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ブックマーク / cyblog.jp (2)

  • 意外なほど知られていない夢を叶えるための手引き書『アイデアの99%』 | シゴタノ!

    タイトルに問題があります。ひねりすぎてしまったというか。 『アイデアの99%』 書のタイトルの意味は「アイデアの99%は、すぐに死んでしまう」という意味なのです。 そして書の内容はといえば「少しでも生きながらえられるたった1%のアイデアを、守り、プロジェクトとして育てる、実用的な方法を説いたもの」なのです。 つまり書は、アイデアをプロジェクトにして、ゴール達成に導くための実用書、それもタスク管理なのです。 それを「アイデアの99%」と言われても、意味がわかりにくいでしょう。でもそうなってしまっているわけです。 アイデア発想のではない 書にははっきり書いてあります。アイデア発想のためのではない。アイデア発想術は必要ないと言っているのです。 アイデアは発想できる。少なくとも発想できる人には、できる。書はそう言いたげです。ただ、アイデアを実現しようとして何らかの行動を起こす人は

    意外なほど知られていない夢を叶えるための手引き書『アイデアの99%』 | シゴタノ!
  • カードシステム・情報の整理・Evernote | シゴタノ!

    『梅棹忠夫のことば』というに、梅棹先生が視力をなくされた後、カード・システムを「再発見」されたエピソードが紹介されています。 わたしはカード・システムやファイリング・システムを、わたしの知的活動の全領域にわたって実行していた。(中略)整理がきちんとできていたために、わたしはいつでも必要な情報をとりだすことができたのである。わたしが「カード・ボックスのどの段のどのあたりに、こういうカードがあるはずだ」と指示すると、秘書の手によってまさにそのカードがかんたんにとりだせるのである。 たとえ目が見えなくなっても、書き留めていた大量の情報カード__つまり情報は死蔵しなかった、そんなお話です。 これはカード・システムによる情報ストックの強力さを物語っていますが、それ以上に驚くべきことがあります。 それは、梅棹先生が「カード・ボックスのどの段のどのあたりに、こういうカードがあるはずだ」と指示できたこと

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