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niconicoとITmediaに関するmagaminのブックマーク (8)

  • 「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」

    「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」:座談会 UGCの可能性を考える(前編)(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画など動画投稿サイトが一般化し、音楽・動画をネットに公開する無名・匿名の人々の存在感が増してきた。彼らの作品――いわゆるUGC(User Generated Content)の数や質を、エンターテインメント産業も無視できない状況になりつつある。 その一方で、クリエイターとエンターテインメント産業、作品を楽しむユーザーは三者三様に異なる価値観を持っており、軋轢(あつれき)が生じることも少なくない。例えば楽曲「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日音楽著作権協会(JASRAC)信託をめぐって昨年末に起きたトラブル*1は、プロを前提に作られた既存の制度とUGCとの矛盾を浮き彫りにした。 UGCのクリエイターが幸せに創り続けるにはどうすればいいか

    「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」
  • 「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News

    DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は6月20日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を7月末に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は1万8900円前後。 パッケージは、Gacktさんをイメージしたキャラ「神威がくぽ」のイラスト。「ニコニコ動画」ファンで「ベルセルク」などで知られる漫画家の三浦建太郎さんに、無償で描いてもらったという。歌声に調整を加えたサンプル曲も公開した。 がくっぽいどは当初6月中旬の発売を予定していたが「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため発売を延期する」と発表していた(Gackt声のVOCALOID「がくっぽいど」発売延期)。 パッケージは当初から、イラストにする予定だったという。Gacktさんの写真だと、人が歌っていると勘違いされる恐れがあるためだ。「

    「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News
  • 「ゆかたんタンタン♪」 初音ミクがIT戦士の歌うたう

    楽曲は「【ミク オリジナル】それゆけ!IT戦士 ゆかたん☆【岡田記者】」というタイトルで投稿されており、作詞作曲者は「闇の字」さん、編曲、オケ作成は「黒の人」さん。岡田記者が新人時代・2003年のクリスマスに書いた記事「やっぱりキミは来なかった 「線メリ」と過ごすひとりきりのXmas」をテーマにした詞に、RPGのメインテーマ曲のような壮大なメロディーとオケが付いている。 岡田記者はこの楽曲を13日午前中に発見し、喜びのあまり「テラ名曲wwありがとうございます」と人コメント。同日午後10時過ぎには、この楽曲に、3Dの初音ミクモデルを組み合わせた「【岡田記者】それゆけ!IT戦士ゆかたん☆【キオ式入れました】」が別の投稿者によって投稿され、原曲を投稿した闇の字さんも「あっというまにキオ式キタw」と驚いている。

    「ゆかたんタンタン♪」 初音ミクがIT戦士の歌うたう
  • 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」がCD化 販売中止のトランスアルバムが新装復活

    「悪ノリだったと反省してる」――諸事情で突如販売を中止したあのCDアルバムがタイトルを変え、新たに4曲を加えて復活することが分かった。新タイトルは「ウマウマできるトランスを作ってみた」(クエイクホールディングス、2000円)で、4月16日発売だ。 「CDジャケットに問題があったため販売を中止した」と説明していた旧CD。「タイトルを見たユーザーが、某動画サイトの関連商品と勘違いする」と某所から指摘を受けたため、タイトルを変更して再発売することにした。 旧CDにも入っていた「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」、「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」(Perfume)、「GO MY WAY!!」(THE IDOLM@STER)など、某動画共有サイトで人気の楽曲のトランスアレンジ16曲に加え、新たに、「ウッーウッーウマウマ」の“空耳”と、それに合わせたムービーで人気沸騰中の「ウッーウッー

    「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」がCD化 販売中止のトランスアルバムが新装復活
  • 自分が「ギャルゲーキャラ」化される日が来るとは……

    歌声制作ソフト「初音ミク」発売以来、アクセストップテンには毎週のように初音ミク関連の記事がランクインしている。先週も1位と2位に「初音ミク」の文字。きょうは妹分の「鏡音リン」に男の子版「レン」がいた――という衝撃の事実が明らかになり、また話題が沸騰しそうだ。 さて、手前味噌な話題で恐縮だが、先週27日夜に放映された、NHK BS2の番組「ザ☆ネットスター」に、出演者ながらぶっ飛んだ。記者は家でBS2を見られないため、ニコニコ動画で全編を確認したのだが、オープニングから驚愕。オープニング曲を初音ミクが歌っていたことにもびっくりしたが、何よりも、「自分がエロゲキャラになってる」という事実に笑い転げた。 オープニングで出演者を「萌えイラスト風」に紹介する――とは事前に聞いていたのだが、まさかあそこまで完璧なエロゲ風になっているとは。記者は顔も髪型も似ても似つかない、かわいらしいが巨乳クールなキャ

    自分が「ギャルゲーキャラ」化される日が来るとは……
  • なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News

    「ニコニコ動画」「Twitter」はなぜ盛り上がり、Second Lifeは閑散としているのか――日技芸リサーチャーの濱野智史さんが11月22日、ブロードバンド推進協議会(BBA)が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で、3サービスを分析。勝敗を分けたのは「時間軸」だと説明した。 「Second Lifeは、描画が3Dになり、見た目上は進化しているように見える。だが、その進化は当に、ユーザーが求めているものだろうか。見た目にだまされず、見えないもの――時間に着目すれば、なぜSecond Lifeがバッシングされ、ニコニコ動画が受け入れられたか分かってくるだろう」 コミュニケーションの「同期」と「非同期」 3サービスは、ユーザーがネット上でコミュニケーションするという点で共通する。だがコミュニケーションの「同期性」で見るとそれぞれ異なっており、Second

    なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News
  • ニコニコ動画、YouTubeなしで復活 動画サイト自前で構築

    ニワンゴは2月28日、DDoS攻撃とYouTubeからのアクセス遮断を受けてサービス停止中の「ニコニコ動画」で、自前の動画投稿サイトを構築し、YouTubeなしでサービス再開すると発表した。まずは「クローズドγ」(ガンマ)として、事前にID登録した10万人の「γテスター」限定で利用してもらう。 γテスター募集日時は「アクセスの集中を避けるため」告知しないが、日付けに関しては「映画『蒼き狼 地果て海尽きるまで』の公開と同じ日にする」という。同作品の公開日は3月3日。 動画投稿は自前のサイトで行えるようにするほか、β版で利用していた「Ameva Vision」と「フォト蔵」にも対応する。YouTubeは正式に許諾を得ない限り利用しない方針だ。 関連記事 YouTube利用中止も検討 ニコニコ動画、再開は1週間後めど ニワンゴは、1週間後をめどに公開予定の「ニコニコ動画」新版では、YouTube

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