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KPIに関するmactkgのブックマーク (2)

  • アメリカ型とヨーロッパ型のUXデザインの思考の違い|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    デザイナーの飲み会で話した雑談をメモしてます(*´ω`*) アメリカ型とヨーロッパ型のUX-DESIGNの違い同期の尊敬するデザイナーがこんな話をしていて、すごく面白かったというお話です。 アメリカ型:競合より優位に立って市場競争に勝つためのデザインヨーロッパ型:所属する共同体を少しづつ良くするためのデザインヨーロッパの国々はそれぞれの規模が小さく、国単体の人口が少なく市場も狭いため「国内の市場で日銭を稼ぐ」というビジネスが成立しにくく。 故に「国(身近な社会)」を発展・継続させるために、今いる社会そのものを良くするにはどうしたらいいか?という思考を中心にデザインを行うことが多いそうです。 逆にアメリカ型のデザインは、厳しい市場原理の中で一歩二歩前に出て、競合優位性を確立し、会社単体の規模拡大を目指す傾向にあるとのこと。 そういったビジネスの構造は、UXデザインの「解決するべき課題」の選定

    アメリカ型とヨーロッパ型のUXデザインの思考の違い|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
  • ウォンテッドリー流 少人数で最大の結果を出すためのKPI設定法 - Insight for D

    記事内容の要約 ウォンテッドリーは、データとKPIに基づくチーム体制で事業を拡大 目標達成を可能にするのは、自チームの成果に目が行きがちな職種ごとのKPIではなく、個々人に向けたKPI設定 テレマーケティングの稼働状況を可視化することで、有料顧客獲得数が大きく向上 ウォンテッドリー(*1)は、求職者と採用企業がソーシャルメディアを通じて相互理解を深めていく「ソーシャル・リクルーティング」という形式でサービスを展開するテクノロジー企業だ。その成長は目覚ましく、会社設立後、5年を待たずしてサービス利用企業は2万社を数えるまでになっている。しかし、その成長を支えているマーケティング関連チームの合計人数は、約10名強というとても小規模なものだ。この少人数で、なぜここまで事業を成長させることができたのか。その秘訣(ひけつ)は「データに基づくKPI設定」と「結果を可視化したチームづくり」にあった。 創

    ウォンテッドリー流 少人数で最大の結果を出すためのKPI設定法 - Insight for D
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