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2017年1月22日のブックマーク (4件)

  • アウトライン編集テクニック - 橋本商会

    Cosenseのアウトライン編集機能のtipsについて コピー&ペーストや範囲選択をほぼ使わないので高速に色々できる 普通のテキストエディタではこういう操作ができないのがとてもつらい shokaiにとってはこれがScrapboxのメイン機能に感じている まず設定 右上のpersonal settingsから「アウトライン編集を優先する」にチェックを入れておく これだけです 操作方法 ctrl+上

    アウトライン編集テクニック - 橋本商会
  • ネチズン/ Netizen/ 同人用語の基礎知識

    ではほとんど普及せず、お隣の国のネット民を指す場合が多い 「ネチズン」 「ネチズン」(Netizen) とは、ネット市民という意味の言葉です。 すなわち、ネット (パソコン通信 や インターネット) を積極的に利用している人、単に情報を受取るだけでなく、特定の 掲示板 や ブログ、SNS、動画共有サイト、チャット などの 「コミュニティ」 を中心にネット世界に属する人たちのような意味になります。 言葉の成り立ち、元ネタ は、そのまんまですが 「ネット」(Network)+ 「市民」(Citizen) となり、1990年代にアメリカのコロンビア大学で初期のインターネット利用によるニュースグループにおいて、名称に 「net.citizen」 が登場。 さらにこの 「net.citizen」 が Michael Hauben 氏によって省略され、「Netizen」 とされたのが (1993年

    ネチズン/ Netizen/ 同人用語の基礎知識
    mactkg
    mactkg 2017/01/22
    ネチズンなんて言葉があるのか。Webで積極的に発信したり利用したりする人のこと。ネット市民。日本はねらーとかニフの人とか呼び名があったから使われなかったと。
  • インターフェースの哲学 - 明日はきっと日曜日

    留学中に書いた書いたインターフェースについてのレポートを見つけた。 ~~~~~ インターフェースは常に人間とモノの”境界”である。道具が透明になれば、その道具は身体の一部となる。人間はテクノロジーによって身体を拡張する事が出来る。インターフェースの階層を移動することにより、人間は新しい体験や感覚を手にする事ができる。この時、人間の身体は拡張されている。 例を挙げよう。私が自転車に乗っているとき、なにかおかしな事が起きない限り、私はどのように運転するかということを意識する必要は無い。なぜならば、私の身体は自転車全体にまで拡張されているから。この時、知覚とインタラクションは自転車を含む私と外の世界の間で起こる。現在、そして未来のハイテクノロジー時代において、人間の自然なジェスチャーは、インターフェースを違和感無く、無意識に移行する手助けになり、そして人々はそれを受け入れ使う事が出来るだろう。

    mactkg
    mactkg 2017/01/22
    “人間が機械(またはテクノロジーを)を支配しているということと、人間が機械に支配されていることの境界はどこにあるのだろうか”
  • 「KOHH=みんなのうた」か? その良さを理解できなかった男の独白

    「KOHHのどこが良いの?」今年、いろんな人に同じ質問をした。 時は2015年。身の周りで「KOHH良い」という評判を聞くようになり、海外での人気も知るようになった。とりあえず手に取ったのは最高傑作と呼ばれる『DIRT』。だが、コレがまったく分からなかった。線の細い踊れないトラック、ブルーハーツをもっと単純にしたような平易すぎるリリック、従来の日のヒップホップからすると素っ頓狂なフロウ。そのどれもが新鮮ではあったが、正直に言えば稚拙に感じられたのだ。 この〈SILLY〉においても数々の人気記事を手がけている田中宗一郎氏、今年サインマグにてKOHHやフランク・オーシャンについての素晴らしい原稿を書いた天野龍太郎くんを筆頭に、みんな彼らなりに考えるKOHHの良さをいろいろと教えてくれたが、結局はその瞬間が来るまでは納得することはできなかった。 「その瞬間」への入口となったのは“Living

    「KOHH=みんなのうた」か? その良さを理解できなかった男の独白