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pcとGIGAZINEに関するmagaminのブックマーク (12)

  • フルHDのゲームプレイ録画がCPUに負荷をかけずにできるキャプチャボード「Live Gamer HD」を使ってみた

    グラフィックカードからの出力信号を入力するとパススルーでディスプレイに出力しつつ、同時に同じ内容の映像を録画して記録できるビデオキャプチャボードが「Live Gamer HD AVT-C985(税込1万9980円)」です。PCで操作しているゲームなどのプレイムービーを録画できるだけでなく「Xbox 360」など、HDMI出力できるもの(HDCPは非対応)であればなんでも取り込むことが可能。しかもプレビュー画面は完全にパススルーで出力されるため遅延はナシ。さらに、1080pのゲーム画面を30fpsで録画可能ながら動画のエンコーディングはボード上で行われるためCPUへの負荷がほぼかからず、PC能力をフル活用することが求められるようなハイスペックなゲームで遊んでいる際にも処理能力をほとんど下げることなく録画が可能です。 ◆フォトレビュー パッケージはこんな感じ。 内箱はこうなっています。 パカッ

    フルHDのゲームプレイ録画がCPUに負荷をかけずにできるキャプチャボード「Live Gamer HD」を使ってみた
    magamin
    magamin 2012/09/16
    通常のプレイ画面がパススルー表示か、いいね。
  • デスクトップPCなどが連続30時間動く大型リチウムイオン蓄電池「パワーイレ」実機レビュー - GIGAZINE

    地震や台風で停電が起こった場合に備えて電力を蓄えておける大型のリチウムイオン電池「パワーイレ」。コンセントにつなぎっぱなしにしておくだけで充電が行なわれ、停電時には接続してある機器に瞬時に給電を開始する性能を備え、夜間の安価な電力で充電し、日中の電力使用量が増える時間帯に使用する「ピークシフト」の設定もできるというかなり高機能な製品となっているようなので、この製品を開発したエリーパワー社に行って実機の性能を確かめてくることにしました。 東京都の大崎駅近くある社屋にやってきました。 受付のロゴはこんな感じ。3の縦線は電池の基構造である正極、負極、セパレーターを表しているそうです。ちなみに、長い線と短い線の比率は黄金比になっており、この数字は同社の名刺から蓄電池の筐体のデザインまであらゆるところに使用されているとのこと。 社内に入ると「パワーイレ」のプロトタイプがズラッと並べられていました

    デスクトップPCなどが連続30時間動く大型リチウムイオン蓄電池「パワーイレ」実機レビュー - GIGAZINE
    magamin
    magamin 2012/03/19
    だりさんの言ってたのはこれか…ビジネス用途だと1台あると安心感かわるなこりゃ。
  • Pingで死活監視して自動リブート&ネット経由で強制的に再起動できるコンセント「iBoot」シリーズ

    そう簡単に行くことができないぐらい遠く離れた場所にあるサーバを運用していると、「だめだ!もうコンセントを抜いて強制的に電源断して再起動するしかない!」というケースが出てきます。そういう場合になんとかしてリブートする方法はいろいろありますが、中でも強力なのがこの「iBoot」シリーズです。 コンセント自体がPingを送信してサーバやデバイスの死活監視をしてくれるので、いちいちこまめに監視できないようなケースでも割と乱暴ですが、ある程度放置しっぱなしで運用可能となっています。 製品カテゴリとしては「ネットワークパワースイッチ」「リモートパワースイッチ」と呼ばれるものです。製品の詳細などは以下から。 iBoot Remote Reboot via Web Browser http://dataprobe.com/iboot-remote-reboot.php このiBootシリーズの中でもトップ

    Pingで死活監視して自動リブート&ネット経由で強制的に再起動できるコンセント「iBoot」シリーズ
    magamin
    magamin 2011/04/25
    発想はあったが商品になるとはw
  • microSDカードを挿すことで容量が増やせるUSBメモリ「Combination Memory」

    コンパクトなのでちょっとしたファイルを持ち運ぶときなどに便利なUSBメモリには、中にビールが入ったものやシャチハタそっくりなものなど多種多様な製品が存在していますが、「その発想はなかったわ」という新製品が「Combination Memory」です。なんとこのUSBメモリは「microSDカードを挿すことで容量が増やせる」という特徴を持っています。 「Combination Memory」の詳細は以下から。Collector USB Flash Drive by Fang-Chun Tsai ≫ Yanko Design これが「Combination Memory」。どこか未来的なデザインです。 このようにしてmicroSDカードを挿入します。なお、最大で3枚のmicroSDカードを挿入することが可能です。 通常のUSBメモリでは容量がいっぱいになってしまった場合、データの削除をしなけれ

    microSDカードを挿すことで容量が増やせるUSBメモリ「Combination Memory」
    magamin
    magamin 2011/04/14
    これってカードリーダーじゃ(殴
  • SATA接続のハードディスクを突き刺して外付けにするドック - GIGAZINE

    SATA接続の内蔵型ハードディスクをUSB2.0接続の外付けハードディスクにしてしまう製品なのですが、その使い方が秀逸。iPodのドックなどのように、ぐさりと直接ハードディスクを突き刺してしまうというもの。しかも2.5インチも3.5インチも使用可能。なかなかいいかも。 気になるお値段などの詳細は以下から。 GeekStuff4U.com - 2.5" and 3.5" SATA HDD Stage Rack 価格は46.79ドル(約5400円)で、サイズは130mm×68mm×90mm。Windows2000・XP・Vista及びMacPro・Power Macintosh G5・Mac mini・eMac・iMacMacBookPro・Power Book G4・MacBookiBook G4で使用可能です。 見た目はこんな感じ 後ろから見るとこうなってます ぐさりと突き刺して利用 後

    SATA接続のハードディスクを突き刺して外付けにするドック - GIGAZINE
  • 1981年に作られた世界初の持ち歩けるコンピュータ「Osborne 1」

    いわゆるポータブルコンピュータに属する世界初の製品、それが「Osborne 1」です。1981年4月に発売され、価格は1795ドル(約20万円)、そして重さは24.5ポンド(約11キログラム)です。国立アメリカ歴史博物館にも展示されており、かなり有名らしい。 さらなる詳細なCPUやメモリなどのスペックは以下の通り。 the new shelton wet/dry Osborne 1 computer osborne1 CPUは4.0MHz、メモリは64キロバイト、5インチモニターを搭載しています。 持ち歩くとミシンみたいな感じ 中身はこうなっており、かなり先進的 ちなみに「オズボーン効果」という言葉の語源になったのがこのコンピュータを作ったオズボーンその人で、この機種が発売されて売上がよかったので、さらに高性能な次世代機が出ることをアナウンス、結果として次の機種の販売を客が待つようになって

    1981年に作られた世界初の持ち歩けるコンピュータ「Osborne 1」
  • 従来の10倍の通信速度を実現した「USB3.0」が登場へ - GIGAZINE

    Intelを始めとした多くのメーカーが、従来の通信速度よりも10倍速い「USB3.0」の仕様を策定するための団体を立ち上げたそうです。 Wikipediaによると現在のUSB2.0の最高速度が480Mbpsとなっていますが、つまりUSB3.0だと最高4.8Gbpsになるということなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Industry Leaders Develop Superspeed USB Interconnect このリリースによると、Intelを始めとしてHPやマイクロソフト、NEC、NXP Semiconductors、日テキサス・インスツルメンツなどが共同で、USB3.0の仕様を策定する「USB 3.0 Promoter Group」を立ち上げたそうです。 USB3.0は従来の10倍の通信速度を実現しているだけでなく、従来のUSB2.0や1.1規格などへの下位互換性があるほか

    従来の10倍の通信速度を実現した「USB3.0」が登場へ - GIGAZINE
  • Norton AntiVirus、Wikiをウイルスと誤認して全削除

    アンチウイルスソフトとして世界的に有名なNortonシリーズですが、先月末の2月28日に行われたアップデートの際に何をドコでどう間違ったのか、「TiddlyWiki」というWikiソフトのデータを「W32.Feebs」というウイルスと誤認し、全データを削除するという事件が世界中で発生。データを失った「TiddlyWiki」ユーザーが続出しているようです。 詳細は以下の通り。 これが公式サイト。トップページに告知が出ています。 TiddlyWiki - a reusable non-linear personal web notebook http://www.tiddlywiki.com/ Googleグループで行われているディスカッションでの第一報。データが全滅したユーザーが続出。 I lost all my TiddlyWiki pages - TiddlyWiki | Google

    Norton AntiVirus、Wikiをウイルスと誤認して全削除
  • 米軍御用達の核爆発レベルの衝撃にも耐えうるUSBメモリ「IronDrive」

    米国陸軍と米国海兵隊のために開発されたUSBメモリで、高温・腐性薬剤・浸水・電波障害・核爆発級の衝撃に耐えることができるらしい。 その驚異のスペックと価格は以下の通り。 Introducing Iron Drive Ruggedized USB Memory Drive http://www.irondriveusb.com/ 全長4インチ(約10センチ)、重さは164グラム。標準容量は1GBですが、32MBから4GBまで取りそろえているとのこと。USB2.0で転送し、読み込みは20MB/秒、書き込みは10MB/秒。MTBF(平均故障間隔)は466万時間。書き換え可能回数は500万回、エラー検出・訂正(EDC/ECC)アルゴリズムも採用。DES/3DES、SHA-1、RSA、AESで暗号化可能。動作可能温度は操作中の場合はマイナス40度から85度、操作していない場合はマイナス55度から9

    米軍御用達の核爆発レベルの衝撃にも耐えうるUSBメモリ「IronDrive」
  • パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」

    新しくパソコンを購入した場合や、メモリを増設した場合にはメモリテストが必須です。メモリのエラーはハードディスクのエラーと違って見分けにくく、ウインドウズの調子が悪いのかな?というように誤解しやすいためです。また、購入直後であれば初期不良ということで無料でメモリが交換可能な場合がほとんどです。そのため、とりあえずメモリテストは必須。 今回のフリーソフト「MemScope」はそういったメモリテストツールの一つ。特徴は、このソフトがもともとフリーではないと言うこと。ハードウェア全体のエラーを調査して診断するソフトウェアを開発している「Micro2000」というマイクロソフト認定パートナー(マイクロソフトは高い技術力のあるIT関連企業を認定パートナーとしている)が販売しているソフトウェア「Micro-Scope」に採用しているのと同じ機能なのです。そのため、信頼性はかなり高いと判断していいはず。

    パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」
  • 世界一丈夫な防弾USBメモリが本当に防弾できるのか検証

    2層構造になっている金属製の筐体により防水・防火性能を持ち、弾丸による衝撃すら防ぐという超頑丈なUSBメモリ「i-Disk BulletProof」。このメモリが実際に弾丸に耐えられるのかどうかを検証したムービーです。 詳細は以下の通り。 この防弾メモリはソリッドアライアンスにより税込み12,800円で販売されている「i-Disk BulletProof」。38口径(9mm)と44口径(11.2mm)、50口径(12.7mm)のマグナム弾をつかって実験しています。 i-Diskに銃弾を打ち込むのは3分辺りから。 YouTube - Pretec I-disk bulletproof (response is a subtitled version) 結果、50口径のマグナム弾によって粉砕されてしまいました。比較として最初に撃たれているメモリは9mm弾で壊れているので他のUSBメモリに比べれ

    世界一丈夫な防弾USBメモリが本当に防弾できるのか検証
  • オンラインRPGで仲の悪いユーザーをリアルで撲殺 - GIGAZINE

    日ごろからオンラインゲーム上で対立していたロシアのユーザーが、喫茶店で対立している相手と出会ったことから殴り合いになり、結果、相手を撲殺してしまったそうです。 これにより加害者には最大懲役15年が課せられる可能性があるとのこと。 経緯と詳細は以下の通り。 Virtual Conflict Ends in Real Death この記事によると、対立が繰り広げられていたオンラインゲームは「Lineage II」で、「DVP」という名前でプレイしていたPonamorenkoというユーザーと、「Shtai」という名前でプレイしていたBlyoskinというユーザーが対立しており、しばしばLineage IIのユーザーが集まるフォーラムで口論を繰り広げていたそうです。 そして1月12日に20~30人ほどのLineage IIのヘビーユーザーたちが中央ロシアの喫茶店に集まった際、「DVP」であるPon

    オンラインRPGで仲の悪いユーザーをリアルで撲殺 - GIGAZINE
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