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2014年6月12日のブックマーク (3件)

  • 改憲手続き法改定案/最低投票率の定めなし/不当に運動制限 有料広告野放し

    9条改憲の条件づくりとなる改憲手続き法(国民投票法)改定案が参院憲法審査会で、可決されました。しかし、衆院につづき参院審査会審議でも、現行法の根的欠陥をそのままに、とにかく憲法改定の国民投票ができるようにするという改定案の問題点が浮き彫りになりました。 改憲手続き法には、一定の投票率を超えなければ投票を無効とする最低投票率の定めがありません。少数の有権者の賛成で改憲案が承認されかねず、最高法規としての憲法の信頼性が揺らぐ危険があります。 日共産党の仁比聡平議員はこの根欠陥を指摘し、手続き法では最低投票率について「検討」を求める「付帯決議」までつけられていると追及しました。しかし、発議者の船田元議員(自民党)は「この議論はテーマにならなかった」と開き直りました。 根欠陥を放置したまま、とにかく改定案を押し切るやり方には何の道理もありません。参考人審議では、日共産党の吉良よし子議員の

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  • アングレーム国際漫画祭で「慰安婦の真実」を伝ようとしたプロジェクトの内実 - 法華狼の日記

    ・アングレーム国際漫画祭からしめだされた団体の内実 ・作品を掲載した雑誌と宗教の、微妙な関係の内実 ・サービスシーンをどう表現するかという、漫画としての内実 ・吉田清治証言の時系列からうかがえる、付け焼刃な制作の内実 ・情報源をインターネットにたよっている内実 ・過大視され敵視されている朝日新聞報道の内実 ・日韓国に補償したとして出されている数字の内実 ・民間業者が悪い、植民地人が悪い、という責任転嫁の内実 ・作者の人形でしかない登場人物には存在しない内実 ・ロンダリングされつづける社会運動の内実 アングレーム国際漫画祭からしめだされた団体の内実 2014年1月、フランスで開催されたアングレーム国際漫画祭において、民間団体「論破プロジェクト」*1の出展が主催者から拒否された。 アングレーム国際漫画祭で、日作品がノミネートされているという情報と、ALL JAPANを称する団体がしめださ

    アングレーム国際漫画祭で「慰安婦の真実」を伝ようとしたプロジェクトの内実 - 法華狼の日記
  • 赤旗投書欄BOTへの公式による華麗な反撃

    赤旗政治記者 @akahataseiji 赤旗投書欄BOTなるアカウントの虚構の「投書」について、「当に赤旗掲載の投書なのか」との真剣な問いかけもある。だが、あのBOTが流す情報は、日共産党や「しんぶん赤旗」とは一切関係なく、重要な問題で日共産党の立場や見解と決定的に異なる言及が含まれている。たとえば…(つづく) 2012-09-14 15:39:39 赤旗政治記者 @akahataseiji (BOT)たとえば「赤旗投書欄BOT」のツイートには、日は「植民地主義の蛮行の反省として、竹島は韓国の物であると言える勇気が求められている」との記述がある。だが、日共産党は、竹島は歴史的にも国際法的にも日の領土だという見解であり、まったく異なる(つづく) 2012-09-14 15:40:37 赤旗政治記者 @akahataseiji (BOT)「赤旗投書欄BOT」は大企業の内部留保が「

    赤旗投書欄BOTへの公式による華麗な反撃
    magi-cocolog
    magi-cocolog 2014/06/12
    TLでネタになったのでってまだ生きてるってことか、このアカウント