がんばる細胞ちゃん @ganbaru_cell 細胞に日々翻弄される理系大学院生の日常を呟くアカウント/ 大好きなチェンチェ追っかけD進してきました/肝臓の研究してます/お酒と二郎系が大好きです/クソデカアフリカツメガエルとアカハライモリと一緒に暮らしてます
がんばる細胞ちゃん @ganbaru_cell 細胞に日々翻弄される理系大学院生の日常を呟くアカウント/ 大好きなチェンチェ追っかけD進してきました/肝臓の研究してます/お酒と二郎系が大好きです/クソデカアフリカツメガエルとアカハライモリと一緒に暮らしてます
追記 気づいたら伸びてた、ありがたい。 店の名前言った方がいい→これは何人か推測されてる通りKOZO、ありがとうKOZO。 金に糸目をつけない美食か→決してそこまで敷居は高くない。食べログに値段出てたけどソシャゲのガチャ20連と同じ程度なので庶民にも十分手が出る。何に価値を感じるかってあると思うけどこれは本気でいい体験だった。 目的 ステマとかではない。よっしゃ再訪のチャンス!とか思っていたらお店が閉店になっていてショックを受けた。 なんなら親の還暦祝いを絶対そこでしたかったぐらいの勢いだし親が死ぬまでには、いや自分が死ぬまでにもう一度あの店(シェフ)の料理を食べておきたいと思った。 辞めた理由ってのもあるだろうけど正直有名店の半額以下だしコスパ良すぎて儲からないなら倍払っていいまであるからもう一度店出してという、中毒患者の呻きみたいなものだと思ってほしい。 どんな店なの 京都にあるガスト
anond.hatelabo.jp 「こんな生活で、生きている意味、あるのかなあ……」と僕もずっと思いながら、40代を過ごし、もう50歳も過ぎてしまいました。 なんというか、ずっと、異世界転生できなかった「なろう小説」の主人公みたいな感じです。 若い頃の自分が、こんな未来を知ったら、きっと絶望したと思う。 振り返ってみると、僕は若い頃からずっと絶望し続けていて、その都度、テレビゲームやマイコンに出会ったり、ネットでものを書いたり、家族ができたりして、なんとかここまで続けてきただけなのかもしれません。 能動的に「生きる意味」を感じていたというよりは、生きていればときどき良いこともあったので、積極的に死を選ぶほどの衝動が起きなかった。 正直、30代くらいまでは、目の前の仕事や「やらなければならないこと」をやり過ごすのに精一杯で、「生きる意味」とか、あまり考えたこともなかったのです。生きる意味よ
ゆるキャラとかサンリオとかのファンシーなものが好きな男と付き合いたい 可愛いもの大好きというレベルでなくていい ただ、家にあるキャラクターものの雑貨とか、LINEのスタンプとか見たときに良いじゃんって言ってくれるような人がいい 男、マジでそういうのに興味ないよな 私の周りにいる人が皆そんな感じだから余計にそう思う ディズニーとか行ったときもグッズ売り場でワイワイしたいんだよ私は これ可愛いやん!とか二人で言いたいんだよ たまーーーに「俺かわいいもの結構好きだよ笑」みたいなこと言ってくる男もいるんだけど どの人も女に好かれるために無理やり演じてる感あって嫌だった あと、かわいいもの好きな俺のギャップどうすか?笑的な自意識も感じる 立ち飲み屋好きって言ってる若い女の子みたいな感じ はいはい…ってなる そうじゃなくて、なんとなくキャラクターものが好きな人がいいんだ こういう人って沢山いそうなのに
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:おれが令和最新版だ > 個人サイト webやぎの目 こんな怖いまんがみんな読んでんの? 林: 僕が紹介したいのはこれです。「ちいかわ」。 石川: ちいかわにこんな付箋つけてる人はじめて見ました。 林: ちいかわ読まなきゃと思って、全6巻買ったんですよ。 ネットで読めるものをわざわざ本で買うところもおじさんだなと思ったんだけど。 ちいかわってさ、すごい人気でショップも予約制でふらりと入れないんだよ。 石川: たまに1話ずつとか流れてきて読むことはあるんですけど、まとまって読んでないからあんまり知らないんですよ。 林: まず「今こんな怖いまんがみんな読んでんの?」って思った。
「大谷翔平結婚」そのニュースは瞬く間に世界を駆けめぐった。結婚発表会見では語られなかった“事実”を大谷本人がNumberだけに明かしてくれた。3月7日発売のNumber1092号掲載[独占インタビュー]大谷翔平「野球翔年2024 結婚生活を語る」より、雑誌発売に先行してインタビュー内容の抜粋を特別にお届けします。 斬新なデート? ――昨年来、WBCでの世界一、ホームラン王、2度目のMVP、ドジャースとの契約、そして結婚……本当に盛りだくさんの“おめでとうラッシュ”ですね。このたびはご結婚、おめでとうございます。 「ありがとうございます」 ――大谷さんは以前、「1日40時間あったらいいのに」と仰っていました。そんな野球をやるだけで忙しかった大谷さんが奥様との楽しい時間をどうやって作っていたのか、不思議です。
定年退職して暇になったので最近は専ら猫に算数を教えてる。 といっても猫は喋れないのでまずはそこから取り掛かることにした。 ホームセンターに行って適当に材料を揃えて数字スイッチを作り、これはボタンを押すと数字を読み上げるだけの単純な装置だ。 例えばボタン1を押すと「1」という音声が流れ、ボタン2を押すと「2」という音声が流れる。 これを用いて、まずは数字を教えることにした。 カリカリ1個を猫の前に置いて視認させ、それから猫の手をボタンに乗せて「1」という音声を流す。 カリカリを増やしていき同様に「2」、「3」とボタンを押させてカリカリと音声が対応していることを認識させる。 それからカリカリを3個、1個とランダムに変えていき、それに対応するボタンを押せたらご褒美にちゅーるを少し。 繰り返すうちに猫も要領を得たようで、2個のカリカリを置くと「2」のボタンを押せるようになってきた。 そうした訓練を
killrain @aloward ドルゴ通気弁。 何回も取り付けたし、使用中のものを見たこともあるけど、こんなに音が出てるのは初めて見ましたw ドラム音だけじゃなくて空気が通る時の反響音がいい味出してるwww twitter.com/10chf/status/8… 2017-06-02 01:02:16 SAKUMAMATATA(サクママタタ)|作曲家 @skmmtt 「駅のトイレ通気孔ビート」がめっちゃカッコよかったのでサンプリングして曲にしてみました。喧騒に溢れる駅構内でトイレへ立ち寄りただ用を足すだけのはずが不運にも凶悪な犯罪者たちに遭遇してしまい、いつの間にかとんでもない事件に巻き込まれてしまう...!的なイメージ。 pic.twitter.com/UCcvTusr9w 2017-05-31 22:02:35
羽海野🌸チカ @CHICAUMINO ヤングアニマルwebにて「ハチミツとクローバー」の全話無料公開が始まりました❗(〜9/11まで)⬇️ onl.bz/39jEFi9 8/29(火)発売「3月のライオン」17巻が待ちきれない皆様…これまでのライオンを復習しながら、ハチクロも合わせてぜひどうぞ😊🍀 ※1日に読める話数には限りがあります。 リンク younganimal.com ハチミツとクローバー ハチミツとクローバー by ヤングアニマルWeb。6畳+台所3畳フロなしというアパートで貧乏ながら、結構楽しい生活を送る美大生・森田、真山、竹本の3人。そんな彼らが、少女のように小さく可憐な女の子・花本はぐみと出会い…!? 3月のライオン情報局 X(Twitter) @3_lion 2 users 19
いや~!みなさん! 今年も一年がはじまりましたぞ! くぅ~!はじまりましたか! はじまっちゃうもんですなあ! 毎年、「本当に?」と思うんですけど、気がついたら、はじまってるんですよね。 まぁ私、まだ正月にいるけどね。 もう2月中盤なのに!? そうそう。年取れば取るほど、正月から帰ってこれなくなんのよ。 部長がそんなでも会社が回るってことは、我々のポストはもういらないってことですかな!? ん……? ダーーーハッハッハッハッ!!! だとしたらすごい! だとしたら逆にすごいねえ! 天才ですわな! 部長すら活かせる会社って仕組みを考えた人は! 言いすぎ言いすぎ! ダーーーハッハッハッハッ!!! こんなんで、割とな額の給料もらえてんのすげー。 私達が食えているのも、我が社の優秀な若手のおかげですなあ。 いやほんと、最近の新入社員はみんな優秀ですよ。真面目で勉強熱心で…… 我々は経費で飲みに行くのだけ
歩いてる時とかぼーっとしてる時とか 主にスマホ見てない時かな みんななに考えてる? 私はけっこう他人のこと考えてる気がする さっき誰かに言われたこととか 全然会ってない友達のこととか
こんにちは、無駄なものをつくっている藤原麻里菜です。 私は今までに5回ほど引越しを経験しました。1回目は、実家から中野のボロアパートへ。2回目はボロアパートに耐えきれなくなって、ちょっときれいなマンションへ。そこから身内にいろいろあって実家へ戻って、1年後に仕事の関係で東京の極狭ワンルームに。2年くらい住んだけれど、狭さに耐えきれなくなって、治安は悪いが内装が自分好みのマンションへと引越して今に至ります。 共用スペースに灰皿が置いてあったり、自転車が無造作に放置されていたりしますが、そんな雰囲気が「身の丈にちょうどぴったり」なので大好きです。 昔住んでいた生活感がすごい6畳ワンルームとテンションの高い私 しかし、今振り返ると、「あんまりちゃんとした引越しをしてこなかったな」とも思います。 ボロアパートからは逃げるように引越したし、実家に戻ったときはとても急いでいたし、実家から出て東京にまた
日々の生活や仕事を継続するなかで、ときにお酒を飲んだり、友人とパーッと遊んだり、外部の刺激を取り入れることは重要です。しかし、それらに過度に頼り過ぎてしまえば、知らず知らずのうちに心身に不調をきたすことも考えられます。 フリーライターの宮崎智之さんは、数年前まで事あるごとにアルコールに頼り、不安を打ち消すようにテンション高く仕事に取り組んできたといいます。ただ、そんな生活を続けるうち、いつしか身体はボロボロに。以来、断酒を始め、息切れしない「平熱」の働き方を模索するようになったそうです。 今回は、作家・吉田健一の言葉をヒントに、断酒してからの5年間を振り返っていただきながら、息切れしないための働き方について執筆いただきました。 破綻を迎えたアルコールに頼った生活 息切れせずに働くのは難しい。特に根が真面目な人は、息切れするまで働かなければ、働いた気がしないのではないか。少なくとも僕はそうだ
まつやま🏯 @matsuyama7232 字を書く成人済。配慮なしFRBご自由に。本誌読む。ゆうお アイコン/かに世界さん ヘッダー/chinpさん https://t.co/vbSSlOD4WC https://t.co/4pu07UVAGY
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