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ウェブ時代をゆくと*lifeに関するmaki_laxのブックマーク (5)

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    友だちと同人誌を作る 2020年から約3年間、友だち6人で同人誌を作っている。 同人サークルを名乗ってはいるが、文筆活動を目的に集まった「同人」ではなく、元同級生の友人グループというのが実際のところである。今となっては全員が10年以上の付き合いだ。 毎年恒例にしていた仲間うちの旅…

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    maki_lax
    maki_lax 2007/12/13
    無い袖を振ろうとする前に、あなたには袖が無い事に気付くべき
  • 404 Blog Not Found:嫌いを砕く

    2007年12月10日14:00 カテゴリArt 嫌いを砕く ついこないだ 404 Blog Not Found:好きを貫いている者の礼儀 私は今、好きを貫いて生きている。 と書いたばかりだが、むしろ私は以下に近い。 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 だから、ぼくには趣味と言えるものがない。 好きを貫いてもいない。 ぼくは「好きという呪い」から自由であろうとする。 というのに近い。近いがやはり違う。今回はそれについて書くことにしよう。 以下のようにべ物に例えるなら、 毎日朝昼晩、ステーキばかり強制的にわされる生活が幸福であるはずがないのだが 嫌いな付け合わせを先にって片付けてしまわないと、ステーキを味わえない性分とでも言えばいいのか。 振り返ってみると、私は「好きを貫く」というよりは「嫌いから逃れる」人生を歩んで来たと思う。学校が嫌いだったので登校

    404 Blog Not Found:嫌いを砕く
    maki_lax
    maki_lax 2007/12/10
    悩んでいる時には、より手を使う道を選んだ方が気持ちがよい、というのは。まだ好きが見つからない人は、とりあえずその辺に転がっている嫌なことを片付けるのも悪くないよ。
  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
    maki_lax
    maki_lax 2007/12/10
    好きというのは、努力して見いだして貫くようなものではなく、自然体で生きているうちに、結果として動的平衡として好きなことをやっている自分という状態になるのではないか。
  • 404 Blog Not Found:「ウェブ時代をゆく」を読む - Only the Paranoid Survive

    2007年11月13日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 「ウェブ時代をゆく」を読む - Only the Paranoid Survive 「ウェブ時代をゆく」というより、私が最も引っかかっているのが、以下の言葉。 Only the Paranoid Survive Andrew S. Grove [邦訳:インテル戦略転換] P. 96 「Only the Paranoid Survive」は、私がシリコンバレーで一番尊敬する経営者アンディ・グローブの言葉だ。 梅田望夫の座右の銘にして、のタイトルになったこの言葉は、以下の二つの疑問の答えでもある。 Why do so many people love America? - なぜそんなに多くの人が合州国が好きなのか? Why do even more people love to hate A

    404 Blog Not Found:「ウェブ時代をゆく」を読む - Only the Paranoid Survive
    maki_lax
    maki_lax 2007/11/18
    Paranoiaが培ってきたものが、自尊心より重く感じてしまえばいいのだから。おそらく先進国・地域に住む10億人の8割は、この病の患者予備軍だ。
  • 筑摩書房 ウェブ時代をゆく メイキング・オブ・『ウェブ時代をゆく』

    2007年11月14日、梅田望夫さんによる『ウェブ時代をゆく――いかに働き、いかに学ぶか』(ちくま新書)の刊行記念講演会が、 丸善丸の内店3F日経セミナールームで開催されました。以下はその講演の抄録です。 に囲まれて育ちました。が好きです。子どもの頃、当時の日橋の丸善に、作家だった父に連れられて始終きていましたから、今日丸善でお話をするというのはとても感慨深いです。そういう環境で育ったので、には特別な思い入れがあります。特に日の出版をめぐる文化が好きで、出版社の編集者の人たちとか書店でを売っている人たち、に敬意を抱きながら日々生活をしている、そういう人たちやそういう文化が好きです。ある偶然でものを書くようになりましたが、職業作家ではありませんから、を書くということは、自分の人生にとって突然訪れた大きなイベントで、を書くことに過剰なエネルギーをつぎ込んでしまいます。 『ウ

    maki_lax
    maki_lax 2007/11/18
    その一方で、「自分なりに自分の生き方に筋を通して一生懸命必死にやってきた」という自負のようなものはある。「the rest of us」は、みんな似たような感慨をもちながら生きているのだと思います。
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