新型コロナウイルス禍で需要が高まるライブ配信。現在、有名音楽プラットフォームが著名アーティストを集結させた音型配信イベントをチャリティーを目的に毎週末行なっており、そういった配信イベントのことを海外音楽メディアでは最近”バーチャル・レイヴ”と形容するようになってきました。 音源のライセンス問題をクリアしたライブ配信プラットフォーム「Mixcloud Live」 また先述のような著名DJでなくともローカルDJやお宅DJたちも連日、自宅から自身のDJセット配信を行う機会が増えており、それに伴い、その”手引き書”のような記事もよく見かけるようになってきました。 このようにアマチュアDJたちのライブ配信DJセットが増えるにつれ、トラブルになってきそうなのが著作権が原因でのBAN。FacebookやらPeriscopeのような有名プラットフォームだと音源のライセンスに引っかかりBANされることも決し