本記●●●●●●9223人+きょうの人数【関連記事】◆新型コロナウイルス 首都圏の感染者数と最新情報【関連記事】東京都内の感染状況まと...
本記●●●●●●9223人+きょうの人数【関連記事】◆新型コロナウイルス 首都圏の感染者数と最新情報【関連記事】東京都内の感染状況まと...
旅が嫌いな人はいないと思います。大昔から伊勢参りや東海道など旅にまつわる話は多くあって、人は移動することで意識を変えて経験を積んできました。今私たちが旅で非日常を感じるということを、昔の人も感じていたのでしょうか。 移動には危険がともないます。食べることに困っていなければ、そもそもその場に留まり同じ活動を続けていたほうが安全で長生きできるでしょう。でも私たちは観光といって、まだ見ぬ景色に憧れ、その場から動いていきます。旅は人の本能みたいなもので、ある人は見たい、ある人は知りたい、食べたい、ここにないものに興味を持ちます。 持っているものより、持っていないもののほうが大事なんです。家の窓から見る地元より知らない高台からみた街の景色。地元の商店街より地元にない専門店。食べ慣れた御飯より味わったことのない食材。人間の知りたいという欲求を旅で満たしていく。 もちろん私もここじゃないどこかを歩きたい
まずは大変な状況の中、お疲れ様です。 お子様に直接お会いしていないので推測が多くなるのですが 発達障害のお子さん、特に高度自閉(アスペルガー)で「学ぶことが好き」なお子さんの場合は 「塾は刺激的な事を学べて、競争相手も居る熱中できる場所」として認識されていることが多いです。 試しに一度、お子さんに「学校と塾、仮に片方だけ通うならどっちに行きたい?」と尋ねてみてください。 「塾」と答えるようであれば高校進学を見据えて、塾で進学先を何度か検討しながら(塾での様子も聞いてみると近い将来が想像しやすくなると思います) 学校の宿題はできるだけ減らしてもらうなどの相談も含めて(主治医に意見書を書かせるか直接学校に連絡を取り持ってもらうとスムーズに進みやすいです) 高校入学までは塾を中心に学習環境や対人関係を築いていくのも一つの道筋であることを知っておいていただければと思います。 発達障害の子の子育ては
おっす、オラ、ド底辺!よろしくな!上昇志向の増田諸君は回れ右してくれよな! ===== まずオラがどれぐらいド底辺かっていうとだな、 勉強が苦手で授業についていけず入った高校の偏差値が38だった。時給800円の倉庫のアルバイトが辛すぎて1か月続かなかった。年賀状に仕分けの短期バイトが辛すぎて一週間続かなかった。新卒で入った会社を短期間で辞めた。高学歴諸兄だらけのはてなだ、オラより低能なド底辺は居ねえと思うぞ! そんなオラでも派遣社員だけは続いた、そして派遣で職歴をつける事によって空白期間を誤魔化し正社員にまでこぎつけて今でも働いてる。オラみたいなゴミカス人材が正社員で働けるまでになったなら増田にいるようなニートだったら誰でも社会復帰できると思うんだ。(生存バイアスかもしれんが) まずは「時給1000円前後」「大人数募集」の派遣社員の長期案件を探してくれ。 おすすめの派遣会社?そんなもんない
ハッピー浮かれポンチが書いた記事あんま見かけないから書いちゃお。 二次創作も一次創作もしてるコミュ章の三十代。 小説、絵、歌、詩。とにかく自分が生み出す創作物がメチャクチャに好きだ。自分が読みたくて見たくて聴きたいから頑張って形にしてる。いつもそうだ。 なんなら自分のブログの文章とかも好き。好きなことについて長々と書かれているから忘れた頃に読むと「分かり!!!」って興奮するし、当たり前だけどツボが一緒だから読んでて楽しい。 デザインセンスも好きだし言葉選びも好きだし、絵も、下手だな〜って思うけどやっぱり好きなんだよね。描いた人物の表情とか服装とか手とかに萌え転げてしまう。 余談だけどこの前作った本はタイトルが良すぎた…本棚に並んだその本の背表紙を見るたび「タイトル…かっこよ…」と痺れている。 とにかく「自分の作るものに自信がない」って思ったことが一度もない。本当に生まれてこのかた、一度もな
知人がさらりと詠んでいるのを見て、何気ない瞬間を短い文章の缶詰に封じ込めている様子がとてもかっこよかった。 自分もやってみたい。とりあえずなんかいいなという瞬間を見つけたら17文字にすればよいのだろうが、問題は何が季語かわからないことだな…… 何から始めればいいのだろう。 とりあえず縦長の俳句手帳と筆ペンを買うか。
近頃、民間のひきこもり支援業者が問題になっているので、自分自身の思いを整理するために書き留める。 同じような内容をもう既に書かれている方も沢山いるかもしれないし、支離滅裂な内容になってしまうかもしれないが、インターネット初心者なので許してほしい。 私の兄は13歳から15年間引きこもっている。 はじめは夏休みの部活を休むだけであったが、夏休みが明けて学校が始まっても登校することはなかった。 もともと、かなり人見知りが激しく、人とのコミュニケーションが不得意であった兄。学校を休むようになってから、親も彼に対しどうにか社会との関わりを持たせようと、おそらく公的な支援(当時私も幼かったので詳しくは知らない)や学校からの支援を受け、たまに車で兄を連れてカウンセリングに行っていた。 しかしある時、彼はその車の中で腹を下してしまい、車のシートを汚してしまった。それは彼にとって、人間としてのプライドの、最
新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、一気に入手困難なゲームとなったのが『リングフィット アドベンチャー』。 自宅にこもるしかない人たちを救う“神ゲー”となった『リングフィット アドベンチャー』を追い求める人々の軌跡を、マーケティング分析サービス「eMark+」で調査しました。 画像は「リングフィットアドベンチャー」公式サイトより引用 『リングフィット アドベンチャー』の誕生 Nintendo Switch向け体感フィットネスゲーム『リングフィット アドベンチャー』が発売されたのは2019年10月。CMには新垣結衣を起用しNintendoらしく盛大にリリース。Wiiのフィットネス系ゲームが人気だったこともあり、発売と同時に品切れ店舗が続出する快調な滑り出しを見せました。 もともと好調に販売台数を増やしていた人気ゲームは、新型コロナ渦で一気に人気が加速、たちまち市場から消え幻のゲームとなった
タイトルの通り、長い名前の大学院(以下、略称のJAISTを用いる)に社会人学生として入学しました。といっても、実際に入学したのは今年(2020年)の4月なのでしばらく時間が経っているのですが、ブログに書いてなかったのを思い出して、いまこうして書いているわけです。 JAISTは、本校は石川県の能美市にあるのですが、品川に東京サテライトがあり、わたくしはそこの所属ということになります。研究面では、篠田陽一先生に主研究の指導を仰ぐことになりました(といっても、まずは所定の単位を取得することが先決ではありますが)。 ただ、新型コロナウィルスのこともあり、授業もゼミもオンラインであるため、入学してからは一度もキャンパスに出向いておらず、誰ともお会いできていない状態です(追記: この記事を書いた翌日に、ゼミへの参加のために初めて品川の東京サテライトへ出向くことができました)。 なぜ社会人学生になったの
僕が地球に不時着したのは32年前で、故郷の星に戻ることを諦め今の妻と結婚してから4年になる。 結婚を機にウォーターサーバーの営業の職に就き、契約先のオフィスを巡って重たい水のボトルを運ぶ日々を送っている。 ーー 数年に一度くらいのことなのだけれど、街角で僕以外の宇宙人を見かけることがある。 地球人にはまったく気づかれないと思うが、やはり宇宙人同士だと一目でそれとわかるものだ。 苦笑いを浮かべて会釈を交わすこともあれば、こっちに気づいた瞬間に走って逃げられることもある。 お互いにいろんな事情があってこの星に迷い込み、生きることを決めたのだろう。 ーー 地球人は安全極まりない生き物だけれど、得体の知れない異星人には捕食される危険性がある。 だから宇宙人同士で会話することはないし、会話したとしても必要最小限の二、三言で、以後はできる限り互いが会わないように注意して行動するようになる。 なので今日
(例によって今回も分割しています。両方載りたいとかそういうわけではなく、単純にやべー増田を挙げていくと文字数が足りないだけなのです。→【今回の幕内】) 十両利用規約増田様々なアプリやサイトの利用規約と思しき文章をひたすらコピペしている増田。意図が全くわからない。 再投稿警察再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味はない。 なお、彼らに対して「再投稿は正当な権利」を訴える増田がいる。 サバス増田プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する、高速道路逆走系増田。一応おすすめのプロテインとして挙げてはいるのだが……。この他にもパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる。 GO
こんな夜は部屋の明かりを全部点けてさ 全部、全部点けてさ チョコを一つ食べるんだ 一つだけで良い それだけで友だちの事 十分思い出せるから あいつが来たなら 自分は大丈夫 また稼げるから 案外陽気にできてるんだ あれだけで友だちの事 十分思い出せたから もう君は行く 俺はどこへも行けないけど 待ってはくれないんだろう この町は あれだけで友だちの事 十分思い出せたから そろそろ行こうか 俺は俺の道を行く それだけで友だちの事 十分思い出せるから
レンタルコミックを利用して漫画を大量に読んでいる。 面白いものに当たれば購入するけど、のちの処分に困るし、なかなかそこまでしたいものには当たらない。 暇なので面白い漫画探してる。いいのあったら教えてほしい。 ☆今週読んだもの 【なには友あれ】 人気作【ザ ファブル】の作者の作品。高速走り屋の不良少年?たちの喧嘩話。暴走族? 結構巻数出てるので人気だと思うけどいまいち刺さらなかった。 走り屋というものに興味が持てなかったのもあるが、登場人物皆倫理観がなくて好きになれる人がいなかった。 いかにも青年誌なシモの話が多い。 ファブルはなんだかんだ人情話だったから感情移入できるし好きなんだと思う。 【特撮ガガガ】 特撮好きのOLによる特撮知識とヲタクの人間関係の悩みの話。 特撮のみならずジャニヲタや幼女アニメヲタなどバラエティに富むヲタ知識が楽しい。 最新刊は人間関係の悩みの方が多くなってきて、ネタ
ここはおめーの日記帳じゃないねんで?! 匿名ダイアリーやった。しまった!どうも失礼しました。
私は歌うことが好きだ。 録音したものを通勤中に聴くくらいには自分の歌声も好きだ。(ちょっとナルシストっぽくて他人には言えない) びびりなため控えめな人生を歩んできたが、こんな私でもいろんな人に歌声を聴いてもらい、あわよくば称賛してもらいたいという欲があった。 そんな折、簡単にスマホで歌を配信できるアプリがあることを知った。 そのアプリは固定客がいなくても視聴してもらいやすく、気軽にコメントを貰える空気だったので、私はここで歌ってみたい!と思った。 歌える曲の選別や音ズレしないかのチェック等、入念に準備をした。すごくわくわくした。 そして実際配信をしてみると、本当に何人か視聴してくれて、褒め言葉も貰えた。ありがとうございます。 でも、楽しいという感情はあまり湧かなかった。 この配信、録音して後で聴けないのが残念だな、と思った。 私は今まで、歌声をいろんな人に聴いてほしいと思っていたはずなのに
人生一発逆転したい、という欲望がある。 自分を見下してきた人間を一発逆転して見返したい、とも言い換えられる。 思えば、この欲望に取り憑かれるようになったのは、中学生の頃だ。 しかし、事の始まりは小学生時代まで遡る。 私の小学生時代は暗い。私は、醜い顔に生まれ、些事を大袈裟に捉えては珍妙な動きをする子供だった。小学校は、そういう子供が何事もなく健全な自我を育める場所ではない。加えて、私は運動神経も悪く、体育は晒し上げの場として機能した。 周囲の子供は私を、音の鳴るおもちゃとして扱うこともあったし、いじめの対象として嘲笑うこともあった。「こともあった」と濁しているのは、いじめの対象とならない期間もあったからである。ただ、当時から既に存在したスクールカーストは、いじめがあろうがなかろうが、常に私を下方に位置付けた。 ともかく、小学校6年間かけて、私は、「人よりも劣った存在」という自己認識を獲得し
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