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ブックマーク / meinesache.seesaa.net (25)

  • 醜いスポーツ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    大阪の体育高校の体罰自殺事件質は、暴力とか体罰そのものの問題ではなくて、生徒をそこまで追い込む構造にあると思うのですが、体罰、体罰と騒いでいるうちに、今後は五輪女子柔道の監督が体罰で告発されたりして、思わぬ展開を見せつつあります。 自分は体罰には反対ですが、真剣にスポーツに取り組む競技スポーツの世界で、体罰ごときに大騒ぎするのはおかしいと考えます。体罰に効果があるからではありません。現実として、体罰のないスポーツなど世界のどこにもないからです。 アメリカの高校アメフトでは、コーチはちょくちょく生徒をぶちのめしますし、イギリスのラグビーやサッカーのコーチも同様です。コーチが優しくても先輩が陰湿にしごき、それで泣きでもすれば、「お譲ちゃんはバレーボールでもやってな」と笑われます。ときどき訴訟沙汰になったりしますがもぐら叩きで、抜的に体罰を根絶した国などありません。 繰り返しますが、自分は

    mahal
    mahal 2013/01/31
    スポーツとメディアの関係性を、スポーツ側のマーケティング戦略と若干混同してないかね。スポーツ自体は何と一体かと言えば、メディアではなく、バ・ク・チ。
  • もっと感動を!: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    名門ノートルダム大のラインバッカーである彼は、カレッジフットで最も栄誉ある賞「ハイズマン・トロフィー」の投票で2位に入る実力者であり、プロアメフトNFLのドラフトの目玉でもありました。そんな彼が、今大変なスキャンダルに見舞われています。 事の起こりは去年の秋、ミシガン州立大との伝統の一戦を前に、テオ選手は祖母と恋人を相次いで失う悲劇に襲われたと伝えられました。そして白血病で死亡した恋人の「わたしの葬儀に出るよりも試合を優先して。プレーで私を追悼して」という遺言通りテオ選手は試合に出場し、12タックルをあげる大活躍でチームを勝利に導きました。 悲しみを乗り越えて栄光をつかんだ感動物語は、スポーツ・イラストレイテッド誌をはじめとする雑誌、CBS、ESPNをはじめとするテレビ、そして各新聞で大々的に報道されました。死んだルネイ・ケクアさんを偲んで白血病治療のための基金が立ち上げられ、テオ選手は辛

    mahal
    mahal 2013/01/21
    一方アラバマ大のQBマッカロンは観戦に来た美人彼女をTV中継でネタにされながらテオ率いるノートルデイムを全米優勝戦で粉砕した。やっぱりモテが勝つんや!という悲話は、文句なしに「ドラマ」なのである(何。
  • Too good to bear: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    mahal
    mahal 2013/01/18
    ドイツとかイタリアで出生率の落ち込みが英仏よりも激しいのは、植民地少ない国家のデモグラフィの違いが一番大きいとは思う。一方、先進国では少子化の歴史が一番長いだけに、万策尽くした感はあるよな、ドイツ。
  • アメリカ分裂: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    mahal
    mahal 2012/11/13
    逆に言えば、こういう分裂の可能性を制度自体が連邦国として構造的に内包するからこそ、swing stateへの極端な利権附与が回避される面はある、のかも知れない。
  • 日本の問題は下ではなく上にある: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 自分は日人論は嫌いですが、日とその他の国々に違いがあるの

    mahal
    mahal 2012/11/06
    日本の「成り上がり」はどうも、ある程度エラくなれば、エスタブリッシュメント的な権威を得てると勘違いする傾向は強め、なのかも。で、ガードが緩くなって転落するケースも多そう。彼我の差はその警戒心の差かな。
  • 政治先進国日本を猛追する世界: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    mahal
    mahal 2012/03/03
    政治のFIFAランクみたいなものが存在するとしたら、本朝は多分サッカーのそれよりは上の数字にはなるかも、とは思う。そこに満足してる訳ではないが。
  • お粗末なプロパガンダ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2日にわたって放送されたという特集の骨子は以下のようなものです。 1:橋下氏が提唱する教育改革はアメリカの「落ちこぼれゼロ法」に酷似している。 2:「落ちこぼれゼロ法」は失敗したといわれている。 3:橋下氏の教育改革と「落ちこぼれゼロ法」はサッチャー改革を下敷きとしている。 4:市場主義的なサッチャーの教育改革は失敗したといわれている。 従って、市場主義的な大阪教育条例は、世界ではすでに失敗とされている愚策というわけです。しかしこれは非常に党派的で、イメージ操作に満ちたレベルの低い報道と言わざるをえません。 VTRでは、「落ちこぼれゼロ法」を紹介するときに、意味もなく旅客機がツインタワーに突入する映像を見せたりして、ネオコンで新自由主義のブッシュ政権により作られた悪法であるというイメージを作ろうとしています。 サッチャーの教育改革法は1988年に施行されました。保守党政権は1997年

    mahal
    mahal 2012/02/20
    つか、サッチャー改革って、政治家サッチャーの施策としては成功で、英国のグランドデザインとしては微妙つか遅効性の毒も強かった、的なイメージ。ただ、あの時代にはむしろ、対症療法があの国に必要だったのかと。
  • 呪われた国ドイツ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    mahal
    mahal 2012/02/08
    巨乳総統ワロス。/真面目な話、ユーロって本当、現代におけるローマ帝国的実験だと思う。
  • 「ハシズム」の本質: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 精神科医の香山リカさんが、1月27日に放送された「朝生」につ

    mahal
    mahal 2012/01/30
    要するに「Anybody but ハシシタ」的に見える、というお話かね。彼の「特異性」的なものにクローズアップすればするほど、そう見えるのかも知れぬ。彼の「凡庸さ」をどう引き出すか、みたいなのが課題なのかな。
  • 経済学者が自信満々なワケ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) とても日的な意見だなと思います。 なぜ経済学者は自信満々な

    mahal
    mahal 2012/01/15
    政治をやることの是非よりも、その政治の姿勢が記事下段で言及されるところのポピュリスト並で、民主政治に必須の手続きを踏むことへの配慮とかが欠けてるっぽく見えるのが問題、なのかも。
  • 尾崎豊はどこにもいなかった: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 成人の日の社説で、朝日新聞が尾崎豊を礼賛していました。朝日新

    mahal
    mahal 2012/01/11
    尾崎豊は、サブカルっぽいメディア辺りを起点にジワジワ人気が上がってたイメージで、卒業という曲が出た当時、卒業という曲からイメージされたのは9割5分がた菊池桃子か斉藤由貴のどっちかだったんではと。
  • バブル世代という神話: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 最近、バブル期に関する書き込みをよく見かけます。今と比べ、い

    mahal
    mahal 2011/12/09
    過日、64年生まれの幾原邦彦はざっくりでオウムの新実や上祐と同世代、なんてことを考えていた。松本がその一回り弱年上で、この辺りまでが「バブルを最も満喫した」という視点を持つと、また違う位相が現れてくる。
  • なでしこジャパンとスポーツの未来: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) スポーツの国際大会の価値というのは、どれもこれも同じではあり

    mahal
    mahal 2011/07/20
    80年代、ジョン・ウィリアムズの「Olympic Fanfare and Theme」に葬り去られたヴァンゲリス「Titles」の亡霊は墓から戻るか。んー、今回のUSA代表の経緯とか見ると、やはり「戻れない」ものはあるかなぁ、とも。
  • 理想主義の代償: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    今あのを読んでなにが面白いのかわかりませんが、ただあのを読んで、ヒトラーの中に正義を見つけて勘違いしてしまう人がでてしまわないかと少し心配です。 いや、彼は正しいのです。とんでもなく正義の人です。はっきり言って100年に1人のレベルです。彼ほど国家と国民に無私の奉公を誓い、それを実践した政治家はそうはいません。しかしそれでも彼は世界に大厄災をもたらしたわけで、ヒトラーに学ぶべきことはそこにあるのです。 先入観を持たずに見れば、ヒトラーの主張は、正義と正論に溢れています。ユダヤ人差別はおかしいですが(第一次大戦後のハイパーインフレーションの中、ユダヤ系金融資家ばかりが私腹を肥やした時代背景を考えれば、それすらある程度仕方ない部分もある)、それさえ除けば、彼の主張は今でも十分に通用します。要するに彼は、今の言葉に翻訳すれば、こう主張していたわけです。 「社会の伝統と安定した暮らしを破壊し

    mahal
    mahal 2009/09/07
    多分、「正義の時代」が敗北するとしたら、それは「中華の勝利」によってであろうという、救いようの無いお話もあったりなかったり。
  • 異なる戦後・終戦直後のアメリカは日独をどう見ていたか?: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    第二次大戦終結後、米軍は、かつての主敵であるドイツと日に大規模な占領軍を駐屯させる必要に迫られました。占領軍の任務は、戦時のそれとはまるで違います。そこで米軍は、任務につく兵士たちにむけて、占領軍兵士としての心構えを説くオリエーテーションフィルムを作りました。 ドイツ占領軍に向けては、「Your Job in Germany」、日占領軍に向けては、「Our Job in Japan」。いずれの作品も、ドクター・スース脚、フランク・キャプラ監督のコンビで、1946年初頭に作られました。 戦争終結後のフィルムですから、戦時中のプロパガンダフィルムと違い、敵に対する憎悪を無闇にかき立てる必要はありません。またその一方で、旧敵に対して配慮したり、偏見を隠す必要もありません。そういうわけで、この2のフィルムには、ドイツ人と日人に対する、当時のアメリカ音が色濃く表れているといえます。 さ

    mahal
    mahal 2009/08/15
    「異端」に対する対応と、「異教徒」に対する対応、みたいなお話だと思う。異端に対しては教祖の火あぶりで、異教徒に対しては宣教師による教化、みたいな。
  • オバマの問題解決能力に対する疑問: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕し

    mahal
    mahal 2009/07/28
    因みに、俺が元記事に付けたブコメで「若くて支持率高い」と書いた時に、念頭にあったのは、ガバナー・ハシシタだったりする。
  • マスメディアが滅んだら情報ソースは枯渇するか?: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

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    mahal
    mahal 2009/07/19
    テレビマンだからこそ、的な視点だと思った。
  • 中国で消された聖火: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

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    mahal
    mahal 2008/05/10
    さもありなん、と思うのは、外国在住の華人など、多くの場合はある程度高いクラスが選抜されてるだけに忠誠度は高いけど、本土ではそうも行かない訳で。
  • まだまだ割安?冗談を。: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    昨日はかけこみでガソリンを入れに行ってきました。普段はそんなに客のいないスタンドまで長蛇の列で、交通整理でてんてこまいの店員たちには、一生忘れられない思い出になるのかななどと、関係ないことを考えてしまいました。 ところで、こんな記事を見つけました。 「暫定税率復活160円台でも… まだまだ割安、日のガソリン」 08年4月30日 イザ! こういう情報は間違いではないんですが、あまり意味がありません。なぜなら自動車を走らせるためにかかるおカネは、ガソリン代だけではないからです。 記事についていた下の表を見ると、ヨーロッパの人たちはおしなべて高いガソリン代を払っています。ついでにユーロやポンドは依然として円に対して割高です。そんなヨーロッパの人たちが日に長期滞在して車を持てば、「日は安くていいな!」と思うはずです。 しかしなぜか彼らはたいていこう言います。「日で車を持つと破産する」。 定

    mahal
    mahal 2008/05/01
    そういえばアメリカ大統領選でも、ガソリン税の暫定減税なんてのが話題になっているらしい。
  • We are Chinese.: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    mahal
    mahal 2008/03/31
    こういう絵が作れないイベントってのは、確かに価値を下げると思う。コリアジャパンなんかも、PVでの興奮の風景が象徴的だっただけに。