おかあさんとファッションセンターしまむら - シロクマの屑籠

久しぶりにファッションセンターしまむらに行ってきた。今日も沢山のお客さんでごった返しているが、やはりしまむらはおかあさんの為の店だという事を改めて痛感した。週末、日本全国の国道沿いにマイカーで押し寄せるおかあさん達*1に特化した販売スタイルとラインナップがそこにある、と感じる。しまむらはしばしば、秀逸なビジネスモデルとして取り上げられるわけだが、あくまでそれは「国道沿いに買い物に来るおかあさん達に特化したビジネススタイル」という枠を踏まえて理解されなければならないと思うし、しまむらがビジネスモデルとして秀逸かどうかは、私達男性オタクがしまむらで服を買い求めることが、どの程度脱オタに有効なのかとは別のお話である。幾らしまむらが服屋として優れていようとも、それが「脱オタに向いているか」「コミュニケーションの一アクセントとしての服飾として期待し得るか」とは限らない。 おかあさんがいっぱいのしまむ

[yasudayasuhiro]

「しまむら」をニュートラルな視点から眺めることができた脱オタ完了と。「しまむら」を憎んでいるのは、まだまだ未熟と。

[y-yoshihide]

しまむらの服が許されるのは小学生までだよね！

[watapoco]

実は行ったことがないので興味深く読みました。／車で通りかかる以外の場所に店舗展開してないのかな？だったらこれからも当分行けなそう…

[osito]

確かにしまむらは女性ファッション中心の店。女性にとってはそこそこ良い服が安く手に入って良いのだろうけど、男物はそうはいかないもの。男性版しまむらがあったら良いのに。

[fuji_hajime]

ママカジ