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webとsnsに関するmame-tanukiのブックマーク (54)

  • ネットとは「孤独」の世界である - 集英社新書プラス

    第18回開高健ノンフィクション賞の受賞作『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』(集英社)の文庫版が1月20日に発売された。2018年に亡くなった「異色の登山家」とも称される栗城史多氏を描き、注目を集めた一冊だ。 栗城氏は「夢の共有」というキャッチコピーを掲げて登山の様子を動画配信するなど、従来の登山家のイメージには収まらない型破りな活動を続け、話題を呼んだ人物だった。その活動には激しい毀誉きよ褒貶ほうへんがついて回った。 そんな栗城氏を主人公に据えた書を、著者の河野氏が執筆するに至ったきっかけとは何か。また、書を通じてどのようなメッセージを世に訴えたかったのか。文庫版の刊行を記念して、2021年に実施された著者インタビューの後編をここに再掲したい。 ――書の重要なテーマとして、「インターネット」や「SNS」が挙げられると思います。栗城さんはネットでの活発な発信や、動画での登山中継

    ネットとは「孤独」の世界である - 集英社新書プラス
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/04/03
    『デス・ゾーン』著者〉「「なぜ俺はこいつに怒っているんだ?」ということさえも、書きながらわからなくなってしまうこともあると思うんですよね。ネットという場は、恐らくそういう魔力を持っているんだろうなと」
  • オープンすぎるSNSからの撤退 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)

    人々が、オープンすぎるSNSから撤退している。 この傾向はかなり以前(おそらくはゼロ年代後半)から断続的に観測されてきたもので、わかっている人にはなにを今さらな話だが、SNSの大海で気の合う、価値観が共有できる人を見つけ、そうした人たちをブログや動画配信サイトなどのセミオープンな場へ、さらにはDMやLINEグループ、オンラインサロンといったクローズドオンライン、またはサークルや団体、私塾(!)といった再帰的オフライン*1のコミュニティへと導く(導かれる)というのは必然的な流れで、多くの人が実感するところだろう。*2 そしてその傾向が進めば進むほどSNSはコミュニケーションのためのものではなく、マッチングのためのものに変化してゆく。もはやオープンすぎるSNSが警戒心なく他人と付き合ったり、自由に意見や心情を述べたりできる場所だと思っている人は絶滅危惧種だろう(まあ形式上は自由ではあるけれど)

    オープンすぎるSNSからの撤退 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2020/08/21
    「クローズドで居心地がよく有意義なコミュニティ」もカルト化して地獄に。オープンな「インターネットの暗い森」も殺伐とした地獄に。どっちのネット蠱毒も定期的に破壊と再生の輪廻を回すしか…
  • ロシアの軍事介入を暴く「兵士たちのセルフィー」

    これがまたなかなか洒落が効いた内容となっており、たとえば自動車を運転しながらのセルフィーについては「道のりがかなり短くなる可能性があります(=目的地に着く前に死ぬ)」、高圧電線の鉄塔に登ってセルフィーを撮ることについては「高電圧(напряжение)でセルフィーしてみたい? がんばってやる(напрягаться)ほどのことじゃないよ」と駄洒落を交えてたしなめている。 しかも、このうち幾つかについては、同様の状況下で「セルフィー死」した若者の事例が掲載されており、なかなかの説得力だ。 たしかにロシアの若者の物怖じしなさというか、今ひとつ根拠の分からない自信に基づく行動力にはなかなかのものがあり、ネット上にはかなり無謀な状況で撮られたと見られるセルフィーが溢れている。 この結果、ロシアにおける「セルフィー死」は年間数十人にも上っているとされ、ロシア内務省としても何らかの対策を講じなければと

    ロシアの軍事介入を暴く「兵士たちのセルフィー」
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/07/24
    2年前の本邦での「店の冷蔵庫に入る悪戯を写真投稿するバカな若者たち」騒動も、世界的な「愚かな自撮りブーム」の一環に位置づけられるのだなー、とか思った。
  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/06/21
    以前は、Twitterでのブロック戦術とか自分のブログ記事にブコメ非表示設定するとか見ると「器、小っさwww」と小馬鹿にしてたけど、ネットの人間関係にも断捨離は有効だよなーと近頃思う。 Time waits for no one←(゚Д゚)ハァ?
  • ヤフー・フィリピン閉鎖 検索しない国民性が原因とも

    フィリピンのインターネットポータルサイト「Yahoo! Philippines(ヤフー・フィリピン)」が5月31日、サービスを停止した。同サイトへのアクセスは現在「ヤフー・シンガポール」へ転送されている。 フィリピンでは検索サイトがあまり活用されず、フェイスブックなどSNSのタイムラインで流れてきた話題のリンクをたどるのが一般的なネットサーフの入り口となっている。 不動産会社に勤めるマリア・カスティロさんは「インターネットで最初に立ち上がるのはフェイスブック。メッセージのやり取りもWi-Fiがあればフェイスブックでする。新しいお店などは検索ではなく友達のクチコミやフェイスブックのタイムラインで見つけることが多い。携帯もフェイスブックの利用は無料というプランもある」と語る。 今回のサイト閉鎖により「Yahoo! Map」などのサービスも停止した。マリアさんは「もともと地図が分からないのであま

    ヤフー・フィリピン閉鎖 検索しない国民性が原因とも
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/06/09
    「ggrks、この情弱者!」と叫ぶ情強様は、コミュ弱なんじゃね?涙拭けよ、ボッチ!なお話。〉「 新しいお店などは検索ではなく友達のクチコミやフェイスブックのタイムラインで見つけることが多い 」
  • Twitterをやめてみました - スタパ齋藤の「スタパブログ」 - ケータイ Watch

    Twitterをやめてみました - スタパ齋藤の「スタパブログ」 - ケータイ Watch
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/06/08
    なるほど、Twitterを止める事は禁煙と似てるのか。自分の場合は、はてなIDを削除したら似たような心地を味わえるのかも。…禁断症状との闘いが大変そうだなあw
  • 【やじうまWatch】ラストメッセージを残せるネット終活サイト、ラストメッセージを残さず運営終了

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/03/04
    こういうのは、各SNSが自前で機能として持って欲しい。それはともかく、私の黒歴史を抱えているジオシティーズがサービス終了するまで、死んでも死にきれません!
  • yomoyomoの読書記録 - ダナ・ボイド『つながりっぱなしの日常を生きる: ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの』(草思社)

    ダナ・ボイド『つながりっぱなしの日常を生きる: ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの』(草思社) 原書をブログで紹介するなど書の著者であるダナ・ボイドについて時々取り上げた関係で草思社の編集者に献いただいた。 書は、SNS 研究、特に10代の若者の SNS 利用についての研究の第一人者である著者が出会ったティーンの経験と視点を映し出すために書いたである。ただ、読者として彼らの親世代を強く意識したであり、それは「なぜ、若者はネットでよからぬことをしているように見えるのか」など各章のタイトルに添えられた副題を見ても明らかである。その筆致は、ティーンについて何かを決めつけたり、結論ありきでそれに証言をあてはめる感じがなく、ある意味むやみにソーシャルメディアを恐れたり子供たちの利用に介入したがる親世代をなだめ、諭すとも言える。 前半で繰り返し書かれるのは、今のティーンがテクノロジー

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    mame-tanuki 2014/11/23
    面白そう〉「 今のティーンはネットでなんでも晒しているように見えて、実はそれは逆説的にプライバシーを守るためなのだという話 」
  • ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac

    mixi に関しては当初、特に何の感想も持っていなかったのですが、ここ最近「mixi 衰退論」的な記事が大きな反響を生んでいる事例をぽつぽつ見かけて感化されてしまったので何か書いてみます。今回は、衰退論と言うか「ソーシャルメディアの一生」と言うテーマで書いてみようと思います。言いたい事は大体上図の通りで、「キャズム」等で言われる「企業や製品のライフサイクル」をベースにちょっとだけソーシャルメディア用に書き換えたものとなります(具体的には、衰退期の次に滅亡期と言うものを追加)。尚、mixi と ラグナロクオンライン*1 を思い浮かべながら書いた図なので、どの程度まで一般化できているかは不明です。 黎明期〜成長期 新し物好きが飛びつき、ブログ等で言及する事によって広まっていく(口コミ効果)、一方で、目にする機会が多くなったので取りあえずやってみたが要領を得ず「○○の何が面白いのかさっぱり分から

    ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac
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    mame-tanuki 2013/10/13
    「引退は ちょっと長めの ログアウト」は、なるほど心に響く一句。「辞めました」宣言がまだまだ注目を浴びる はてなのサービスは、まだ大きく衰退はしてないようだ。
  • あなたは本当にオタクですか?/オタクとサブカル、ヤンキーと体育会系 - デマこい!

    「リア充」と呼ばれる集団は、よく考えてみると二つのグループに大別できる。 一つは社会的な行動様式を持ち、高所得層にい込んでいるグループ。いわゆる「体育会系」だ。そしてもう一つは、ヤンキーと呼ばれる社会的アウトローのグループだ。近傍にはギャル・ギャル男・お兄など、やはり低所得〜中間層をボリュームゾーンとする人々が存在している。彼らの違いはどこにあるのだろう。 また近年、オタクのライト化が進んでいるという。数十年前、オタクとは好きなモノを追求する日陰者たちのことだった。しかし最近では、流行りのアイテムに次々に飛びつき、コミュニケーションツールとして深夜アニメを消費する「軽いオタク」が登場しているという。一方、オタク同様に内向的な趣味を持つ人々として、「サブカル」と呼ばれる層が存在している。では、サブカルとライトオタクとの違いは何だろう。 体育会系、ヤンキー、オタク、サブカル。 これらの生活ス

    あなたは本当にオタクですか?/オタクとサブカル、ヤンキーと体育会系 - デマこい!
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    mame-tanuki 2012/08/30
    そうか、Facebookは体育会系SNSだったのかw なんか納得ww
  • 貧困問題を人間関係で解決できる人ばかりではないよねという話と都市空間に生まれる田舎的コミュニティ - ARTIFACT@はてブロ

    コミュニケーション能力格差社会の負け組と言えば、村上春樹『1Q84』の牛河 - そっとチラ裏 まめ狸さんへのコメントにもうちょっと追記。 論座最終号では、赤木智弘氏は格差・貧困問題についての解決策として、素人の乱のような動きを持ち上げることについて強く批判していた。たしか、素人の乱の代表の松哉氏が出ている座談会のあとに、この記事が配置されていて、論座編集部は面白いことやるなと思った記憶がある。 素人の乱は、町内会のコミュニティに溶け込み、お金がなくても、楽しく生活しているというモデルだ。phaさんが主張する話と通じるところがあるだろう。しかし、こうした生活モデルは、人間関係をうまく乗りこなす必要があり、コミュニティに溶け込むという才能が必要である。赤木氏は、素人の乱のようなモデルを否定する訳ではないが、コミュニティに溶け込むことが可能な人間ばかりでないことを指摘、金銭による救済はそうした

    貧困問題を人間関係で解決できる人ばかりではないよねという話と都市空間に生まれる田舎的コミュニティ - ARTIFACT@はてブロ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/08/10
    細田守監督『サマーウォーズ』のOZシステムがまさにそれだ http://goo.gl/H5ZaW と思いましたw>「ソーシャルメディアの利用は都市空間の田舎化の一つ」
  • リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー

    なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン

    リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー
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    mame-tanuki 2012/06/05
    家庭、学校、職場の人間関係と結びつく実名IDの他に、サードプレイス的な場でのIDも併せ、ネット上には必要なのかなと思う今日この頃
  • 「ソーシャル・リバタリアニズム」という思想の誕生 :Heartlogic

    「ソーシャル・リバタリアニズム」という思想の誕生   先週あたりからWebで連発していた騒動について考えていたのですが、その元となるサービス「Studygift」や「うつっぽ」を提供している「Liverty」というグループが掲げるキーワード「Liberty」という言葉こそがカギではないか、という結論に至りました。 liverty | Live in liberty. 自由に生きろ そして今「ソーシャル・リバタリアン」とでも呼ぶべき人たち、「ソーシャル・リバタリアニズム」とでも呼ぶべき思想が生まれているのではないかと感じています。 とはいえリバタリアニズムの何たるかについては付け焼き刃もいいとこなんですが、ざっくりと考えたことの輪郭を書いておきたいと思います。 「Liverty」は簡単に訳すと「自由」ですが、同じ「自由」でも「ちょっとずつ我慢しあってみんなで幸せになろうよ」という「Freed

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/05/24
    なるほど、「[注目度/アテンション/影響力/話題性]こそ最上の価値とする、ソーシャルネットワークでのリバタリアニズム」→「Studygift」か。これからのネットの「正義」とは!?
  • ネットの中のワタシはどこの私か

    アーキテクチャが許してくれない「新しい私」の構築 90年代の終わり頃、ネットは明確なパブリックな空間だった。あの頃は企業も団体もHPから情報発信・提供するだけ。それこそweb1.0だった。ネットはあくまで個人の参加で作り上げられており、ある種ボランタリーな世界であった。そんなパブリックなインターネット空間への貢献意識のあらわれがフリーウェア文化やネットコミュニケーションの文化にはあったと思うが、それが機能していたのは2ちゃんねるまで。 そもそも私は2ちゃんねるを非常に高く評価している。あの場はある種、ネットという公共空間において私達のアイデンティティの在り方がどう変わっていくのかがひとつの答えだったのかなと思っている。 2ちゃんねるが素敵だったと思うのは、バックグラウンドにある現実世界の「自分」を一切排除した新しい参画の場を作り出したこと。そこに低いハードルで参画できることを保証した。論理

    ネットの中のワタシはどこの私か
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    mame-tanuki 2012/05/22
    現実世界の属性を廃しコンテンツ勝負の2ch(美化しすぎ?)系土着文化と、現実世界の属性勝負のFacebook系渡来文化という日本ネット界の重層性、多様性
  • [徳力] 批判されるのが嫌なんだったら、ツイッターやブログはやめて、Facebookに閉じた方が良い、という話。

    [徳力] 批判されるのが嫌なんだったら、ツイッターやブログはやめて、Facebookに閉じた方が良い、という話。
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/05/16
    都会が嫌になったら田舎へ帰れ!みたいな/「双方向のネットワークだと偶然の発見だとか、思わぬ出会いが意外に少なかったりするのも事実」
  • 自分が死んだ後のTwitterやFacebook、Gmailはどうなるの? - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    自分が死んだ後のTwitterやFacebook、Gmailはどうなるの? - NAVER まとめ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/03/04
    ちなみに、自分が死んだ後の はてなダイアリーはどうなるのか考えましょうよ?と提案した時のjkondo社長の回答→ http://goo.gl/eL49Q
  • 人間関係をリアルとバーチャルに区別する意味はあるだろうか - きしだのHatena

    今日ちらっと、「ソーシャルとはリアルの人間関係のことである(キリッ」っていう文章みて、こいつバカじゃねーのって思わなかったことにしておくけど、そういう文章をみたんだ。 それで思った。じゃあリアルの人間関係ってなんだ? この対比で言う場合に、バーチャルのほうはわかりやすい。一度も実際に会ったことがない人との関係。でも、じゃあリアルって? 3年くらいはてなTwitterでお互いを認識して、一度だけ同じ飲み会に参加して5分くらい話をした人とは、リアルの人間関係? メールで仕事をもらって、一度も電話することもなく声を聞くこともなく、メールとチャットで打ち合わせをして、納品して請求書送ってお金を支払ってもらった人は、リアル?バーチャル? お金がリアルだから仕事はリアルだろって?じゃあ仕事の前の打ち合わせだけで仕事が流れたら?Twitterで、なんとなく仕事もらえねーかなーと思いながらつながってるの

    人間関係をリアルとバーチャルに区別する意味はあるだろうか - きしだのHatena
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/02/08
    当初は、ネット以外の既知の関係をネット上で再構築するという文脈で、人間関係をリアルとネットで区別する意味があったとは思うけどね。
  • Pinterest、トラフィック誘導率でグーグルやTwitterに迫る勢い

    コンテンツ共有サービスを提供する企業Shareaholicが公開した最新の調査によると、Pinterestは今や参照トラフィックで最も急速に成長しているサイトだという。Google+、YouTube、LinkedInの参照トラフィックをすべて合わせても、Pinterestほど多くのユーザーを誘導することはできない。 Pinterestの基的な仕組みは、住宅用の装飾品、衣料品、品など、ユーザーがウェブで見つけた情報を収集して整理し、共有することだ。これによってキュレーション型の掲示板ができあがり、友人はそこで新しい商品を発見したり着想を得たりできる。現時点でPinterestは招待制のみとなっている。 Shareaholicは今回の調査で、20万以上のパブリッシャーから月間のユニークビジター数があわせて2億6000万人に達するデータを集めた。その結果、Pinterestの参照トラフィック

    Pinterest、トラフィック誘導率でグーグルやTwitterに迫る勢い
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/02/03
    FB独走か…。>参照トラフィックの首位はFacebookで26.4%、大差をつけられてStumbleUponが5.07%、3.6%台でGoogle、TwitterそしてPinterest。
  • note ――つくる、つながる、とどける。

    戦略に強みを持つマーケティング会社 トライバルメディアハウス代表。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・マーケティングを支援。『売上の地図』『自分を育てる働き方ノート』など著書・共著書10冊以上。近著『マーケティング「つながる」思考術』。鎌倉稲村ヶ崎在住。

    note ――つくる、つながる、とどける。
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/01/20
    さらに言えば、自分は忘れているけど周囲の人は過去ログを検索して知っている自分、という「黒歴史的"盲点の窓"」も拡大しているわけで…
  • 中国当局もコントロール不能の漁村デモ

    中国広東省の小さな漁村、烏坎(ウーカン)で地元政府に対する抗議デモが激化している。果たしてこのデモは中国各地で頻発している抗議運動の重要な転換点となるのか? ならないかもしれない。だがこの抗議デモは、政府にとっても活動家にとっても注目すべき事例だ。暴動が拡大し、地元政府の職員が村から逃げ出したとまで伝えられるからだ。 中国で大規模な暴動が起きるのは珍しいことではない。この5年間、当局は公式な数字を発表していないが、中国全土で毎年約18万件の「大規模な事件」が発生しているといわれる。 ここでいう「大規模な事件」とは、デモ活動や集会など市民が集まって地元政府に抗議の声を上げること。よくあるのが政府による土地の接収とそれに伴う強制移住に対する抗議だ。また環境汚染や労働賃金の問題も抗議活動の大きな要因になる。 烏坎では土地収用の補償が十分ではないとして、住民らが3カ月前から抗議活動を開始。今週、警

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/12/16
    「新浪微博(シンランウェイボー)で「烏坎」を検索できないよう検閲している」