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2018年11月10日のブックマーク (5件)

  • マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ

    Qに1度開催しているマネージャー合宿を続けて1年が経ちますが、今回の合宿で組織の価値観を話し合っていた時に、我々の中ではマネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の明確な死、終わりを感じました。 と言っても、当事者意識という言葉自体を否定しているわけでありません。今でも当事者意識を持つことは重要だと思ってはいます。 あくまで、現在のクラウドワークスのマネジメントにおいては「当事者意識を持て」という言葉は死んだと感じた次第です。その経緯と理由を以下にまとめておきます。 (また、弊社株主を始めとして当事者意識という言葉でマネジメントしている会社があると認識していますので、他社についてとやかく言うつもりもありませんし、他社は他社でそのようなマネジメントで成果を出しているのだと思います。現在の日社会を背景としてゼロから組織を作っているクラウドワークスでの話が原則です。) ■1.不確実性の

    マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ
  • 割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中

    僕はと二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ

    割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中
  • バースデーケーキ ウェディングケーキ 記念日ケーキご予約サイト 浅草あろーむ

    ↦PC版 ↦ サイズでさがす 約2~3名様 約4~5名様 約6名様 約8~10名様 約12~15名様 約20名様 約30名様 キャラクターデコレーション シリーズからさがす 50音順からさがす rmation ofile 洋菓子工房浅草あろーむ 〒111-0032東京都台東区浅草3-22-2小林ビル1階 TEL.03-3871-1621 お問合せ | 焼き菓子 大きな地図で見る 2023年 10月 Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat 01 02 定休 03 04 05 06 07 08 09 10 11 定休 12 13 14 15 16 定休 17 18 19 20 21 22 23 定休 24 25 26 27 28 29 30 定休 31 ----------------------------------- Copyright ©Asakusa-Arome Al

  • ZOZO 田端信太郎 7つの提言「批判に屈するな! 」 | キャリアハック(CAREER HACK)

    精神的な全裸になれ 「自ら体験し、発信する側になってみるべき。恥をかきたくないとか、バカにされたくないとか言ってる場合じゃないんですよ。変なプライドはすぐ捨てたほうがいい」 こう語ってくれたのが田端信太郎さん。LINEの上級執行役員から株式会社スタートトゥデイのコミュニケーション室 室長へ。さらに7月には自身の著書『ブランド人になれ!』の発売を予定。独自のキャリアを切り開くスーパーサラリーマンといっていい。 SNSによって「個」の影響力が増していく時代。特にマーケティングや企画に携わったり、メディアやコンテンツに携わる人たちへのアドバイスとはー。 「受け身のスタンスで情報を後追いするだけの人は淘汰されると思います。特に年配の方に多いのですが、ポケモンGOが登場してすぐの頃、“どうマーケティングに使えますか?”とよく質問されて。そもそもやってます?と聞いたら、ほとんどやっていない。まずは自分

    ZOZO 田端信太郎 7つの提言「批判に屈するな! 」 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 26歳で「3.11」の損害賠償を担当 東電社員が語る、自分の仕事に誇りを取り戻すまで

    2018年8月23日、エール株式会社主催「幸せに働く技術」が開催されました。今回は、「社員が、自分の仕事に“誇り”を取り戻す方法」と題し、中越沖地震や東日大震災で原子力損害賠償の対応を最前線で行い、人事部門で組織の立て直しを行ってきた、東京電力の佐藤彰氏が登壇しました。震災当時は、会社に対する誇りも、仕事に対する働きがいも失う社員が少なくなかった東京電力。そんな中、若干26歳で、未曽有の災害の賠償対応を経験することになった佐藤氏が、さまざまな困難や厳しい状況を乗り越えてきた理由を語ります。 東電で震災後の対応を経験した佐藤氏 櫻井将氏(以下、櫻井):では、バトンを佐藤さんにお渡ししていきます。よろしくお願いします。 佐藤彰氏(以下、佐藤):みなさん、お疲れさまです。今日は台風も近づいている中、来ていただいてありがとうございます。今回のメインテーマは「仕事の意義と誇りを考える」です。これは

    26歳で「3.11」の損害賠償を担当 東電社員が語る、自分の仕事に誇りを取り戻すまで