タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

workとcareに関するmami_tasuのブックマーク (3)

  • 7月17日から「国際モダンホスピタルショウ2013」 介護のITシステム活用-ケアIT-

    見どころは重要性を増す医療・介護連携ソリューション 医療・介護の最新ソリューションを一堂に集めた展示会・セミナー「国際モダンホスピタルショウ2013」が7月17日(水)から3日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催される。メインテーマは「健康・医療・福祉の明るい未来へ~連携による安心社会の実現を目指して~」。「医療・介護の連携」の提言をとりまとめた厚生労働省は連携の仕組みの道筋つくりを始めているが、同展ではこれに関連したソリューションが多数出展される見込み。主催者側でも「明るい未来を目指す医介連携~ICTによる新たな展開~」のスポット展示を行なうなど、見逃せない展示会になりそうだ。 【開催概要】 名 称: 「国際モダンホスピタルショウ2013」 INTERNATIONAL MODERN HOSPITAL SHOW 2013 会 場: 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東展示棟4・5・6ホー

  • LINE感覚で使える医療・介護専用SNS「メディカルケアステーション」

    トップダウンによる医療分野のICT化は難しいのか? 総務省が全国展開している「地域ICTプロジェクト」や厚生労働省の「地域医療再生金」などで、地域が抱える医療問題の解決をICT化で支援する取り組みが進められている。しかし、総務省の「ICTが成長に与える効果に関する調査研究」(2012年)によると、中小規模の保健、医療、福祉業界のICT化の活用や効果は他の産業と比べて遅れているという。また、総務省の「情報通信白書 平成24年版」では、「保健、医療、福祉業界ではネットワーク化、グループウェアの利用、SNS、モバイルなどの活用が他業界より遅れている」という結果が出ている。 実際、都道府県の基幹病院や地域の中核病院などを核にした医療連携では、電子カルテの診療情報や訪問看護指示書、紹介状などの各種文書の連携が中心だ。しかし、在宅医療・介護連携のように多事業所や多職種の関係者で情報共有する場合、IT

    LINE感覚で使える医療・介護専用SNS「メディカルケアステーション」
  • 2012年は「地域包括ケア元年」 医療・介護連携の今後

    政府・与党は2012年2月17日、「社会保障・税一体改革大綱」を閣議決定した。社会保障・税一体改革は社会保障の機能強化やその維持のために、消費税の引き上げなどによって財源の確保と財政の健全化の同時達成を目指す。大綱では主に6つの分野の社会保障改革を進めることが盛り込まれている。その中の1つに「医療・介護サービス保障の強化」がある。団塊世代の多くが後期高齢者となる2025年までに「高度急性期への医療資源集中投入など入院医療強化、地域包括ケアシステムの構築などを図り、どこに住んでいても適切な医療・介護サービスが受けられる社会の実現」に取り組むという。地域包括ケアシステムとは、在宅医療や訪問介護、重度化予防、日常的な生活支援などに従事する多職種の機関が連携し、1人の患者に対して包括的なケアサービスを提供する仕組みを指す(関連記事:地域医療再生に向けた国家戦略とは?)。 武藤氏 2012年2月、ソ

    2012年は「地域包括ケア元年」 医療・介護連携の今後
  • 1