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トレンドとファッションに関するmahler-5のブックマーク (271)

  • 原宿で際立つ「レッド」の意外な使い方 - 日経トレンディネット

    ハイウエストにポイントを置き、7分丈パンツのもたつき感をうまく解消している。乗馬スタイルにも似たスタイリングをストールのレッドがより高貴に見せている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 秋冬のカラーは定番の濃紺、ブラックが大勢を占めるが、今季は「レッド」も多く見かける。レッドといえばひと昔前に“おばあちゃんの原宿”こと巣鴨で大人気となった「赤パンツ」が思い出されるが、家・原宿ではインナーではなく“ちょいチラ”からメインで使うのが主流だ。 昨夏に人気だった涼しげなブルーに対し、レッドは炎を連想させるような力強さが特徴。ただ、今回の人気は力強さというより「気品」がキーワードだ。 濃紺やブラックのウールコート、テーラードジャケットなど、カチッとしたアイテムに合わせられることが多く、ふんわり系アイテムにはあまり用いられない。色の組み合わせとしては、王道の「ネイビー×レッド」や、「ブ

    原宿で際立つ「レッド」の意外な使い方 - 日経トレンディネット
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    mahler-5 2010/01/09
    今年の春夏は赤がトレンドカラーとなっております。
  • ショートブーツ旋風到来!レディース シューズのリアルなストリートトレンド考察 - 2010年01月01日 - ファッションニュース - Fashionsnap.com

    Fashion News Januaryファッションニュース Home.Fashion News.2010.01.Article 01月 01 ショートブーツ旋風到来!レディース シューズのリアルなストリートトレンド考察 2009年春、ハイヒールは基プラットフォーム&太ヒール (Image by: Fashionsnap.com) PR: おしゃれは足元から、なんて言葉にもあるように、シューズはファッションにおいて超重要アイテム。毎朝、何を履こうか悩まされる人も多いはず。 2009年、街行くファッショニスタ達は実際にどのようなシューズをチョイスしていたのか?2010年のリアルトレンドは?トレンド発信地である原宿を中心にFashionsnap.comが撮り続けたストリートスナップから読み解く、リアルなストリートトレンド考察をお届けする。 ■2009春:ハイヒールはプラットフォーム&太ヒ

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • メンズ バッグのトレンドは?リアルな2009年ストリートトレンド考察 - 2009年12月31日 - ファッションニュース - Fashionsnap.com

    Fashion News Decemberファッションニュース Home.Fashion News.2009.12.Article 12月 31 メンズ バッグのトレンドは?リアルな2009年ストリートトレンド考察 2009年に多く見られたレザーのハンドバッグ (Image by: Fashionsnap.com) PR: トレンド発信地である原宿を中心にFashionsnap.comが撮り続けたストリートスナップから読み解く、リアルなバッグレポートをお届け。街行くファッショニスタの着こなしを定点観測すると、その時々のトレンドを映し出す鏡になっていることがよくわかる。2009年、リュックを筆頭とした大きなカバンは、若者男子のあいだで広く支持を集めたようだ。 メンズのバッグに注目すると、リュックの比率はストリート全体の70〜80%とかなり高い。この数年続くマウンテン系・アウトドア系ブランドの

  • ファストファッション ブームの発端は?ニュース総集編<2009年上半期> - 2009年12月31日 - ファッションニュース - Fashionsnap.com

    Fashion News Decemberファッションニュース Home.Fashion News.2009.12.Article 12月 31 ファストファッション ブームの発端は?ニュース総集編<2009年上半期> FOREVER 21 原宿店 (Image by: Fashionsnap.com) PR: フォトギャラリー FOREVER 21 原宿店 kitsonオープニングでファーストショッピングセレブとして来店した山田優さん 全館まるごとファストファッション館「新宿マルイ カレン」 Image by: Fashionsnap.com 〜kitsonやFOREVER21が初上陸。アバクロ出店ニュースも流れた2009年上半期〜 米国ロサンゼルス発のセレクトショップ「kitson(キットソン)」が東京に初出店を果たした3月。オープン日にはなんと2,000人が並び、ファッション界の"黒

  • ドレス風トレンチ、ジャンプスーツetc. “フェミニン”が春夏トレンドのキーワード | web R25

    寒さ厳しき冬に追い打ちをかけるように、不景気で時代も厳しい。そりゃあお財布のヒモも固くなる…。そんな負のスパイラルとはおさらば! と宣言したくなる、カラフルで陽気なムードが2010年春夏シーズンに到来します。 「フェミニン&ロマンティックなトレンドに注目」と語るのは、数多くのモード誌で活躍するスタイリストの加藤彩さん。今季のコレクションは、黒一辺倒だった秋冬とは異なる、楽観的なムードが漂っていたそう。「様々なコレクションを見て感じるのは、上品なヌードカラー、お菓子のように淡い色、鮮やかな民族調プリントなど豊富な色展開、コルセットやブラトップなど女らしさを強調したアイテムの充実など、明るい気持ちでファッションを楽しもうという傾向」とのこと。 では、実際に取り入れるなら何がおすすめですか? 「トレンチコートは外せません。トレンチというともともとはミリタリーウェアを起源とする定番アイテムで

  • この冬に大異変!全身真っ白の“ホワイト男子”が増殖中 - 日経トレンディネット

    秋冬になると、コートなど重衣料のダーク色が町にあふれる。その“重さ”をどう解消するかが毎年テーマとなるのだが、今年の原宿ではこれまで秋冬の脇役だった「ホワイトカラー」が主役として人気を集めている。ポイントはボリュームだ。 ホワイト、ベージュ、ライトブラウン、生成りを組み合わせた明るいカラーバランスは新しい原宿スタイル。清楚というより「無垢」をコンセプトに据える人も多い(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 重衣料では、寒色であるネイビーや無彩色のブラックが多用される。落ち着いた色合いがどんなコーディネートにも合うためだ。一方、ホワイトカラーは、秋冬物ではあまり見られない。汚れが目立つ、甘すぎる雰囲気などということもあるが、それよりも「膨張色」ということが大きい。 膨張色は、実際よりも大きく見える傾向がある。反対にブラックなどの「収縮色」は小さく見える効果があり、アウターではシャ

    この冬に大異変!全身真っ白の“ホワイト男子”が増殖中 - 日経トレンディネット
    mahler-5
    mahler-5 2009/12/18
    渋谷はブラック男子がたくさんいるんだがなぁ・・・
  • 「レギンス男子」の次は「ハラマキ男子」 男性ファッションに“冬の革命”が到来! | これが気になる! | ダイヤモンド・オンライン

    レギンスとは、タイツの足首から下を切り取ったもの。短めのタイツといってもいい。主に女性に愛用されてきたこのレギンスが、このところ男性にも人気ということを、ご存知だろうか? 彼らは「レギンス男子」と呼ばれているらしい。 筋金入りの男子になると、女子同様に「見せる下着」として短パンの下に履くという、かなり思い切った着こなしに挑戦しているというのだ。 当にレギンス男子なるものが増えているのかどうかは別として、レギンスそのものは確かによく履かれているようだ。 たとえば、「レギンス」と名乗ってはいないが、丈が短いユニクロのヒートテックタイツは、この数年「冬の必需品」として定着している。 最近では、ショッピングサイトの購入者コメントに、「寒い屋外で働く彼氏にプレゼントした」などの書きこみも散見され、どうやら女性からも「タイツは格好悪くない」というお墨付きをもらったようだ。 こっそりとではなく堂々と履

  • クリスマス、年末年始のファッションは 形や素材、上手に選んで (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    レギンス同様、バレエシューズもカジュアルすぎるのでNG。ヒールのあるできちんとした印象に=東京都千代田区丸の内のビームスハウス丸の内店 クリスマスや年末年始はパーティーや会など、華やかな場所に出かける機会が増える。でも、不況で大きな出費は避けたい。そんなときは形や素材を上手に選んで着こなせば、この時期ならではのおしゃれが楽しめそうだ。(小川真由美) ≪“遊び”を取り入れ≫ ビームスで高額な商品を扱う「ビームスハウス」では、不況を受けて汎用性の高いアイテムを強化。エレガントな服も例外ではなく、華やかながら職場でも着用可能なデザインをそろえている。 パーティー用のワンピースはノースリーブが多いが、二の腕が気になる人は挑戦しにくい。そこで同店は布が複数重なったティアードの袖が印象的なワンピースを用意。体形をカバーするうえ、全体的に装飾が少なくてもインパクトは十分だ。袖以外はシンプルで、生地に

  • asahi.com(朝日新聞社):現実見すえ、飾らない 2010年春夏 90年代調が復活 - ビューティー - ファッション&スタイル

    現実見すえ、飾らない 2010年春夏 90年代調が復活2009年11月30日12時3分 クリスチャン・ディオール マーク・ジェイコブス D&G エルメス セリーヌ 仮想から現実へ? 来年春夏のファッションは、この秋冬のトレンドだった80年代調に代わって多くのブランドが90年代スタイルを登場させた。90年代、派手さを避けたミニマルな表現は、バブル時代への反動といわれた。だがその後に起きたITや金融バブルが再びはじけた今、よみがえったそのスタイルはどんな意味をもっているのか。環境問題が深刻化する中で、新たな90年代調には、一見軽やかだが地に足がついた現実味が感じられることは確かだ。 90年代スタイルのポイントは、日常的に着られるリアルクローズということだった。過剰な装飾やボリュームを省いた無彩色でシンプルな色や形。伝統のエレガンスの文脈とは異なるストリートスタイルや下着、メンズ風、スポーツウエ

  • asahi.com(朝日新聞社):10年春夏NYコレクション 脱不況ムード はじける創造力 - コレクション - ファッション&スタイル

    10年春夏NYコレクション 脱不況ムード はじける創造力2009年10月5日 印刷 ソーシャルブックマーク ジェイソン・ウー アレキサンダー・ワン タクーン ザック・ポーゼン アルトザラ マルケッサ 写真左:ダイアン・フォン・ファステンバーグ/写真右:マーク・ジェイコブス 長引く不況が影を落とし続けるなか、10年春夏ニューヨーク・コレクションが開催された。ファストファッション全盛、ウエアラブルな現実路線は加速の一途をたどる。その一方、沈滞ムードにはもう傷気味とばかり創造性を弾けさせ、意匠を凝らしたデザインへと回帰する「変化の兆し」を予感させるシーズンともなった。 【フォトギャラリー】10年春夏NYコレクションを写真で コレクション期間中も話題といえば、ファストファッションと著名デザイナーとのコラボレーション。パリやミラノをしのぐ200近いブランドがショーや展示会を開くが、多くは徹底したマ

  • asahi.com(朝日新聞社):10年春夏パリ・コレ 久々の活気 劇的な演出やウェブ実況 - コレクション - ファッション&スタイル

    10年春夏パリ・コレ 久々の活気 劇的な演出やウェブ実況2009年10月26日 印刷 ソーシャルブックマーク アレキサンダー・マックイーン ルイ・ヴィトン シャネル セリーヌ ハイダー・アッカーマン ランバン ジュンヤ・ワタナベ 久々の明るい光。10月8日まで9日間の日程で開かれた10年春夏パリ・コレクションは、景気の底をいち早く見いだすような活力を見せた。ドラマチックなショー演出が復活、それを実況中継したりインターネット配信したりするブランドが目立った。作品は、シンプルで気取らない服を自由に組み合わせた、開放感のあるスタイルが中心。一部の顧客やプロのためだけではなく、世界中の人々に着やすくてなるべく買いやすい服を発信したい、そんな姿勢が感じ取れた。高級ファッション産業界も、大きな変革期を迎えている。 「今回は、多くのブランドがショーの意味とファッションの役割を再考した特別のシーズンだった

  • Top color for 2010 is `transporting' turquoise - Yahoo! News

  • モードの話:日本ファッション・ウィーク 10年春夏東京コレクション - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇東京リアルクローズ 第9回「東京発 日ファッション・ウィーク」(JFW=日ファッション・ウィーク推進機構主催、毎日新聞社など協賛)の中核イベントとして、10年春夏東京コレクションが先月19日から24日まで開かれた。長引く不況、ファストファッションの台頭……。先行き不透明で高価な服が売れにくい時代を反映してか、消費者が着やすいリアルな傾向の服が目についたシーズンとなった。【川久保美紀、永田晶子、写真・津村豊和】 ◇「若さ」から「成熟」へ 「ポップ」と形容されるブランドがけん引してきた東京コレクションが最近、変化を見せている。エレガントな服や構築的なデザインを得意とするデザイナーが増えた半面、特徴だった若々しさは影を潜めたようだ。会場では「もっと斬新な服が見たい」という声も聞かれたが、これも東京ブランドが多様化し、成熟する過程を示しているのかもしれない。

  • “シャツイン”の進化形!?最先端女子に「超ハイウエストスカート」が人気 - 日経トレンディネット

    明るい色の超ハイウエストスカートにインナーを黒でまとめた好バランススタイル。ベルトとソックスで色を足しているためシックになりすぎないのがポイントだ。(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) めまぐるしくトレンドが移り変わる女性のボトムス。「サロペット」や「スキニー」などのパンツ類から、プリーツ、ギャザー、バルーン、ロングといったスカート類まで、ブームが短い周期で繰り返される。なかでも毎年混戦を極めるスカートでは、今年から先端層が密かに着始めている「超ハイウエストスカート」に注目したい。 パンツのトレンドは、ヒップハンガーなど“ローウエスト”が圧倒的に主流。ハイウエストの一時的な盛り上がりはあるものの、逆転はしないだろうという意見が大勢を占めている。これはトップスの“ミニ化”“ボリューム増”“着丈短”といったトレンドにより、これまでのハイウエストでは合わせづらいことが大きい。 スカ

    “シャツイン”の進化形!?最先端女子に「超ハイウエストスカート」が人気 - 日経トレンディネット
  • 河北新報 東北のニュース/秋冬は「サイハイブーツ」 超ロング丈、仙台圏でも人気

    秋冬の女性の足元は「サイハイブーツ」に注目を―。毎年、流行が変わるブーツだが、今年は“超”ロング丈のブーツが人気だ。冬でもショートパンツやミニスカートと組み合わせて履けるのがいい。木枯らしの吹く街角を、足長スタイルの格好よい女性が闊歩(かっぽ)しそうだ。  サイハイとは英語の「THIGH HIGH」で、太ももの高さの意味。サイハイブーツは太ももの中央までの長さで美脚効果は抜群だ。高いヒールと細身の作りが主流で足長でラインも美しく見せ、エレガントでりりしい女性の雰囲気も醸し出せる。  仙台市青葉区の婦人店「R&E」イービーンズ店でも、一押し商品としてそろえている。価格は合皮で1万円台。色やデザインはさまざまだが、1番人気は黒のシンプルなデザインだという。着脱に手間取りそうだが、後ろと横にファスナーが付いたりして手軽に履ける。  店員の島尻小百合さん(26)は「サイハイブーツは神戸コレクショ

  • 女性コート 今年のトレンドは? 機能性か着回しの幅か (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東武百貨店が提案する袖なしの上着、ポンチョ(左)とダウンコート。ポンチョはたっぷりのフレア、ダウンはウエスト部分の革と襟のファーがカジュアルすぎない印象=東京都豊島区西池袋 日中も肌寒い日が増え、コートが活躍する季節になった。不況と暖冬傾向の影響で、着回しの幅が広いものが注目される一方、頻繁に買い替える他の衣料品と違い、高機能でファッション性の高いコートも人気だ。今年はどんなコートでおしゃれする?(小川真由美) ≪市場は二極化≫ 「東武百貨店池袋店」は10月末から、1万〜4万円代と10万円弱のコートが売れ始めた。売り上げは前年同月比2割増で推移。ひざ下88センチ丈が一番人気だが、共通するのは、不況を反映し、昨年と同程度の価格で仕様が向上している点。ダウンコートはダウン(羽毛)とフェザー(羽根)の比率を従来の「80%対20%」から「90%対10%」とし、保温性がアップ。加えて、8分袖や袖口に

  • 大手小町

    大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県へ。田園風景を楽しみながらサイクリング! 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものをべて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。

    大手小町
  • “マウンパ”って何?森ガールの次は「山ガール」が増殖中! - 日経トレンディネット

    山っぽさ全開のスタイルだが、アウトドアアイテムは皆無。超デカリュックとスナフキンを思わせるハットが絶妙に山っぽさを演出している(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 一斉を風靡した「森ガール」ブームが落ち着きをみせているなか、今度は「山ガール」が増殖中だ。ガチガチの格アウトドア系から、雰囲気だけを抽出した“なんとなく山っぽい系”まで、すでにいくつかのジャンルが生まれている。 山ガールとは、ニュアンス的には「アウトドアブランド、アウトドア系アイテムで固めている女性」。いわゆる“アウトドア系女子”との大きな違いは、ストリートブランドを中心にしたコーディネートにライト感覚でアウトドア系アイテムを取り入れているところだ。 もともとは局地的に存在していたスタイルで、野外音楽フェスティバルなどでよく見かけるアウトドアスタイルが元祖。野外フェスは気候が変わりやすい山や海の近くで開かれること

    “マウンパ”って何?森ガールの次は「山ガール」が増殖中! - 日経トレンディネット
  • メガネで作る立体顔男女が増殖中! - インサイド - 2009年11月01日 - Harvinger.com

    冬場は「モコモコ服」のふくらみに負けて、顔が地味に見えてしまいがち。でも、眼鏡(アイウエア)を生かせば、派手顔作りも難しくない。だから、男子も女子もメガネに夢中。ボリューミー服とのバランスが取れた立体的な顔を作ってくれる、「主張アリ眼鏡」のお手は街にある。 マフラーやボア襟で首周りがモコモコしがちな冬場は、顔だけ埋もれてしまうことが多い。服のボリュームに負けて、顔が目立たなくなってしまうのだ。目立たないだけならまだしも、顔がさびしく貧相に見えてしまう。帽子やメークで補う手もあるが、最近、ストリートで支持率がアップしているのは、眼鏡を使うテクニック。動きのある派手めフレームを選べば、立体感が出てモコモコ負けしない。アラレちゃん風のクラシックな眼鏡はかえってコケットなかわいらしさもアピールできる。 ボストン、ウェリントン型フレームの復活に続いて、近年は四角いスクエアタイプが街をにぎわす。メガ