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postgresqlとwith句に関するmahler-5のブックマーク (3)

  • WITH問い合わせ(共通テーブル式)

    7.8. WITH問い合わせ(共通テーブル式)WITHは、より大規模な問い合わせで使用される補助文を記述する方法を提供します。 これらの文は共通テーブル式またはCTEとよく呼ばれるものであり、1つの問い合わせのためだけに存在する一時テーブルを定義するものと考えられます。 WITH句内の補助文はそれぞれSELECT、INSERT、UPDATEまたはDELETEを取ることができます。 そしてWITH句自身は、これもSELECT、INSERT、UPDATEまたはDELETEを取ることができる主文に付与されます。 7.8.1. WITH内のSELECTWITH内のSELECTの基的な価値は、複雑な問い合わせをより単純な部品に分解することです。 以下に例を示します。 WITH regional_sales AS ( SELECT region, SUM(amount) AS total_sales

  • [Redshift][PostgreSQL] WITH句を使ってSQLをシンプルに。 | DevelopersIO

    環境 MAC OSX 10.10.5 Yosemite 使い方(例) テーブルの準備 CREATE TABLE items ( id SMALLINT , name VARCHAR(16) , item_id SMALLINT , item_name VARCHAR(16) , PRIMARY KEY(id, item_id) ); INSERT INTO items VALUES (1, '文房具', 1, 'シャーペン') , (1, '文房具', 2, '消しゴム') , (1, '文房具', 3, '定規') , (2, 'かばん', 1, 'リュックサック') , (2, 'かばん', 2, 'ショルダーバッグ'); CREATE TABLE genre ( id SMALLINT , name VARCHAR(16) ,PRIMARY KEY(id) ); # SELECT *

    [Redshift][PostgreSQL] WITH句を使ってSQLをシンプルに。 | DevelopersIO
  • 再帰SQL — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 共通表式 WITH 句と再帰SQL (WITH RECURSIVE) は PostgreSQL 8.4 の新機能です。WITH と WITH RECURSIVE それぞれの説明と、実際の利用例として再帰クエリを使ったロック競合解析の方法を解説します。 共通表式 WITH 句 あるクエリの中で他のクエリの結果を使う方法には、既にサブクエリがあります。WITH 句は、サブクエリの結果に名前をつけ、クエリの複数の箇所からその結果を参照するための構文です。そのクエリの中だけで使用できる一時表 (TEMP TABLE) を作るのに近い動作になります。 利用例としては、あるサブクエリの結果を複数の列と比較する場合が挙げられます。例えば以下のように、表 keyword_list から取得した結果を、表 document の keyword1, key

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