2024.06.17 KUSANAGIマガジンはマーケコラムに移転しました。 長年ご愛読いただき、ありがとうございました。KUSANAGIマガジンは名称をマーケコラムに改め、以下に移転しました。引き続き宜しくお願いいたします。 https://www.prime-strateg […]
こんにちは。 不可思議絵の具です。 本記事ではクラウドVPS「ConoHa」にWordPress専用OS「KUSANAGI」をインストールしてWordPressブログを立ち上げるまでの手順を解説しています。 WordPressってスゲー便利ですよね! 記事編集機能がWordなんかと変わらない便利さだし、プラグインが豊富でカスタマイズしやすいから、ノンプログラミングでかなりのWebサイトができちゃいます。 コイツは半端ない! あんまり便利なので、 いっそのこと何処かの天才が、電源を入れたら即BASICならぬWordPressが起動する「ワードプレスOS」を作ってくれたら面倒がなくて良いのに…… なんて思っていたら… さすが!ありました。 セットアップは要りますので即起動とまでは行きませんが、KUSANAGI(くさなぎ)というWordPress専用の仮想マシンがありました。 しかも国産! 素晴
こんにちは、「AIアナリスト」運営チームの野内です。 Webサイトを運営している皆様は、自分のサイトのページ表示速度をチェックしていますか? ページ表示速度は、コンバージョンやSEOにも影響する非常に重要なポイントです。 今回はwebサイトの表示速度が与える影響、表示速度のチェック方法、そしてページ表示速度の簡単な改善法まで詳しく解説します。 目次 サイト表示速度はCV率にも影響する重要ポイント 表示速度のチェック方法は? Google PageSpeed Insights Googleアナリティクスの「サイトの速度」 表示速度を改善する方法 HTTPリクエストの回数を減らす 画像を最適化する ファイルを軽量化する まとめ サイト表示速度はCV率にも影響する重要ポイント ページの読み込み速度が遅く、ストレスに感じた経験はないでしょうか? 表示が遅くイライラした結果、具体的にどのようなデメリ
こんにちは、エリカです。 「Let's Encrypt」という、無料で利用できる SSL / TLS サーバー証明書があることはご存知でしょうか? エンジニアのあいだでは以前から知られていたようなのですが、「複雑そう……」と思って敬遠していたところ、SAKURA サーバーが導入した ことを知って、調べてみることにしました。 ※ SSL / TLS サーバー証明書の導入理由については、むむの記事を参考にしてください。 なぜ「Let's Encrypt」は無料で利用できるのか それは、Internet Security Research Group (ISRG) という公益法人が無料で提供しているからです! 素晴らしいですね。 ISRG は「誰もが安全なウェブを体験できる」ことを目的にとした公益法人で、Mozilla、Chrome、Facebookほか、さまざまなスポンサー の寄付で運営されて
Let's Encrypt 最新情報 ・ワイルドカード証明書と ACME v2 へ対応が完了しました(2018年03月15日 更新) ※技術的な詳細については ACME v2 とワイルドカード証明書の技術情報 をご覧ください。 ※ワイルドカード証明書の取得には、ACME v2 プロトコルに対応したクライアントと DNS による認証が必要です。証明書の取得・更新の際に、DNS の「TXT レコード」にワンタイムトークンを登録する必要があります。 ※サブジェクトの代替名(SAN : Subject Alternative Name)を使用した 複数のドメイン名・サブドメイン名に対して有効な証明書 も引き続き取得可能です。 Let's Encrypt について Let's Encrypt は、認証局(CA)として「SSL/TLSサーバ証明書」を無料で発行するとともに、証明書の発行・インストール・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く