これは気づかんわ…
アメトーーク『女性役やってる芸人』で、空気階段かたまりと男性ブランコ浦井が演じた「酔った女性がホテル誘われたら」の演技が良すぎて気が狂ってしまった。真理の扉が開いてしまった。 流れはこうだ。男女2人で酒を飲みに行った帰り道、かたまりこと「吉野あさひ」は酔いがかなり回ってその場にうずくまってしまう。 あさひ「あーすごい…」 浦井「大丈夫?」 あさひ「すごい飲んだ…すごい飲んじゃったよね?」 浦井「すごい飲んでたよ?」 あさひ「止めて…止めてくんないから」 浦井「でも全然強い…お酒強いんかなと思ってさ」 あさひ「いや全然…そんな強くないんだけど…」 浦井「ちょっ、大丈夫?気持ち悪くない?大丈夫?」 あさひ「うん。大丈夫…」 浦井「…しんどそうだからさ」 あさひ「うん」 浦井「どっかで休憩しない?」 あさひ「いいよ」 浦井「……え?」 あさひ「いいよ」 浦井「……言ってる意味わかる?」 あさひ「
想像以上にはっきりとあいさつをしてくれる猫ちゃんがInstagramで紹介されています。動画は記事執筆時点で40万回再生を突破、1万9000件を超える“いいね”が寄せられています。 話題になっているのは2020年7月生まれのキジ白の猫「トム」くんです。トムくんがいるのはテーブルの近く。カメラの前をスタスタと歩きながら、元気にあいさつしてくれます。 テーブルの近くを歩きながら その鳴き声は想像以上にはっきりとした「こんばんは~」。思わず「はい、こんばんは」と返事をしてしまいそうなほどナチュラルです。今トムくんが言ったんだよね……? 「こんばんは~」とあいさつするトムくん 思わず返事をしてしまいそう 「もしかして字幕に引きずられている?」と思い、トムくんの声だけを聞いてみてもやっぱりはっきりと「こんばんは~」に聞こえます。こちらにあいさつしてくれたことは間違いなさそうですね。何度もリピートした
こんにちは、株式会社メルタです。3Dデータや3Dプリンタを使っていろいろな仕事をしており、社員を3Dスキャンして胸像を作ったりしています。 秋といえば修学旅行。修学旅行といえばお土産ですよね。今回は、そんな「お土産」にまつわる全男児の夢を叶えるプロジェクトのお話です。 アラサー男児に夢ができたそれはある日のこと。オフィスで仕事をしていると、連絡が来ました。 株式会社メルタ取締役社長 内野内野「ん、都くんからLINEだ。昔インターンに来てもらってたけど、今でも元気にしてるんかな?」 都「内野さん、お久しぶりです。夢、叶えてますか?」 内野「久々の連絡がコレ…? 変な勧誘に引っかかってたら不安やし、話だけでも聞いてみるか」 数日後 … 都「押忍!ご無沙汰してます!」 内野「久しぶり!元気してた?」 都「押忍!ちょっとこれを見てもらっても良いですか?」 内野「あ〜懐かしいね! 小学生の頃にお土産
“夜パフェ”ブームの火付け役としても知られる橋本学さんは、自動販売機で買える「ショートケーキ缶」など、コロナ禍に新しい商品を生み出し続けています。苦しい時期を経てチャレンジを続ける理由を聞きました。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、通常とは異なる運営をしている飲食店が増えています。 少しずつ普段通りの生活に戻ってきてはいるものの、やはりまだお店とお客さんとの距離感が物理的・心理的にも離れてしまっている現在。それでも、お客さんに「また行きたい」と思ってもらえるためには、どんな工夫が必要なのでしょうか。 飲食店の店主に、コロナ禍でのお店づくりをお聞きする『コロナ禍でのコミュニケーション』。今回は、北海道を中心にリゾットやパフェの専門店を全国展開する株式会社GAKU代表・橋本学さんに話を伺います。 種類豊富なリゾットが楽しめる札幌発「Risotteria.GAKU」をはじめ、“夜パフェ”“シ
零細企業買収ですこんにちは。アカウントの柱である会社を売却してしまいアカウント存亡の危機です。 このアカウントの活動をエンタメとして面白がってくれる初期からの根強いフォロワー様たちから希望がありましたので、区切りの良いタイミングとなった今、メモを残しておきます。 ちなみに、前回のDXnoteは私一人の作業メモですが、今回のメモは二人分の視点を合算しています。 このアカウントで情報提供していた対象会社に対しては、実は僕ともう一人の友人で投資をしており、経営のもろもろも二人でやいのやいの言ってやってきた案件なのでした。ということでそんな二人分のメモです、どうぞ。 ケーススタディとして街中にある、どうやって生き延びてるかわからない、ちっちゃい会社って無数にあると思います。 そういう会社を自分が回したらどうなるかな、と考えたことがある人もいるはず。そういう方にピッタリなケーススタディかと思っていま
2年前の2019年8月に以下のブログを書きました。 knqyf263.hatenablog.com 今回はその続きです。前回のブログは多くの人に読んでもらうことを意識して書きましたが、今回はそうではないです。特に得た学びを書くわけでもなく何で作り始めたのか?とかどんなことがあったのか?とか思い出話を書いているだけなので、言ってしまえば自己満足の記事です。それで構わない人や前回の記事を見てその後どうなったか気になった人だけが読んでもらえますと幸いです。 誰かのためになるわけでもない過去の出来事について語るのは老人感が強くて基本的に好きではないのですが、自分の中で一番大きかった目標を達成したので節目として書いています。 英語版の記事も会社のブログから公開しています。英語版のほうが簡潔で良い可能性もあります。日本語版は誤った解釈をされると嫌だからもう少し詳細に書こう、を繰り返していつも長くなりす
え? 本物!? 表情やポージングが完璧すぎて、置物かと疑われるレベルのヤモリさんの写真が、Twitterに投稿されています。 カエルさんとペンギンさん、そしてその背後からひょっこりのぞいているヤモリさん。かわいい置物ね……と眺めていたら、あれ、何か違和感が。よ~く見ると、ヤモリさんは本物のヤモリなのです! 本物のヤモリさんですよ! 完璧なポージングに、愛嬌のある表情、1つの作品であるかのように置物や風景になじむそのたたずまいは、ヤモリ界のトップモデルか!? と思うほどに絶妙です。 「カエルさんとは親友よ」 「私たち、トモダチ!」 「ウソみたいだろ。本物のニホンヤモリなんだぜ」のコメントともに投稿された写真に写っているのは、ニホンヤモリの「ヤモヤモ」ちゃん(♀)。クモの巣で身動きが取れなくなり、半分干からびていたところを飼い主(@CzFKncGgMY72pJ1)さんが救助し、おうちに迎えまし
短くて身近な言葉。だから、わかりやすい。 余計な修飾にさようなら。伝えたいことだけが伝わります。 具体的な説明で、説得力を加えましょう。否定表現は最小限。エンパワーメントのための強調はたっぷりと。多彩な文末の作り出すリズムが、どんな文章にも、魔法のようにレスをもたらします。 最先端の力強いスタイルで、記事は一気に注目エントリーへ。マーケティングと広報の勉強にもなります。プライベートな日記で、人気者に。 anond:20210424193915
翼竜のものとみられた化石は、実は巨大なスッポンの骨だった――。茨城県ひたちなか市で発見され「ヒタチナカリュウ」と名付けられた化石が再調査の結果、スッポンだったと分かったのだが、きっかけは、ある研究者の手料理だった。 その研究者は、ミュージアムパーク茨城県自然博物館の加藤太一・副主任学芸員(32)。2017年、爬虫(はちゅう)類の化石の論文を仕上げた際、お祝いとして、自らスッポンをさばき、鍋にして妻と食べた。仕事柄、食べ終わった骨を眺めているうちに「ヒタチナカリュウ」の化石と似たくびれがあることに気づいた。 ヒタチナカリュウの化石が発見されたのは02年。ドイツの専門家にレプリカを送って調査した結果、「翼竜の肩甲骨」とされた。だが、スッポンを食べた後に改めて化石を詳しく観察すると、骨の欠損部が、スッポンの特徴であるスポンジ状の組織にも見えてきた。
カリフォルニアの地質学者がブラジルで発見された、セサミストリートに登場する「クッキーモンスター」にそっくりなメノウを公開しています。 What a muppet! Geologist finds rock which looks like Sesame Street's Cookie Monster | Daily Mail Online https://www.dailymail.co.uk/news/article-9162441/What-muppet-Geologist-finds-rock-looks-like-Sesame-Streets-Cookie-Monster.html Geologist Finds Rare Formation Inside Rock That Looks Exactly Like Cookie Monster on Sesame Street ht
大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています インドネシア生まれのとあるYouTuberが、米国を中心に世界規模でバイラルヒット中の洋楽曲「Say So」をオリジナルの日本語歌詞でカバーしたところ、空前絶後の大反響に。本家本元のDoja Cat本人も注目するほどのスマッシュヒットとなり、日本でのメジャーデビューも決定。2020年、世界をクロスする夢のような出来事が、現実に起きました。 Doja Cat本人も認めた日本語カバー レイニッチはインドネシア生まれ、スマトラ島在住のYouTuber。甘めの声質を生かし、自身のチャンネルにJ-POPやアニソンカバー動画などを投稿してきました。3月、TikTok上のダンス動画をきっかけにバイラルヒット中だったDoja Catの「Say So」の歌詞を日本語に訳し、80年代シティーポップを思わすスタイルでカバーした動画を公開すると、1800万
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