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militaryとgigazineに関するmagaminのブックマーク (9)

  • ビン・ラディン襲撃作戦に使用されたというサブマシンガン「MP7」のガスガンを連写する様子を撮影してきました

    米海軍特殊部隊SEALsの一部が使用し、2011年5月に決行されたオサマ・ビン・ラディン襲撃作戦にも使用されたという「MP7A1」を再現したガスガンが東京マルイから発売されます。 今回は模型イベント静岡ホビーショーの会場でその実物に触ることができたので、ムービーと写真でその姿を撮影してきました。 会場に展示されたボードにはSEALsの隊員が「MP7」を持つ写真と共にビン・ラディン襲撃作戦でこの銃が使用されたと見られているという説明がなされています。 東京マルイのブースの最も目立つ一角でデモが行われていました。 ガスガンの展示スペースはこんな感じ。発売予定は2012年夏となっています。 ベストやヘルメットなどと並べると実銃と見間違えるほどの重厚感。 成人男性の手で持つとこれくらいのサイズ。サブマシンガンとしては非常にコンパクトな部類で、室内での銃撃戦などでも取り回しがしやすくなっています。

    ビン・ラディン襲撃作戦に使用されたというサブマシンガン「MP7」のガスガンを連写する様子を撮影してきました
    magamin
    magamin 2012/05/19
    ギガジンが取り上げたって事以上に、ガスガン!?っていう驚き。そういやニコ動のゲーム動画で、MP7知らず「MP5だろバカめ!」みたいなコメントがフルボッコされてて笑ったなぁw
  • 英海軍の軽空母「インヴィンシブル」がネットオークションに登場

    by Defence Images 「自家用ジェットが欲しい!」という願いであれば大金持ちになれば金の力で実現させることができますが「空母が欲しい」というのはちょっとした国の元首にでもならないと実現しなさそうな夢です。しかし今、この夢を実現させることができるチャンスがあるそうです。 イギリス海軍が、所有する軽空母「インヴィンシブル」をネットオークションで競売にかけているのです。競売締切は2011年1月5日なので、買いたいという人は早めに連絡を取った方がいいかもしれません。 競売物件についての詳細は以下から。 Disposal Services Authority - Sale by Tender - HMS Invincible 売りに出ているのはイギリス海軍が所有する軽空母「インヴィンシブル」。1973年起工、1980年竣工なので、今年で完成から丸30年。満載排水量は2万500トン。全長

    英海軍の軽空母「インヴィンシブル」がネットオークションに登場
  • 厳しくてもユーモアの心を忘れない軍人の写真

    厳格で規律を重んじるため、ユーモアとはかけはなれたイメージが軍隊にはあります。しかしそれぞれの隊員はあくまで人間なので、ユーモアがあふれ出してしまう時もあるようです。 詳細は以下から。人力の機銃。 ちょっと危険な感じの野球。 イメージトレーニングでしょうか。 実に楽しそうな船上のボート風呂。 魔法軍? イメージトレーニングにしては安っぽい。 コクピットでのサボリを発見。 銃を使ってランボー気分。 完璧なカモフラージュ。 乗りこなせればバイクより便利かもしれません。 何を捕まえるつもりでしょうか。 犬も役立ちたい気分になるときがあるはず。 その他のユーモアある軍隊の写真は以下から見られます。 Military Humor

    厳しくてもユーモアの心を忘れない軍人の写真
  • 事故で大破した米軍のステルス爆撃機B-2の写真

    2008年2月23日に、グアムにあるアンダーセン空軍基地から飛び立った米軍のB-2爆撃機が離陸直後に墜落しました。事故の原因はエアデータセンサーの周りの空気が想定以上の湿気を帯びていたことで、パイロット2名はすぐに脱出したため無事でしたが、機体は爆発炎上しました。 B-2はステルス爆撃機で、極めて高度な軍事兵器なために秘密保持が厳重に行われており、機体の写真撮影は厳しく制限されたりしているのですが、この事故の様子の写真をPopularManiacs.comが掲載していたのでご紹介します。 詳細は以下から。 B2 Crash Pics - First Photos of B2 Bomber Crash - Popular Mechanics B-2爆撃機はこんな形。ステルス性を重要視した曲線的なシルエットをしています。 これが事故にあったAV-12 Spirit of Kansas。B-2は

    事故で大破した米軍のステルス爆撃機B-2の写真
  • 巨大なバルーンでできたダミーのミサイルとトレーラー

    偵察衛星などによる敵からの監視を欺くための、巨大なバルーン(風船)でできたダミーのミサイルとトレーラーです。 確かに遠目から見るとそれっぽく見えますが、近づいてみるとなんだかマヌケな気がします。 詳細は以下の通り。 English Russia >> Inflatable Missiles Close-Ups より近づいてみると、巨大なバルーンであることが分かります。 空気を抜き始めました。へにゃり。 車体もしぼんできました。 なんだか海水浴帰りに浮き輪の空気を抜いている光景を思い出させますが、完全に空気を抜いたあと、どんな風になるのかが見てみたいですね。

    巨大なバルーンでできたダミーのミサイルとトレーラー
  • 65年間砂の中に埋もれていた第二次世界大戦時の戦闘機が発見される - GIGAZINE

    第二次世界大戦時に不時着した戦闘機、P-38 ライトニングがイギリス・北ウェールズの海岸で見つかりました。ずっと砂の中に埋もれていたようなのですが、異常な天候が続いて砂が洗い流されたり取り払われたりしたために明らかになったそうです。どうやらこの機体、現存するP-38の中では最古のものだとか。 詳細は以下の通り。 Shifting sands reveal World War Two fighter plane lost for 65 years | the Daily Mail 機体が発見されたのは北ウェールズの海岸、詳細な場所は明らかにはされていません。今年の7月ごろに海水浴に訪れた一家が発見しましたが、そのときは1950年代に空中射撃訓練で使われた無人機だと思われていたそうです。しかし、地元の飛行機好きの人が新聞写真を見てピンと来たのか、アメリカの航空歴史家に連絡を取り、製造番号やその

    65年間砂の中に埋もれていた第二次世界大戦時の戦闘機が発見される - GIGAZINE
  • ファンタジーゲームのようなアメリカ海兵隊のCM

    軍隊と聞くと規律が厳しくお固いイメージがありますが、若い人に興味を持ってもらうためにユーモアたっぷりのCMを作ることもあるようで、兵士募集CMでゲームのようにダンジョンを探索したり、モンスターと戦闘したりしています。 詳細は以下から。 障害を越えて剣を抜きモンスターと戦闘。 YouTube - Marine Contest of Honor ダンジョンを攻略して鎧をまとった兵士を撃破。 YouTube - Maze Marine Corps CHEESY Old TV commercial 映画のようにカッコイイCMもあります。 YouTube - New Marine Commercial 募兵用のサイトもつくりが凝っています。 U.S. Marine Corps 日の海上自衛隊もちょっと変わったCMを作っているようです。 ヒーロー番組のようなCM。 YouTube - Japan M

    ファンタジーゲームのようなアメリカ海兵隊のCM
  • セブンイレブン限定の「よこすか海軍カレーヌードル」を食べてみました

    2007年8月22日(水)からセブンイレブンで数量限定で158円にて販売されている「よこすか海軍カレーヌードル」を買ってきました。海軍カレーとは旧日海軍が、軍艦内でべていたカレーレシピを元にして作られたカレーで、日カレーの元になったと言われているそうです。 一体どのような味なのでしょうか。 1で444キロカロリー。普通のカップヌードルカレーは420キロカロリーなので、それより少しだけカロリーが高い。 フタを開けると具がどっさり。 お湯を入れて3分待ちます。 カレーが固まっている部分があるのでよくかき混ぜて、完成。 味の方ですがスパイシーさがほとんどなく、かなりアッサリしたカレー味となっています。また具材の方も通常タイプのものとは違って、歯応えもありカップヌードルにしては存在感のある具となっています。スッキリした和風カレーが好きな人にはオススメのデキとなっています。 製品の詳細は以

    セブンイレブン限定の「よこすか海軍カレーヌードル」を食べてみました
    magamin
    magamin 2007/08/27
    ちょっと振込みついでに買ってくる
  • アメリカ陸軍、エビの外骨格から作られた包帯を採用

    アメリカ陸軍は、命にかかわる出血を止めるための包帯として、エビの外骨格から作られた包帯を40万セット購入したそうです。この包帯は従来の包帯よりもよりいっそう止血する能力が高い、画期的なものだとのこと。 なおこの包帯の購入に先がけて、アメリカ陸軍は繊維を用いた包帯やコラーゲンで作ったスポンジ、ナノメートル単位の大きさのセラミックの粉などを、止血に用いるためにテストしたそうですが、結局この包帯を注文することになったそうです。いったいどのような仕組みの包帯なのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Wired News: Shrimp Bandages Save Soldiers この記事によると、「HemCon」という名称で販売されているその包帯は、アイスランドのエビの外骨格から抽出された多糖類「キトサン」から作られているそうです。キトサンには一度血液に触れると非常に強い粘着性を示す性質があることか

    アメリカ陸軍、エビの外骨格から作られた包帯を採用
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