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2016年8月25日のブックマーク (6件)

  • Making-of: depthcope | 麦 Baku

    このビデオの技術メモ。 ソースは以下。 GitHub: baku89/depthcope-tools Outline 概要 NHK Eテレで放送中の「テクネ -映像の教室-」という番組内で、ある映像の技法をテーマに、映像作家がショートムービーを作るというコーナーがあります。今回は僕が依頼を受けたのは「ロトスコープ」でした。ドローイングも下手くそなことですし、いっそ開き直って普通に「実写映像の輪郭線を鉛筆でなぞる」のではなく、「立体の表面の高さを粘土でなぞる」ことに挑戦しました。いわば、3Dロトスコープです。 イメージとしては、まずCinema4Dで、ロトスコープするための立体アニメーションを作ります。Kinectで3Dスキャンした顔だったり、クレイアニメーションではあまりやらないような、幾何学的なモーショングラフィックスも取り入れました。それを、ちょうど標高の地形図のような、「深度マップ」

    Making-of: depthcope | 麦 Baku
    mactkg
    mactkg 2016/08/25
    すごい。かっこいいシステム
  • 【締切】ISUCON6 オンライン予選の参加登録を開始&参加チームとメンバーリスト : ISUCON公式Blog

    追記 9/9 12:00 参加チームを追加,参加登録を締め切り 追記 9/7 11:40 予選レギュレーションについて追記 追記 9/2 17:00 参考実装の追加を追記 追記8/18 10:15 学生枠の対象について追記 追記 8/16 14:00 選出場チームの選出について追記 追記 8/5 17:55 仕様OSについて追記 -- こんにちは、櫛井です。日から参加登録を開始いたしました。 参加登録締め切りは 2016年9月9日(金) 12:00:00 JST です。 ISUCONについてはこちら ▼ISUCON6 開催&日程決定! #isucon : ISUCON公式Blog オンライン予選の概要と開催日オンライン予選の方式は以下を予定しております予選はMicrosoft Azureを利用出題者側で作成したお題アプリ、ベンチマークツールが乗ったテンプレートを用意各参加チームのAzu

    【締切】ISUCON6 オンライン予選の参加登録を開始&参加チームとメンバーリスト : ISUCON公式Blog
    mactkg
    mactkg 2016/08/25
    応募しました
  • 教育普及の現場から──これからのミュージアムの最も刺激的な使い方:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    会田大也(ミュージアムエデュケーター/東京大学大学院GCL グローバルデザインワークショップ機構 特任助教) 2016年08月15日号 近年、美術館では展覧会にあわせたさまざまなワークショップが開催されている。特にこの夏休みの時期には子どもや家族向けのプログラムが数多く実施される。「教育普及」や「ミュージアムエデュケーション」と呼ばれるこうしたミュージアムの活動は、どのようなことを目指して行なわれているのだろうか。 筆者が実際にエデュケーションの現場に関わった、山口情報芸術センター[YCAM]の「コロガルパビリオン」での活動を紹介しながら、その背景にあるコンセプトと、これからのミュージアムエデュケーションのあり方を考える。 教育の現在──場を共有する臨場感 筆者は、YCAMが開館した2003年から、2014年までの11年間、ミュージアムエデュケーションの現場に携わってきた。そして現在は、東

    mactkg
    mactkg 2016/08/25
  • 「自由帳」というネーミングとターゲッティング | インタラクションとデザイン

    大学生になったころ、ふと「自由帳」という名前に疑問を持ち、「自由帳という名前をつける日の学習帳すごい」と感動しました。自由とはとても難しい概念であるのに、小学1年生から自由帳(じゆうちょう)という名前の付いたノートを使うからです。そして、ノートを「目的で定義」することと、「スペックで定義」することが、ものを作ったり売ったりするときの発想において重要であることに気づきました。 日の学習帳、たとえばジャポニカ学習帳は「こくご」「さんすう」など学習の目的に応じたノートを販売しています。中身は国語であれば、縦に文字を書くようにガイドが描かれています。算数であれば数字の学習をしやすくなるようなガイドがあったり、罫線のような柄であったり、そして、それぞれマスの広さなどバリエーションがあります。 そして「自由帳」はそれらのガイドがなく「無地のノート」です。目的でタイトルをつけているシリーズですから、

    「自由帳」というネーミングとターゲッティング | インタラクションとデザイン
  • アイデアは間接努力でつくる。

    勝手に部屋は散らかるのに、勝手に仕事は片付かない。 これは重要なことだ。つまり、どちらも「自分でやっていることなのに」だ。 ここにユビキタスの質がある。そして、アイデアに出会うための戦略がある。 いつのまにか散らかっている机、部屋。私は、この「いつのまにか」の力を自分にプラスに働くようなシステムをつくりたいと考えてきた。たとえば、いつのまにか、「ある英単語」を覚えている。そういう世界だ。 Memoriumは眺めるインタフェースという提案をした。眺めるインタフェースというのは、持続的な情報提示が可能にする、生活のすきま時間を利用して情報を獲得していくインタフェースだ。 たとえば、メインタスクがある場合でも、それ以外の周辺の物を視野に入らないように遮断するような環境を作り出さない限り、周辺にあるほかの物が必然的に視野に入ってしまう。また、人間 はさまざまな原因(たとえば、水を飲む、トイレにい

    mactkg
    mactkg 2016/08/25
    それでも、じゃあ一体どうしたら良いかは書いてないっていうw
  • 未来のアプリケーション | インタラクションとデザイン

    といったとき、何を想像するか。 最近の問題意識は、日も世界も「アプリケーション研究」の遅れ。 コンピュータを何と見立てるか。何なのか。どう使うものであるか。という定義に関して、新しい提案をあまり聞かない。 アランケイはコンピュータをメタメディアと言っていたけど、 (http://www.ijinden.com/_c_05/Alan_Curtis_Kay.html) メタメディアであることを知った上で、「これは○○で、こういう使い方をするんです」というような、魅力的な「定義」がすくない。 「こういう使い方をするんです」という話で、ちょっと面白いのはあるかもしれない。でも、そういうのはもういい。いま必要なのは、Whatのほうで、Howじゃない。インタフェースやインタラクションの研究者はHowをよく考えているけど、ぶっとんだWhatがあれば、徐々にHowもぶっとぶ。 では、HowじゃなくてWh