タグ

2009年5月7日のブックマーク (4件)

  • 義務教育で重要なのは子どもの愚問に大人が真剣に答えることではないかな - finalventの日記

    愚問とか言わずに。 そういえば昔、「なぜ雨が降るのか」ということで、気象学の人が、これ難しいんだよと話してくれたことがあった。水蒸気が水に変わる仕組みがよくわかってないんだということだった。結晶なんかもそうらしい。 随分前のことなんで今だとわかっているのだろうか。 子どもとかに聞かれたら、水蒸気の飽和とか説明しちゃうんだろうけど、それって、愚問というか意外と問題の質への答えじゃなかったりして。 これたぶん説明になってないと思う⇒雨が降るしくみ : バイオウェザー・お天気豆知識 ウィキペディアを見たらあった⇒雲粒 - Wikipedia 雲粒ができる、つまり水蒸気が水滴に凝結したり、水蒸気が雨粒に昇華(凝固)したりする際に、雲核(うんかく、英:Cloud nucleus)と呼ばれる微粒子があると、微粒子の表面で凝結・昇華(凝固)が始まる。雲核は雲粒の発生を促す働きがある。 雲核になる微粒子

    義務教育で重要なのは子どもの愚問に大人が真剣に答えることではないかな - finalventの日記
  • 和魂と洋才と「会社」の仕組み - マーケットの馬車馬

    初めて会った外国人と話す時の"お決まりのネタ"のひとつが、「日人が働き過ぎるのはなぜか」というものだ。日では"work for life"ではなく、"life for work"であるらしい、というのは、誇張交じりにせよ海外でもよく知られている。そしてこのネタになると、欧米人は心からの同情を込めて、馬車馬のように働くこの哀れな日人を慰めてくれるのである。「人生に疲れたら僕の国においで」、と。こう言ってくる時、彼らの頭の中でドナドナの悲しい調べが奏でられていることを筆者は疑わない。 この件に限らず、日人の働き方が欧米のそれとは大分異なっていることはよく知られているし、日人の側でもそれなりの自覚がある。なぜ日ではどいつもこいつも長々と残業しているのか? なぜ日の会社は中途採用に対してこれほど消極的なのか? 成果給はなぜいつまで経っても根付かないのか? 日の労働組合はなぜ企業と戦

    和魂と洋才と「会社」の仕組み - マーケットの馬車馬
    maki_lax
    maki_lax 2009/05/07
    島国だからこそ、マグレブ型がなりたつ。マグレブ型、ジェノア型それぞれの限界が見えている昨今、さてさて理想はどうあるべきか。
  • 本日の横浜方面鉄道大混乱で考える「ブラックスワン」 | isologue

    『「事前に」バブルの発生原因の企業や政府等に、それを打ち消すアクションを取らせられる手段(権力・論理力等)を持っているかどうかこそが重要なんではないかと思います。』とか 「社会はどんどん専門家しかわからないような複雑でディープな領域に進んで行くんですよね。」とのお話ですが、 それだったら回帰分析を自由に操ることはできなくても、回帰分析程度ならアレルギーなく読める人間(わたしなどです)に手による「プロとアマチュアの間の情報の対称性の穴を埋めてゆく」仕事へのニーズは潜在的に存在するとは思います。 やはり竹森俊平氏の「資主義は嫌いですか』の第二部の「学会で起こった不思議な出来事」 をサーベイされたら、だいたいの論点は既に整理されていると思います。 2005年8月時点の世界の政策担当者た金融関係者が集った会議で、インドの経済学者ラグー・ラジャン氏が当時のグリーンスパン政策を論理的に整然と批判し、

    本日の横浜方面鉄道大混乱で考える「ブラックスワン」 | isologue
    maki_lax
    maki_lax 2009/05/07
  • 世界史講義録

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    maki_lax
    maki_lax 2009/05/07