うんちと書く人には少なくとも2種類いるらしい。 以前読んだ増田から得られた知見を記す。 一つはうんち的文章が増えるのを抑止するために書く。 もう一つは素早く内容を把握する訓練で、内容がうんちの場合マークする。 (この文章の情報は以上が全てで、以下は蛇足である) 前者について、うんちと書くと抑止力になるというのは、うんち的文章を書いた人や書こうとする人がうんちを見て嫌になり、書くのをやめる可能性を高く見積もっているのだ。うんちを付けられても平気だったり嬉しがったりするだろうと予測していたら、抑止力として使おうとは思わないだろう。自分の好みの場に保つためには他人を嫌な気持ちにさせるのだ、という自己認識は潔い。 この回答をした人は、うんち的文章が嫌いとまで行かないが、増えすぎてほしくないと言っていた。 後者はその文章がうんち的であるかどうかは、うんちと書いた本人の感覚でしかないので、内容把握力の
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