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html5とcssに関するmactkgのブックマーク (3)

  • こてさきAjax - livedoor Blog(ブログ)

    フルスタックエンジニアという言葉をよく耳にします。Webアプリ書くときに、通信レイヤの仕組みも分かってないとレスポンス性の高いサービスは提供できないから、ちゃんとNWレイヤも知っておこうねというもの。OSI参照で言うと、layer5 相当のHTTP/1.1 => SPDY, HTTP2に移行してるけど、その下のLayer4 ( TCP )の特性も知っておかないと逆効果にもなりかねない(この辺の詳細は、去年僕が HTML5 Conference 2013で講演した内容を 「SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013」 と、publickey でレポート記事で紹介いただいています)とか。 こういった背景から、長いこと利用されていなかったSCTPが活用されたり、SCTPは改善の余地があるとしてQUICが出てきたりと、Webがト

  • GitHub - rauchg/chromekit: HTML5 window chroming

    Deliver a rich, desktop-like experience without a performance overhead Take advantage of the most modern technologies available today (HTML5, CSS3), specially those seen in the Webkit engine. Null (or next to null) image usage JavaScript framework agnosticism Incorporate behaviors and utilities observed in other desktop environments. Optimize for the most common functions: Dragging Minimize and ma

    GitHub - rauchg/chromekit: HTML5 window chroming
  • HTML5+CSS3 入門

    Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ AppleHTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ

    HTML5+CSS3 入門
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