エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント45件
- 注目コメント
- 新着コメント
aa_R_waiwai
割れづらく、乱暴に洗濯しても外れないボタンというのは、意外と技術的に高度で、それを大量生産するのは大変。ヨーロッパでも、一般民衆に行き渡ったのは、産業革命以後だったりする。 https://toma-collection.jp/history/
mitimasu
ボタンはあったよ。メジャーじゃなかっただけ。 https://ja.ukiyo-e.org/image/etm/0189204062 なんでマイナーだったかはよくわからん。まあ、西洋人も靴から靴ひもを駆逐できてないし。|書いた→https://mitimasu.fanbox.cc/posts/1242180
sakuramederu
着物には生地反物への可逆性がある 冬になれば夏の着物の縫い目をほどいて綿を入れたし 縫い目を全部ほどいて反物に戻してから染め直すなんてことも普通だった つまりボタンホールなんてじゃま
kokemusigawa
うろ覚えですがなんかのネット辞典で「江戸期には量産されていた」と書いてあった覚えがあります。そして合羽に使われる責鞐と笠鞐は「装束」と呼称されていたモノの、俗称として「釦」と呼ばれていたそうです。
rider250
id:mitimasu氏、そういえばジッパーが発明された目的は「靴紐の代替」なんですよね「いちいちほどいたり結んだり面倒くせー」と思った人が発明したのがジッパー。でも未だに高齢者用のシューズにしか使われてませんね。
Zephyrosianus
根付は一般的だったし、和服などの寛衣型の服ではボタンはあまり合理的ではない。また欧州におけるボタンの本格的な普及も19世紀以降だし、そもそも江戸時代て260年あるしな・・・
lastline
西洋でもボタンが流行ったのがルネサンス頃。その後、17世紀に安価なものも出回るが、本格的に大量生産できるようになったのは19世紀。つまり、江戸時代には欧州でも技術面では作れていなかった。
turanukimaru
ボタンはこはぜとして有った。問題はむしろ「何故ボタンが有るのか?」でファスナーや伸縮素材のある現代で服についてるボタンって全部飾りなんだよ。あれ多分清貧系キリスト教徒が日常的に付けられるおしゃれ素材。
sakuramederu
着物には生地反物への可逆性がある 冬になれば夏の着物の縫い目をほどいて綿を入れたし 縫い目を全部ほどいて反物に戻してから染め直すなんてことも普通だった つまりボタンホールなんてじゃま
cider_kondo
id:aa_R_waiwaiさんのブコメで思い出したが洋裁が得意な祖母は古い服バラす時もボタンは外して瓶に溜めてたな。昭和時代でもまだボタン=大事に使う貴重品ってイメージは残ってたってことだと思う
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2020/07/19 リンク