ピンク一色のマック出現――マクドナルド渋谷センター街店(渋谷区宇田川町)が6月11日から淡いピンク色一色に衣替えし、2階にはマクドナルド初となるTシャツ専門店がオープンした。 ピンク一色の店内では「バラ色Tシャツ」を先行販売 ピンクに縁取られたウインドーが目を引くファサードは、店のシンボルでもあるポテトモチーフに巨大な「Tシャツ」。Tシャツを扱う2階は、床や壁、什器などをすべてピンク色で統一し、今月19日から「クォーターパウンダー」のPR企画として始まる「日本バラ色計画」キャンペーンに先駆け、大規模な衣替えに踏み切った。 キャンペーンでは、「クォーターパウンダー・チーズ」「ダブルクォーターパウンダー・チーズ」の各バリューセットの購入客全員にピンク色の「バラ色缶バッジ」(全50種)1個を進呈。バラやメダル、「LOVE BEEF」などのイラストやロゴをプリントした50種のポップなTシャツは、同
渋谷パルコ(渋谷区宇田川町)、タワーレコード渋谷店(神南1)など渋谷エリア各所で6月13日・14日、野外音楽フェス「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)’09」の「渋谷ジャック」イベントが開催される。 苗場スキー場(新潟県湯沢町)を会場に開催される同フェスは「夏フェス」の代表格として、例年12万人以上を動員。アジア最大規模のロックフェスとしても知られる。今年は7月24日~26日、東京スカパラダイスオーケストラ、Charaさん、ハナレグミなどの国内アーティストをはじめ、パティ・スミスさん、フランツ・フェルディナンド、オアシスなどの海外勢が会場を盛り上げる。 「FUJI ROCK DAYS(フジロック・デイズ)」と題し展開するプレイベントは、同フェスの恒例企画。今年は渋谷をはじめ、名古屋、大阪の3エリアでライブ映像の上映や抽選イベントなどを行い、動員数拡大につなげる
「日経トレンディ」7月号「目からウロコのヒット商品」特集では、メーカー側と益若つばささん本人、両方の視点からヒットの理由を分析。ここでは益若さん本人が、ヒットの裏側にあるプロデュース哲学や、人気の理由について語った(以下のインタビューは5月時点のもの。聞き手は、日野なおみ=日経トレンディ) 10代~20代の女性に今、最も大きな影響力を持つカリスマモデル、益若つばさ。2009年上半期のヒット商品を振り返ってみると、福助の女性向けレッグウェア「エスレグ」やエドウィンの「ラブジーンズコレクション」、サークルKサンクスの「オリジナルヘアアクセサリー」など、益若がプロデュースした商品は実に多い。いずれもメーカーの販売計画数を大幅に上回り、好調に売れている。今やその経済効果は100億円とも言われ、「つばさ売れ」というヒット現象を引き起こしている裏には、何があるのか。
Fashion News Juneファッションニュース Home.Fashion News.2009.06.Article 06月 13 リーバイス、501円均一のチャリティーフリーマーケット開催 「Levi's®(リーバイス)」が、6月13日と14日の2日間、東京・原宿でチャリティーフリーマーケット「BLUE MARKET」を開催し、ユーズドジーンズを501円均一で販売する。 リーバイ・ストラウス ジャパンは、2009年4月29日〜7月31日まで、不要ジーンズの回収キャンペーン「Levi's® Forever Blue」を実施している。現在までに、5500本を超えるジーンズが、全国から集められた。 初の開催となるチャリティーフリーマーケットでは、回収されたジーンズの一部を全て501円で販売(Levi's®製品のみ)。その収益金は、「日本エイズストップ基金」へ全額寄付される。 なお、回収さ
米ニューヨークに拠点を置くセレブ御用達のウエディングドレスブランド「ヴェラ・ウォン」をはじめとする高級ブランドが厳しい現実に直面している。9500ドル(約93万1000円)の高級ウエディングドレスで知られる同ブランドは、リセッション(景気後退)で顧客が節約志向に走るなか、平均小売価格を3分の1近く引き下げた。 ほかにも米高級ブランドの「コーチ」が、300ドル以下で販売するハンドバッグの品数を増やしているほか、「サックス」も商品の低価格化に向け納入業者と協議を進めている。オバマ大統領のミシェル夫人愛用のブランド「タクーン」も5月、低価格の商品ラインを投入した。 長年にわたり価格を上げ続けてきた高級ブランド業界だが、ここへきてデザインの簡素化と使用材料の低価格化の動きが広がっている。 高級ブランドのコンサルティングを手掛けるベイン・アンド・カンパニー(ミラノ)の試算によると、2008年に
天気予報にUV情報が出るなど紫外線が気になる季節がやってきた。肌の大敵と言われる紫外線だが、実際に紫外線対策はどのくらい行われているのか。アイシェアが意識調査を実施した。 まず、自分の肌の色では、「色白(24.3%)」「どちらかというと色白(28.3%)」で『色白肌』は52.5%。「普通」は31.9%、「どちらかというと色黒(11.2%)」と「色黒(4.3%)」の合計15.6%が『色黒肌』だった。 紫外線対策の実施状況では、日常の生活で「必ずしている」のは全体の21.0%。「気になるときだけしている」のは46.4%で、合わせて67.4%が対策を実施していた。ただ男女別では女性の93.9%が対策を行っているが、男性では半数以下と男女の意識差がはっきりと表れる結果になった。肌の色別ではまた、『色白肌』とする人のほうが紫外線対策をしており、自分を『色黒肌』だと思っている人より18.3ポイント高い
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