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ブックマーク / sangyoui-navi.jp (3)

  • やりっぱなしになってない? ストレスチェック結果を最大限に活用するには | エムステージ 産業保健サポート

    2017年6月末の時点で、ストレスチェック制度の義務化以降、対象となる事業場の82.9%がストレスチェックを実施し、労働基準監督署に実施報告書を提出しています。※厚生労働省労働衛生課調べ(2017年7月) ストレスチェックが義務化されたことにより、企業のメンタルヘルスに対する考え方は変化し、実際にメンタルヘルス対策を独自に始めている企業も増えつつあります。 しかしながら、「義務化されたからとりあえずストレスチェックをやってみた」という企業も多く、ストレスチェックの来の目的に対してうまく活用できていない企業がまだまだ多いのが現状です。 <目次> 1.ストレスチェック制度を行なった事業場が直面した課題 2.ストレスチェックの目的を達成するためには ストレスチェック制度を行なった事業場が直面した課題以下は過去に弊社にお問合せ頂いた企業様が抱えているストレスチェックの課題になります。 初年度でス

    やりっぱなしになってない? ストレスチェック結果を最大限に活用するには | エムステージ 産業保健サポート
  • 今の休職復職対応、ここが残念!マニュアル活用のススメ(前編) | エムステージ 産業医サポートサービス

    最終更新日:2020年5月15日 職場でメンタル疾患を理由に休む人が出たとき、人事担当者はどう対応すればよいだろうか。また明らかにメンタルヘルス不調の人がいるときは?あるいはすでに休んでいる人が復帰したいと言ってきたら? 忙しい人事業務であるがゆえ、どうしても対症療法になりがちな休職・復職対応に明確な指針とtodoを提示したい。そんな思いから、エムステージではこのほど『メンタルヘルスの休職・復職マニュアル』を作成。 これまで分厚い専門書かガイドラインのようなものしかなく、人事担当者は実務にあたって「今、何をすればいいのか」に迷うことが多く、休職や復職の適切なプロセスが分からなかった。 マニュアルの監修にあたった社労士の舘野聡子さんと、産業医 山越志保先生に、企業でよくあるメンタルヘルス不調により休職に至ったケース、こうなる前にこうしておけば大事に至らなかったというケースを例に、メンタルヘル

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  • 【産業医が解説】メンタル休職からの復職プロセスを考える | エムステージ 産業保健サポート

    産業保健領域で筆頭に挙がる問題といえば、従業員のメンタル不調による休職である。休職を経て症状が改善したとしても、同じ会社で復職することには難しさを伴うケースも多い。 企業は、社員の休職期間の過ごし方や復職への道のりを、どのように考え、サポートしていけばよいのだろうか。精神科の臨床医として勤務する傍ら、6社で企業の産業医を務めている尾林誉史医師に尋ねた。 医師プロフィール: 尾林 誉史(医療法人厚生会 道ノ尾病院) 東京大学理学部を卒業後、企業で5年間勤務。産業医を志し、2007年に弘前大学医学部に学士編入。2011~13年、東京都立松沢病院にて臨床初期研修。2013年、東京大学医学部附属病院精神神経科に入局。同時期に、精神科の後期研修を岡崎祐士先生(前・東京都立松沢病院院長)のもとで行うべく、長崎市の道ノ尾病院に赴任。現在、主に東京に社を置く企業6社での産業医も務める(2017年9月現在

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