こんにちは、sparkgeneです。9/8に開催された『エンジニアサポートCROSS 2017』というイベントで音声AIアシスタントについてのパネルディスカッションに参加してきました。 Amazon Echo はアメリカで 800 万台以上販売され、一部屋に一つ Echo dot を置いている家庭もあります。また、今年の CES では影の主役と言われるほど、各社から Amazon Alexa を利用できる製品が展示されていました。Google Home が年内に日本へ登場するという発表もあり、Amazon Echo や Google Home は我々の生活をどう変えていくのかを発売当初から触って来た人に聞いてみたいと思います。(生活には私生活や仕事も含んでいる思いです) 『パネルディスカッションしてきました!』とは言いつつ私自身パネラーも経験したこともないのですが、今回は『モデレータ』とい
ども、@kimihom です。 今回は月額課金モデルの Web サービスを実現したい企業向けに設計の参考になる情報を提供できればと思う。こういう情報は割と自分なりに設計して実装するっていうパターンが多いかと思うが、とても大事なことなので慎重に検討していこう。 決済サービスの選択 まずは決済サービスをどれにするかって話。ここで一番大事なのは、扱うカード提供会社の種類だ。 Visa, Master は当然として、その他のクレジットカード会社が使えるのかどうか。ここは顧客のカード登録の自由度を決めるので、実は決済手数料よりもよっぽど大事な項目になる。要チェックだ。 あとは企業によっては収益が出た後の支払いフローも確認しておいたほうがいいかもしれない。収益の確定はいつで、支払いはいつなのか。黒字倒産するほど急成長することは稀だとは思うが、そのあたりのキャシュフローも事前に把握しておく必要がある。
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