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ブックマーク / www.jfmusicwritterclass.com (5)

  • Mixcloudがライブ配信プラットフォーム「Mixcloud Live」発表、BANの心配なく配信DJが可能な件 追記あり - letter music

    新型コロナウイルス禍で需要が高まるライブ配信。現在、有名音楽プラットフォームが著名アーティストを集結させた音型配信イベントをチャリティーを目的に毎週末行なっており、そういった配信イベントのことを海外音楽メディアでは最近”バーチャル・レイヴ”と形容するようになってきました。 音源のライセンス問題をクリアしたライブ配信プラットフォーム「Mixcloud Live」 また先述のような著名DJでなくともローカルDJやお宅DJたちも連日、自宅から自身のDJセット配信を行う機会が増えており、それに伴い、その”手引き書”のような記事もよく見かけるようになってきました。 このようにアマチュアDJたちのライブ配信DJセットが増えるにつれ、トラブルになってきそうなのが著作権が原因でのBAN。FacebookやらPeriscopeのような有名プラットフォームだと音源のライセンスに引っかかりBANされることも決し

    Mixcloudがライブ配信プラットフォーム「Mixcloud Live」発表、BANの心配なく配信DJが可能な件 追記あり - letter music
    mactkg
    mactkg 2020/04/22
  • アングラ版Netflix「4:3」がビールを買うAphex Twinの姿を撮影した防犯カメラ映像を紹介、マニアックさが過ぎる件 - letter music

    今年の春頃から、今や世界屈指のクラブミュージック系プラットフォームとしてその名を馳せるBoiler Room(ボイラー・ルーム)がスタートした新たな映像コレクティヴメディアサイト「4:3」のことをご存知でしょうか? アングラ版Netflixこと映像コレクティヴメディアサイト「4:3」 これに関して私は長らく、というか今でも読み方がわからないので友人に話す時なんかは、「ボイラーの4:3(よんたいさん)」と呼称しているため、いまいちそのサイトの話題だということがうまく伝わらず、”何それ美味しいの?”状態になることがたまにあったりするのですが、この「4:3」は、マジでマニアック。良い意味でクソドープです。(URLでは”fourthree”となっているので、読み方は”フォースリー”なのかもしれませんが、まあそこは一旦置いといて)。 そんな「4:3」、スタート前には確か、海外音楽サイトでは「Net

    アングラ版Netflix「4:3」がビールを買うAphex Twinの姿を撮影した防犯カメラ映像を紹介、マニアックさが過ぎる件 - letter music
    mactkg
    mactkg 2019/01/18
  • Aphex Twin謎のロゴがロンドンの地下鉄駅に出現、ファンが新作リリースか?と大いにざわつく - letter music

    昨年は、フジロックを含む音楽フェス出演やその出演時に数量限定の謎アナログ盤やカセットテープリリースなどでも話題を呼んだダンスミュージック界の鬼才Aphex Twin(エイフェックス・ツイン)。今年はあまり大きな話題はなかった印象の彼ですが、先日、ロンドンの地下鉄に謎のAphex Twinロゴが突如出現したことで再び注目を集めています。 アルバムリリースを示唆? 謎のAphex Twinロゴがロンドン地下鉄駅構内に出現! そのロゴはおなじみのアイコニックなあのロゴなのですが、今回、ロンドン地下鉄のElephant & Castle(エレファント・アンド・キャッスル)駅に出現したものは、地下鉄構内の壁にめり込むような謎の3D仕様になっています。 pic.twitter.com/kOaGUvgEJA — FACT (@FACTmag) July 30, 2018 このロゴの出現は、ニューヨークの

    Aphex Twin謎のロゴがロンドンの地下鉄駅に出現、ファンが新作リリースか?と大いにざわつく - letter music
    mactkg
    mactkg 2018/07/31
  • Shazamがんばれ!と心から思った最高な中村義響の新作DJ Mix - letter music

    絞り出すように出た声はShazamがんばれ!という言葉 最近、公開されたDJ Mix「Mix for TypicalFriday」をリピートしまくっています。こちらは中田ヤスタカがレジデンツを務めるイベント「FLASH!!!」にもレギュラー参加するBEST FRIENDSのメンバーでもある中村義響によるもの。 私はもう長い間、DJとして突き抜けたセンスを持つ彼のファンなのですが、今回も流行の先を行く男っぷりを遺憾なく発揮してくれて、大満足なのですが、いかんせん、このMix、残念ながらトラックリストが公開されていないため、iPhone片手にShazamしまくり。「ありがとう、文明の利器」と思いながらも、Mixで使われている気になる曲のほとんどが検索に引っかからなかったので、心から、そして絞り出すように出た声は「Shazamがんばれ!」という言葉です。 映画サントラからThe Books、Yo

    Shazamがんばれ!と心から思った最高な中村義響の新作DJ Mix - letter music
    mactkg
    mactkg 2017/06/26
    このmixすごい良かった / 32:30くらいからのやつはGrynpyret/A Song About Napsですね
  • 電子音響音楽好き必見。Bandcampによる日本のフィールドレコーディング音源特集 - letter music

    奥深いフィールドレコーディングのさらに奥の間へ 山、川、海の大自然や都会の喧騒、日常生活音といった環境音を録音して作るフィールドレコーディング。そんなフィールドレコーディングに特化した日の音源をbandcampが特集しているのですが、これが非常に面白い。 「How Japan’s Landscape Inspired a New Kind of Electronic Music」という特集が紹介している音源は、アンビエント・ドローン筋は著名なアーティストLoscilらの作品で知られる電子音響音楽の名門「Kranky」や世界中のレーベル、主宰するWhite Paddy Mountainなどで知られるベテランChihei Hatakeyama、東京在住のイギリス人アーティストでレーベル「Diskotopia」のA Taut Line、テクノDJ/アーティストのAkiko Kiyamaら計13

    電子音響音楽好き必見。Bandcampによる日本のフィールドレコーディング音源特集 - letter music
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