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ブックマーク / p-shirokuma.hatenadiary.com (2)

  • おかあさんとファッションセンターしまむら - シロクマの屑籠

    久しぶりにファッションセンターしまむらに行ってきた。今日も沢山のお客さんでごった返しているが、やはりしまむらはおかあさんの為の店だという事を改めて痛感した。週末、日全国の国道沿いにマイカーで押し寄せるおかあさん達*1に特化した販売スタイルとラインナップがそこにある、と感じる。しまむらはしばしば、秀逸なビジネスモデルとして取り上げられるわけだが、あくまでそれは「国道沿いに買い物に来るおかあさん達に特化したビジネススタイル」という枠を踏まえて理解されなければならないと思うし、しまむらがビジネスモデルとして秀逸かどうかは、私達男性オタクがしまむらで服を買い求めることが、どの程度脱オタに有効なのかとは別のお話である。幾らしまむらが服屋として優れていようとも、それが「脱オタに向いているか」「コミュニケーションの一アクセントとしての服飾として期待し得るか」とは限らない。 おかあさんがいっぱいのしまむ

    おかあさんとファッションセンターしまむら - シロクマの屑籠
  • 2007夏コミ三日目行列にみる、男性オタクの表情と服飾の特徴に関して - シロクマの屑籠

    コミックマーケットに全てのオタクが参加しているわけではないが、コミックマーケットに参加している男性は、やはりオタクであることが多いだろう。そういう意味で、コミケの行列というのは、日全国の「同人に触れることがあるぐらいの」オタク男性の標を抽出するうえでは優れたサンプル(の一形式)と言うことは出来る。そこで今回、自分自身が同人誌を購入するついでに、そして行列中の暇つぶしとして、行列しているコミケ男性一般参加者の表情や、服飾についての特徴を確認してみることにした。 せっかちな人の為に、最初に結論を書いておこう。 コミケ三日目行列についていた男性オタクの人達は、 ・表情筋の発達状況から察する限り、顔面の表情をコミュニケーションで意図的に用いるノウハウが浅い傾向にある ・服装はお洒落な人からみすぼらしい人まで様々だが、服の色の選び方には特徴がある というのが今回の調査から得た私の結論である。詳し

    2007夏コミ三日目行列にみる、男性オタクの表情と服飾の特徴に関して - シロクマの屑籠
    mahler-5
    mahler-5 2007/08/22
    オタクでも服がそれなり中身変わらず系が増えたってことね
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