動機 アドラー心理学によれば、私たちは常に目的をもって行動しています。 そして、過去は一切関係ないと。これがアドラー心理学の目的論の主眼点であり、これが過去のフロイトとも大きく論点が異なるものです。 特に、私はお金の管理が面倒で、たまに後悔することがあります。1ヶ月で使いすぎてしまったり、、、 そして、なんでミスをしてしまったのかを考え込んでしまいます。 アドラー心理学の考えでは「私は後悔することを後悔するために後悔している」ということができます。 つまり、悲しみなどは私の目的を達成するための道具でしかないのです。 感情を使わず、私の心の問題解決をするには、根本的な解決策は後悔することをなくすことであり、それが私は音声インタフェース機能も家計簿に取り込むことが必要なのではないかなと思って今回の記事にしました。 LINE Botの副次的な用途についてはいくつか記事にしています。 www.19
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