任、現在に至る。 の終焉 肉、魚、野菜などの生鮮品から、インスタントコーヒーやシリアルなどの加工品まで、スーパーに行けば世界中の品が1年中いつでも手頃な値段で手に入 る。しかし、われわれは、そのスーパーの棚の裏側で起きていることに対して、あまりに無知で無関心だ。グローバル化された経済と、それを支える巨大なサ プライチェーンの裏側で今、何が起きているのか。世界のシステムが直面しようとしている危機の質を読み解く。 バックナンバー一覧 私たちは過去1世紀にわたって、べ物の値段は下がり続け、量も増え、さらにより安全でより手に入りやすく、よりおいし

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    macquen 2012/05/28
    ここ勘違いしてる人多いと思います →「オーガニックは単に化学肥料の利用を抑えるということではありません。食べ物の生産に関する新しい思考方法なのです。」
  • 35歳のキャリアチェンジ

    慶應義塾大学総合政策学部教授。1974年兵庫県生まれ。リーマンブラザーズ証券、UBS証券で投資銀行業務に従事した後に、SNS運営会社を起業。同社売却後、ベンチャーキャピタル、金融庁金融研究センター、神戸大学大学院経営学研究科教授等を経て、2022年4月から現職。主な著書に『コーポレートファイナンス 戦略と実践』(ダイヤモンド社)、『地域経営のための「新」ファイナンス』(中央経済社)等。専門はコーポレートファイナンスとソーシャルファイナンス。2019年8月より2021年3月までスタンフォード大学客員研究員としてアメリカシリコンバレーに滞在し、ESGを通じた企業変革について研究。上場企業の社外取締役も兼任。博士(商学)早稲田大学。 保田隆明 大学院発! 経済・金融ニュースの読み方 仕事と両立しながら大学院に通い始めた保田隆明が、大学院で学ぶからこそ見えてきた新しい視点で、世の中の「経済・金融ニ

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    macquen 2010/04/21
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