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ブックマーク / grapee.jp (7)

  • 海外で「売春婦」と呼ばれた日本人 差別の根本を語った言葉に気付かされる

    『人種が違う』というだけで起きる差別の歴史は古く、残念ながら現在でも根強く残っています。 誰もが被害者にも加害者にもなり得る人種差別。 人種間にかぎらず、差別そのものがなくならない理由や要因は、長い歴史の中で複雑に絡み合い、ひと言では簡単に説明できません。 しかし、尾添(@ozoekkk)さんがTwitterに投稿した体験談を読めば、差別問題解決のきっかけがつかめるのではないでしょうか。 『叔母と私と、人種差別の話』 日から南欧に移住し、30年以上現地で暮らす叔母を持つ投稿者さん。 叔父の葬儀のため、叔母が暮らす南欧を訪ねた際、都市部のカフェで人種差別を目の当たりにしたといいます。

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    magamin
    magamin 2020/07/06
  • レジ袋製造会社の本音「ポリ袋、実はエコ」 その理由に納得

    2020年7月1日から全国で始まった、プラスチック製レジ袋の有料化。 経済産業省は、プラスチックの過剰な使用を抑制し、賢く利用していく必要があるとしてレジ袋の有料化の目的を「それが当に必要かを考え、ライフスタイルを見直すきっかけにしたい」としています。 有料化の対象となるのは、持ち手のついたプラスチック製の買物袋。 ですが、厚さが50マイクロメートル以上で繰り返し使えるもの、海洋生分解性プラスチックの配合率が100%のもの、バイオマス素材の配合率が25%以上のものは有料化の対象外となります。 また、有料レジ袋の価格、売り上げの使途は、事業者自ら設定することができます。 有料化の対象とならないのは、紙袋、布の袋、持ち手のない袋。そのため多くの店が紙袋へ切り替え、エコバッグの使用を推奨しています。 『ポリ袋は実はエコなんです』 ビニール袋やポリ袋のオリジナル印刷、製造を行う清水化学工業は、こ

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    magamin
    magamin 2020/07/06
  • 一般人の考える『外出自粛』に医師が愕然 注意喚起に「知らなかった」「広まってほしい」

    2020年4月18日現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、全国で非常事態宣言が発令されています。 感染を防ぐため、不要不急の外出を避けている人は多いことでしょう。 一般人と医療従事者が考える『外出自粛』の認識のズレ そんな中、ネットでは医療従事者から「危機感の薄すぎる人が多い」という指摘も。 一般人と医療従事者の考える『外出自粛』の認識があまりにも異なっているため、皮膚科で医師をしている肉球せんせい(@29Qsensei)さんはがく然としてしまったといいます。 注意喚起の意味合いも兼ねて、医療従事者が考える『外出自粛』についてイラストで描き、Twitterに投稿しました。 ※ここでいう『免疫量の1番高い人』は、持病やその時の体調を含めてもっとも元気な人という意味。 報道や政府の呼びかける『外出自粛』が具体的ではないと感じ、こうして注意喚起をすることにしたという投稿者さん。 「室外

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    magamin
    magamin 2020/04/19
  • 野原ひろし役などの声優・藤原啓治さん逝去 「早すぎる」「もうあの声が聴けないなんて」

    声優の藤原啓治さんが、2020年4月12日に亡くなっていたことが分かりました。55歳でした。 藤原さんが代表取締役を務める事務所『株式会社 AIR AGENCY』の発表によると、死因はがんとのことです。 2016年8月、藤原さんは病気のため声優業を一時休業していました。その際、病名はプライバシーに配慮し非公表とされていました。 持ち前の深みのある声で数多くの作品に出演してきた藤原さん。2006年に独立し、現事務所を立ち上げました。 中でも、長寿アニメ『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役は多くの人の印象に残っていることでしょう。 藤原さんの訃報に対し、ネットからは「あまりにも早すぎる」「もうひろしの声が聴けないなんて」といった悲しみの声が相次いでいます。 今後も数多くの作品に藤原さんは生き続けることでしょう。ご冥福をお祈りいたします。 [文・構成/grape編集部]

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    magamin
    magamin 2020/04/17
    “早すぎる”
  • 「高校生が色気づいてどうすんだ」 生徒の化粧を指導する教師 すると?

    制服の着こなしや髪形をはじめ、学校ごとにさまざまな校則が定められています。 来、そうした校則は生徒を守るために定められたもの。しかし、必ずしも生徒のためになる校則ばかりとは限らないのかもしれません。 漫画家の朝日夜(@asahi_yoru9)さんが公開した漫画『先生の校則』をご紹介します。 『先生の校則』 化粧を禁止する校則は、おそらく世の中の大半の学校が設けている内容の1つでしょう。 しかし、学生時代は禁止されていたはずの化粧が、卒業後にはして当然、できて当然のものとして社会から求められます。 そのギャップに戸惑い、理不尽さを感じる人は多いはず。事実、化粧のあり方に疑問をていするコメントが、朝日さんの漫画に、多数寄せられていました。 生徒の自主性や個性を重んじる風潮を受け、ひと昔前までは細かく定められていた校則も、時代にそった形へと変わりつつある印象です。 また、「なぜ守るのか、なぜ必

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    magamin
    magamin 2020/03/01
  • 「無理……」 福袋に入っていたパンツに、購入者も涙目

    新年の始まりに売り出される『福袋』は、もはや日のお正月の風物詩。 お得なのはもちろん、何が入っているか分からないというドキドキ感も福袋の魅力ですよね。 しかし、時にドキドキやワクワクを通り越した衝撃のアイテムが入っていることも…。 そんな衝撃のアイテムを引いてしまったのは、れーほ(@WG_XXXG_00W0)さん。安さにつられ、下着の福袋を購入したといいます。 「はければいい」という気楽な思いで購入したものの、福袋に入っていた下着に、れーほさんは言葉を失ってしまったのでした。なぜなら…。 パンツの福袋安いやつあってまぁはければいいのでは感覚で買ったけどあまりにも「「「強い」」」やつが混ざってたことを報告します(やばい)(なにこれ) pic.twitter.com/xkVkOtZ8Xb — 🍃れーほ🍃 (@WG_XXXG_00W0) December 31, 2019 購入したのはパン

    「無理……」 福袋に入っていたパンツに、購入者も涙目
    magamin
    magamin 2020/01/02
    “トラのパンツ”
  • 「薬飲んで、寝ろ」 薬局が生み出したヒーローがガチすぎて「笑って息が…」

    20XX年 医学の発達により人類は正しい用法・用量の薬を服用すれば 大抵の病気を治し健やかな生活を送れるようになっていた。 だが、決して病原菌が死滅したわけではなかった! 薬の力を恐れた株式会社悪の秘密結社は人々に囁く。 「もう治ったみたいだからお薬全部飲まなくてもいいんじゃね?」 「あぁー確かに…」 引き出しの奥底に薬をしまい込んでしまう人々。 こうして飲まずに廃棄されてしまう薬は年間約500億円分に のぼるという。…これが「残薬問題」である。 そんな中立ち上がる1人の男がいた。 その名を株式会社大賀薬局代表取締役社長 大賀崇浩! 彼は持ち前の正義感とポケットマネーでヒーロースーツを開発し 「オーガマン」として残薬問題に立ち向かうのであった! 薬剤戦師 オーガマン ーより引用

    「薬飲んで、寝ろ」 薬局が生み出したヒーローがガチすぎて「笑って息が…」
    magamin
    magamin 2019/10/17
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