労働に関するmakonabeのブックマーク (166)

  • RIETI - 経済学から見た労働時間政策

    昨今、日では長時間労働問題を解決するために、種々の取り組みが政府によって実施されている。こうした取り組みは、時には個々の経済主体の自由な取引を阻害する可能性があるが、稿では、経済学の基的な視点に立ち戻り、はたして政府の労働時間決定への介入は、どのような時に正当化されるのか、そしてどのような政策手段によって介入することが効果的であるのかを考察する。その結果、他の一般的な財の取引と違って、人間の心身から切り離すことができない「労働」といった特殊性の取引においては、経済学でいうところの「市場の失敗」が発生しやすく、とくに生存に最低限必要となる所得や余暇時間が存在する場合、「低賃金・長時間労働」が発生したり、労使間に「交渉上の地歩の差」が存在し、労働時間には左右されず人員の増減によってのみ多額の「準固定費」が発生したり、労働市場が流動化しておらず個別労使間で交渉が行われる「相対(あいたい)取

  • 昼休みで書ける城繁幸氏ネタ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    考えをまとめてきちんと書かなければいけない課題がいくつか投げかけられているのですが、なにしろ雇われの身としてはあれこれ火の粉がかかる中でなにせ時間がなくてすみません。なんとかならんか、この状態は…。というわけで今日も小一時間で書けるネタということで、困ったときの城さん頼み(笑)。毎日ネタですみません(笑)というか、ネタにマジレスするのもカッコ悪いのではありますが、相変わらず電波飛ばしまくってます…。 ということで城繁幸氏のブログから一つ二つ。まずは1月29日の「当に日解雇規制は緩いのか」というエントリ。 http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/6d0713908f0e40daa4b0497d3d250eba モリタクがまた妙なことを言っている。もうこの人はほっといても良いのだけど、僕のことを意識した反論くさいし、何よりこういうのを野放しにするのはやっぱり教育

    昼休みで書ける城繁幸氏ネタ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
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    makonabe 2010/02/05
    騒がしい世界だなあと思う。
  • 「公設派遣村には行きたくない」!? “もうひとつの派遣村”に留まった人々の複雑な事情 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    年末年始、テレビ画面には連日のように国立オリンピック青少年総合センターの映像が流れた。国と東京都が開設した宿泊施設「公設派遣村」だ。 だが、施設で年を越した人々がいた一方、報道されないもうひとつの“派遣村”では、行政の支援に背を向けた人々がひっそりと正月を迎えていた。場所は、東京都豊島区にある東池袋中央公園。「特定非営利活動法 TENOHASHI(てのはし)」による越年越冬活動である。 昨年の日比谷公園での「年越し派遣村」と同様、寒さに震えながら事を手にしたホームレスたち。彼らはなぜ、池袋の路上から動こうとしなかったのか。 現場に聞いてみた。 家族に居場所を 知られたくない父親たち 「そりゃ入れたら楽だろうけど、俺らはいいわ」 炊き出しの列に並んだ男性たちは首を振った。 「公設派遣村」の入所者は、個室に3付き、ということもあってか最終的に833名に及んだ。 だが、それでもなお池袋の路上

    makonabe
    makonabe 2010/02/02
    社会関係資本。
  • モーターサイクル・ダイアリーズ ―キャリアを考える | シネマで学ぶ組織論 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 5 6 モーターサイクル・ダイアリーズ ―キャリアを考える グロービス・マネジメント・スクールで教鞭をとる林恭子氏が映画を切り口に、組織論の様々なテーマやフレームワークを紹介する連載。第6回は、「モーターサイクル・ダイアリーズ」で、キャリアについて考える。 こんにちは。林恭子です。涼しい夏もあっという間に過ぎ、早くも風の中に、秋の訪れを感じるようになりましたね。皆さん、いかがお過ごしでしょう。 先日、電車の中で、スーツ姿のビジネスパーソンが「キャリアセミナー」と書かれたパンフレットを熱心に読んでいました。ふと目を上げると、雑誌の吊り広告にも、「キャリア」という文字が。そういえば、大学生が就職活動を始める時期でもありますね。 今日は、そんな「キャリア」について、考えてみたいと思います。 キャリアとは キャリア。何気なく、良く口にする言葉ですよね。では、キャリアとは

  • 労働強度の問題 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    makonabe
    makonabe 2010/01/24
    「物理的労働時間こそが重要であるとあえてやや単純化した議論を展開[…]仕事の密度というか労働強度の問題もとても重要だ」
  • 地方分権という「正義」が湯浅誠氏を悩ませる - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    毎日新聞の「ガバナンス・国を動かす:第1部・政と官」という連載記事ですが、 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100109ddm001010098000c.html 内閣府参与になった湯浅誠氏が取り組んだハローワークのワンストップサービスを妨害したのは何だったのか。マスコミの「正義」からすると、何はともあれ全部「官僚たちの妨害」という図式になるわけですが、実は・・・。 >派遣村の経験から湯浅氏がこだわったのは、ハローワークと自治体、社会福祉協議会に分かれた就労支援や生活保護の申請窓口を一化する「ワンストップ・サービス」の提供だ。これを年末年始に「全国の大都市圏、政令市、中核市で行う」と記した。厚生労働省の山井(やまのい)和則政務官も了承し、政治主導で支援策が実現すると考えていた。 ところが、10月20日に見せられた緊急雇用対策の原案に驚かされる

    地方分権という「正義」が湯浅誠氏を悩ませる - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    makonabe
    makonabe 2010/01/13
    現場において生保と就労が繋がらない歪さはある。と感じた。「ハローワークを地方自治体にゆだねていたとしたら、そもそもハローワークで何かすること自体からして、[…]積極的に動こうとはしな」かった可能性が高い
  • 戦後日本における労働者参加論の系譜 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    労働者参加というと「社会主義!」などと脊髄反射する低知能がはびこる今日この頃ですが、実定会社法に労働者参加が明記されているヨーロッパ諸国だけでなく、戦後日でも会社における労働者参加に関する議論は脈々となされてきました。とりわけ、経営側では経済同友会、労働側では同盟がその主唱者的位置を占めています。 この関係について、拙著『労働法政策』の中で、簡単な歴史的記述をしていますので、以下にその部分を引用しておきます。 第Ⅴ部 労使関係法政策 第20章 労使協議制と労働者参加 第3節 労働者参加 2 労働者の経営参加 (1) 戦後の経営参加構想 日における経営参加構想として特筆すべきは、1947年9月に経済同友会企業民主化研究会*14が発表した「企業民主化試案-修正資主義の構想-」*15であろう。 これはまず企業を株主の所有とする考え方を改め、企業を以て経営、資、労働の3者によって構成される

    戦後日本における労働者参加論の系譜 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • RIETI - 少子高齢化対策と女性の就業について-都道府県別データから分かること-

    都道府県別のデータで観察される結婚経験率と労働力率の正の相関を、次の3つの事実によって説明した。まず第1に、結婚による離職率は、都道府県によって大きく異なるが過去25年で変化していないこと。第2に、晩婚化・非婚化は全国的な現象であるが、その傾向は結婚による離職率が高い都道府県ほど強いこと。そして、第3に、都道府県によらず、女性は20歳前後では未婚状態かつ就業状態にあることである。また、結婚による離職率を説明する要因についても明らかにした。最も重要な要因は、保育所の整備状況であり、育児休業制度や3世代同居率は大きな影響を与えていなかった。晩婚化・非婚化原因は女性の高学歴化と考えられるが、理論的な考察は今後の課題である。

  • RIETI - 1990年代における日本企業の教育訓練支出に関する考察

    研究では、近年の日における労働者の能力開発をめぐる情勢の変化について整理した。その中で、一般に知られる1990年代における日企業の労働者1人当たりの教育訓練費の落ち込みは、企業の新規採用の絞り込みによって教育訓練需要が減少した効果が表れたものであり、実際に新規採用された常用労働者に対する教育訓練額は、1980年代後半と同等かそれ以上の水準であることを示した。その結果、教育訓練費の減少に関する問題の質は、労働者全般の能力開発の鈍化ではなく、企業内教育訓練による能力開発の機会を得られた者と不安定な雇用身分の下で能力開発の機会を十分に得られずにいる者との間での 能力開発機会格差の二極化にあることが示唆された。また、雇用保険を原資とする現状の教育訓練給付制度は能力開発の機会格差をさらに助長する恐れがあり、雇用身分の不安定な者により多くの訓練機会を与えるような制度に変更することが求められる。

  • 特別コラム「新政権下における労働・雇用政策をどう考えるか派遣労働者への対応を中心に」

    2009年12月28日、厚生労働省の労働政策審議会労働力需給制度部会は次期通常国会に提出予定の労働者派遣法改正法案の内容について、民主党のマニフェスト、与党三党合意にも含まれていた、日雇い派遣を含む登録型派遣(注1)の原則禁止、製造業派遣の原則禁止などを内容とする部会報告を公表した。 部会での論点整理をみると、派遣切りにみられる雇用の不安定、登録型派遣では派遣契約期間と労働契約期間の一致し来の派遣の趣旨から逸脱していること、製造業派遣によるものづくり現場力の低下、労災の多発などが禁止賛成理由として挙げられていた。一方、禁止反対理由として、労働者のニーズへの対応、中小企業の人材確保、需要への即応などが困難になること、失業増大、海外への生産拠点シフト、派遣会社の雇用喪失などが指摘され、労使間の対立が続いてきた。 部会報告では、意見の集約を図るために、(1)禁止の例外、(2)施行期日や追加的な

    特別コラム「新政権下における労働・雇用政策をどう考えるか派遣労働者への対応を中心に」
  • 他人の職業や待遇について「経営者目線」で批判することは回り回って労働者であるご自身に跳ね返ってくるというカラクリ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    machineryの日々」さんのブログで、「経営者天国」というエントリが書かれていて、大変興味深い記述がありました。そこで引用されているyellowbellさんの文章も併せて引用します。 http://sonicbrew.blog55.fc2.com/blog-entry-365.html >>「育休取るって、お前の仕事は誰がやるんだよー」なんて上長もよく見かけますが、そのために管理職の権限を持っているのです。上司には早いとこ休暇中の業務体制を示してもらって、休みまでに誠実に引き継ぎができるようにしなくてはいけません。もし「休んでいいけど、お前の代わりは自分で見つけて引き継ぎしとけよ。俺は知らんぞ」という上司がいるなら、その上司が部下への指揮命令を怠ったことになり、自分の義務を果たしていないことになります。その場合は、ちゃんとそれを指摘して、それでもわからない場合はさらにその上長に相談

    他人の職業や待遇について「経営者目線」で批判することは回り回って労働者であるご自身に跳ね返ってくるというカラクリ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    makonabe
    makonabe 2009/12/28
    こういう価値観の流れって風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話と似ているよね。
  • お知らせ : 京都新聞

    makonabe
    makonabe 2009/12/26
    政争の具にされた「しごと館」は廃止に決まったが、その後の活用についてどうなのだろうかという記事。
  • 『生活経済政策』1月号の座談会 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『生活経済政策』の2010年1月号が送られてきました。特集は「社会保障制度の再建」です。 明日への視角 ケインズ革命を超えて—社会的・連帯経済体制の構築/粕谷信次 特集 社会保障制度の再建 座談会 社会保障制度の再建 —民主党の社会保障政策をどう評価するか/駒村康平、大沢真理、宮太郎、小塩隆士 「子ども手当」は社会手当か、公的扶助か/阿部彩 政権交代と幼保問題の行方/吉田正幸 総合医制度の定着に向けて/一圓光彌 連載 人間性の回復[10] 有効に機能する財政を/神野直彦 連載 ピノッキオの眼[10] チャタレー夫人の恋人/村上信一郎 新刊案内 『鳩山政権への提言』/生活経済政策研究所編 このうちやはり興味深いのは駒村、大沢、宮、小塩の4先生による座談会でしょう。 このなかのたとえばベーシック・インカムについてのやりとりも極めて質を突いています。たとえば、 >宮 気になるのは、今のベ

    『生活経済政策』1月号の座談会 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    makonabe 2009/12/26
    「デモクラシーの基本はアソシエーションです。」
  • 社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 『教育の職業的意義』

    社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 皆さん、ご無沙汰しております。12月末締切りの原稿に追われており、更新が滞っておりました。まだ、終わってないので、状況は微妙に変わっていないけれども、最初の一はもうすぐ終わるし、残り一は・・・きっと、何とかなるだろう。何より、今日はもう論文を書くテンションじゃないので。 愛する母校法政二高の先生からOB講演(経営学部進学予定者)を年明けにやってくれと頼まれた。高校生に何を話せばいいのか。相場というものをある程度、知っておく必要があるなと思って、濱口先生も紹介しておられたし、田由紀さんの『教育の職業的意義』を手に取った。職業レリバンス論の論客女王という話だ。 元気なだった。それにしても田さんは謎である。最後のところで「私は教育社会学

    makonabe
    makonabe 2009/12/16
    カリスマ的権威と人間力って同根なのかい。
  • 河合塾「非常勤講師も労働者です」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    去る日曜日のエントリで取り上げた産経の記事ですが、河合塾さんはあっさり非常勤講師も労働者だと認めたようです。 http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/kyodo-2009120201000361/1.htm(河合塾、非常勤講師にも失業保険) >大手予備校の河合塾(名古屋市)は来年4月から、請負や業務委託だった非常勤講師と雇用契約を結び、組合との団体交渉にも応じる。非常勤講師らが加入する首都圏大学非常勤講師組合が2日、発表した。失業保険や私学共済に入れるようになるという。河合塾の非常勤講師は約千人。同組合は「大手予備校が直接雇用契約を結ぶのは初めて。不安定な非常勤講師の雇用が改善される一歩だ」と歓迎している。 いまのところ、首都圏大学非常勤講師組合のサイトには情報がありませんが、そのうちアップされると思います。 http://f47

    河合塾「非常勤講師も労働者です」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ワークルールの基礎: アモーレと労働法

    makonabe
    makonabe 2009/12/01
    「オーソドックスな労働法学の入門書という線を崩していないところが偉いです。「労働法の研究の仕方」という項目まで入っています。」
  • 河合塾非常勤講師の労働者性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    産経新聞に興味深い記事が載っています。標題は「「雇い止めは解雇権乱用」元講師が河合塾提訴」というもので、なんだかごく普通の有期労働契約の雇い止め問題みたいですが、そういう生やさしい話ではありません。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091129/trl0911290200000-n1.htm >大手予備校の河合塾で数学の非常勤講師をしていた男性(53)が、契約を更新されず、“雇い止め”にあったのは解雇権の乱用にあたるとして、地位確認を求める訴訟を大阪地裁に起こしていたことが28日、分かった。非常勤が大半を占める予備校講師は、直接雇用でなく業務委託や請負とされる例が目立っており、行政が是正を指導したケースもある。原告側代理人は「判決次第では契約形態の見直しが業界に広がる可能性がある」と指摘している。 訴状によると、男性は非常勤講師として約20年に

    河合塾非常勤講師の労働者性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    makonabe
    makonabe 2009/11/29
    「「労働法は契約形式ではなく就労実態で判断する」という大原則が忘れられる傾向にあり、契約至上主義的傾向が妙に高まっていることがあるように思います。」
  • 社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 『ものづくりの寓話』

    社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 和田先生にしか書けない、今後、製造業の歴史を研究しようと志す者にとって必読の書である。 物語形式に書いてあるので、予備知識がなくても読めるし、面白いと思うが、高村薫さんの書評を読まれるとさらに大まかな流れを掴みやすいと思う。生産管理についてまったく明るくない方はとりあえず、『ザ・ゴール』を読むというのもいいだろう。 私自身、先生から聞いたお話もあるのだが、それを紹介するより、私がどう読んだかを書きたいと思う。大きく言えば、トヨタにおいて生産システムがどのように作られていったのか、ということなのだが、現場群が一つの工場というシステムとしてまとめあげられていくプロセスが描かれているといってもよい。精確にいうと、下請部品会社からトヨタ工場内の各工

  • 8,9割までは賛成、しかし・・・八代尚宏『労働市場改革の経済学』をめぐって - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    八代尚宏先生より、近著『労働市場改革の経済学-正社員保護主義の終わり』(東洋経済)をお送りいただきました。ありがとうございます。 >民主党政権がすすめようとしている派遣労働の規制強化は、ワーキングプアの解消には何も役に立たない。労・労格差解消には何が必要か。労働問題の第一人者が鋭く切り込む。 http://www.toyokeizai.net/shop/books/detail/BI/de5ccf48e3e54e342eaac73906771e91/ もしかすると、私とは全然意見が対立すると思っておられる方々もいるかも知れませんが、実のところ、書で書かれていることの8,9割近くには賛成です。 具体的は、目次の 序 章 労・労対立 ──古くて新しい問題 第1章 なぜ今、労働市場の改革が必要なのか ──環境変化への対応 第2章 非正社員問題とは何か ──同一労働・同一賃金の徹底を 第3章 派

    8,9割までは賛成、しかし・・・八代尚宏『労働市場改革の経済学』をめぐって - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    makonabe
    makonabe 2009/11/26
    「スケープゴート作りに狂奔する連中が一番いけない。そして現代日本社会において、「独占資本」以上にあらゆるところで「悪者」にされているのが「公共サービス」であるのも見やすいところ」
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから