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考え方と生活に関するmamimu_memoのブックマーク (19)

  • Re:煽りじゃなくて40代の男性は何のために生きているのか教えてほしい - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 「こんな生活で、生きている意味、あるのかなあ……」と僕もずっと思いながら、40代を過ごし、もう50歳も過ぎてしまいました。 なんというか、ずっと、異世界転生できなかった「なろう小説」の主人公みたいな感じです。 若い頃の自分が、こんな未来を知ったら、きっと絶望したと思う。 振り返ってみると、僕は若い頃からずっと絶望し続けていて、その都度、テレビゲームやマイコンに出会ったり、ネットでものを書いたり、家族ができたりして、なんとかここまで続けてきただけなのかもしれません。 能動的に「生きる意味」を感じていたというよりは、生きていればときどき良いこともあったので、積極的に死を選ぶほどの衝動が起きなかった。 正直、30代くらいまでは、目の前の仕事や「やらなければならないこと」をやり過ごすのに精一杯で、「生きる意味」とか、あまり考えたこともなかったのです。生きる意味よ

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  • 「仕事で成長しなきゃ」は危険サイン? ビジネスパーソンが陥りがちな「成長」のワナ - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    傷をなめ合った同僚がいち早く昇進した。 デキる後輩が自分の営業成績を早々と追い抜いた。 久々に会った友達は高給で知られる会社に転職していた。 周りの人の活躍を横目に、自分の「停滞ぶり」を憂う。 上司から「あなたには期待をしているよ」と発破をかけられた。 ベッドのなか、SNSで流れてくるビジネスインフルエンサーの“意識高い”投稿を見ながら、自分ももっと「成長」しなければと、決意する。 ……身に覚えがある、と感じた方も多いのでは。こんな風に私たちは「成長」への圧力を内から、外から常に受け続けています。 確かに、仕事でも、仕事以外でも、概して「成長したい」と努力することは尊く、そして努力の経験はかけがえのないものになります。 一方で、「成長」への圧力に振り回され、消耗し、自分を見失ってしまうことがあるならば、末転倒です。望むキャリアを築くために、私たちは一体「成長」とどのように付き合っていけば

    「仕事で成長しなきゃ」は危険サイン? ビジネスパーソンが陥りがちな「成長」のワナ - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 発達障害の私がちょっと気付いたこと

    誰かに話すのも難しいのでここに置きます。 文章が下手なのにはご容赦ください。 簡単な自己紹介を。私はASDADHDを併発してるタイプの発達障害者です。 色々な紆余曲折を経て、現在は特例子会社の障害者枠で働いています。 私が今回お話したいことは「誰かに自分の気持ちや意図をしっかりと伝えることが可能である」ということ自体に、高校生になるまで気づけなかったことです。 色々自分の障害や特性について考えていて、「ああ~、そうだったんだ!」とさっき気付きました。 私は昔から「マイペース、のんびりしてる」と認識されてました。小学校では徐々にハブられて、小学校高学年頃から中学生頃にはいじめられました。幸いにもちょっかい程度のいじめであって、私自身でやり返したり、言い返したりして不登校には至りませんでした。むしろいじめっ子くらいしか関わってくれなかったので、つまらない学校の良い刺激として捉えていたかもしれ

    発達障害の私がちょっと気付いたこと
  • 発達障害、水泳、平成不況、リーマンショック、30代

    ・これは何か私の半生を占める水泳と、それがその後の人生に及ぼした影響について整理するために書いた記録である。 なお、当時は強いストレス下に置かれていたため、詳細を思い出せなくてぼんやりしている部分もある。 ・なぜこれを書いているか私は現在休職状態にあり、ADHDの診断を受けたところである。 精神科に通いつつ、投薬とカウンセリングの治療をおこなっている。 そしてカウンセリングを受けつつある今、自分がいまこうなっていることの底にはあまりに苦しかった水泳の記憶があり、それを直視することは避けては通れない道ではないかと思ったからだ。 (先生に直接「直視しろ」と言われたわけではない。ただ、「あなたの言葉はあなたの感情をひとことも説明しませんでしたね」、と言われ、その原因を自分で考えていたら、勝手にそこに行き着いたという話である) 正直に言えばそこに目を向けるのはめちゃくちゃ嫌で、前回のカウンセリング

    発達障害、水泳、平成不況、リーマンショック、30代
  • 男のわたしが時短勤務を選んでみて。育児との両立に悩み、フルタイムをやめて気付いたこと #仕事と子ども - りっすん by イーアイデム

    フルタイムのと二児を育てながら時短勤務をしているYuki Otaさんに、現在の働き方を選択するまでを振り返っていただきました。 「仕事育児を両立したい」と奮闘する中で心身のバランスを崩してしまった経験から、自分なりに「仕事育児のちょうどいいバランス」を探っていったといいます。 *** わたしは、訪問看護師としてフルタイムで働くと12歳になる娘、2歳になる息子との4人で、大阪の北摂、いわゆるベッドタウンで暮らしている。 複数のベンチャー企業でフルタイムとして働いたのち、専業主夫を経ていまはNPO法人の広報として時短勤務をしている。 居心地のいい働き方がしたい、と思って、ここまで流れるようにいろんな働き方を転々としてきた。 自分は「フルタイムで仕事育児の両立ができる」と思っていた 10年ほど前、フルタイムの会社員だったあるとき、全く働けなくなった。 働けなくなる直前まで「仕事育児

    男のわたしが時短勤務を選んでみて。育児との両立に悩み、フルタイムをやめて気付いたこと #仕事と子ども - りっすん by イーアイデム
  • 30歳以降の友人関係について|かぎ

    さて稿は与太話にしてはそれなりに真面目な話で私としてはかなり気にしているトピックなのであるが、男性として30代以降の交流関係・友人関係というのはどのように構築して、またどのように維持していくのかについて考えていることを述べていきたい。このnoteは基的に全て無料で読むことができる。最後に投げ銭の欄を置いておくので(200円)、支援したい人は課金してもらえるとありがたいが、そもそもマガジンに加入している人はそこも見ることができる。 1.   親友の話からまず話すと教養noteを読んでくれれば私の半生については多少のことが書かれているのであるが、私自体は1980年代生まれの人間である。2000年代(以後00年代)の前半に大学生を経験し、00年代後半に大学院生を博士課程まで経た後に今に至るまで分子生物学者として研究者の職業に就いている。 私は色々な友人が実際には複数いるのだが、その中でも特

    30歳以降の友人関係について|かぎ
  • 飲み会は途中で帰る。深夜までお酒を飲むのをやめて「朝」を大事にする生活にシフトした|椋本湧也 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、個人での制作をしながらパラレルワーカーとしてインテリアメーカーや出版社などで働いている、椋湧也さんにご寄稿いただきました。 椋さんがやめたのは「夜遅くまでお酒を飲むこと」。朝型の生活にシフトしたところ、働き方や自身の考え方に大きな変化があったといいます。 *** わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。 宮沢賢治『注文の多い料理店(序)』より 現在、朝の6時25分。青白い空の明るさを窓越しに感じながら、この原稿を書いている。頭も身体もスッキリと冴えていて、キーボードを打つ指がはかどる。すっかり冷めてしまったコーヒーを傍らに、次から次へと湧いてくるアイデアを言葉でつかまえようとしている。 「言葉というのは、その時までの自分の

    飲み会は途中で帰る。深夜までお酒を飲むのをやめて「朝」を大事にする生活にシフトした|椋本湧也 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • 20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、詩人の文月悠光さんにご寄稿いただきました。 日記を始め、書くことを習慣にしている人は少なくないと思います。文字に書き出すことにより思考が整理される、という考え方を目にする機会も多いです。 文月さんも小学4年生の頃から日記を書き続けてきたそう。自らを「日記中毒」と称していましたが、とある出来事をきっかけに、1年ほど前から日記を書く習慣をやめました。その結果、他人との関係性に変化が生じ、新しいことを始める心のゆとりが生まれたと語ります。 *** 詩人である私は、「詩を書き始めたきっかけ」についてよく尋ねられる。初めて自分の意志で詩を書いたのは10歳の頃だ。作家志望の文学少女だった私は、父親の勧めで文章修行のために日記を書いていた。その日記帳の片隅に詩を書き始めたことから、自分の詩作は始まった。 以来、詩と共に20年も

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  • 東京で車は必要ないと思っていたけれど、心の底から買ってよかった。エンジニアお父さんが車購入を決めた理由 #くるまも - くるまも|三井住友海上

    こんにちは。白山と申します。職業はソフトウェアエンジニアです。 30代後半で、同年代のと5歳と9歳の子どもの4人で東京23区内に暮らしています。 お出かけというと、一般的には前々から予定を立てた上で行う特別なイベントかもしれませんが、我が家ではむしろ学校行事や通院などの特別な事情がない限り、毎週末必ず家族や友人と車に乗って首都圏近郊のいろんな場所に出かけています。 車で「ふなばし三番瀬海浜公園」へ出かけたときの、娘との1枚 首都圏、特に23区内に住んでいると、車を所有しなくても便利に生きていくことは十分可能です。 事実、我が家は駅から徒歩5分以内で何不自由なく生活しており、数年前までは車を持つことを全く考えていませんでした。端的に言うと、掛けたコストに見合うリターンを得られるイメージがつかめなかったのです。 もし遠出をしたいのであれば昔からレンタカーがありますし、最近ではカーシェアが増え

    東京で車は必要ないと思っていたけれど、心の底から買ってよかった。エンジニアお父さんが車購入を決めた理由 #くるまも - くるまも|三井住友海上
  • 「土手は野菜売り場」「ガス契約なし」「彼女を断捨離」若くして早期リタイアした人のギリギリFIREな生活 #ねほりんぱほりん

    リンク ねほりんぱほりん - NHK ねほりんぱほりん 顔出しNGのゲストはブタに、 聞き手の山里亮太とYOUはモグラの人形にふんすることで、 「そんなこと聞いちゃっていいの~?」という話を “ねほりはほり”聞き出す新感覚のトークショー。 作りに作り込んだEテレお得意の人形劇と、 聞いたこともないような人生の“裏話”が合体した 人形劇×赤裸々トークをお楽しみください! 90 users 1691 NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【ギリギリFIRE】 日曜日の夜、国民的なアニメのエンディングテーマが流れてくると憂な気分になったりしませんか? その悩みから若くして解放された人たちが今夜のゲストです。 22:00からEテレをご覧下さい。 #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/jAU6gidReP 2022-10-14 07:43:00

    「土手は野菜売り場」「ガス契約なし」「彼女を断捨離」若くして早期リタイアした人のギリギリFIREな生活 #ねほりんぱほりん
  • 野森ノケ on Twitter: "VR睡眠で不眠が緩和された話 https://t.co/LtFvZBgOaa"

    VR睡眠で不眠が緩和された話 https://t.co/LtFvZBgOaa

    野森ノケ on Twitter: "VR睡眠で不眠が緩和された話 https://t.co/LtFvZBgOaa"
  • 『これに気づくのに24年かかった』漠然と大変すぎて何したらいいか分からなくなる→何にも手をつけられないの解決策

    森優 @0617Forest これに気づくのに24年かかった。 「漠然と大変すぎて何したらいいか分からなくなる→何にも手をつけられない」の解決策。 pic.twitter.com/EfbfR5Wf83 2022-05-18 23:34:46

    『これに気づくのに24年かかった』漠然と大変すぎて何したらいいか分からなくなる→何にも手をつけられないの解決策
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2022/05/21
    全部書き出すとプレッシャーで潰れる激弱メンタルなので次にやる1個だけ書く派
  • 息切れせず働き続けるために必要だった“平熱”の日常|文・宮崎智之 - りっすん by イーアイデム

    日々の生活や仕事を継続するなかで、ときにお酒を飲んだり、友人とパーッと遊んだり、外部の刺激を取り入れることは重要です。しかし、それらに過度に頼り過ぎてしまえば、知らず知らずのうちに心身に不調をきたすことも考えられます。 フリーライターの宮崎智之さんは、数年前まで事あるごとにアルコールに頼り、不安を打ち消すようにテンション高く仕事に取り組んできたといいます。ただ、そんな生活を続けるうち、いつしか身体はボロボロに。以来、断酒を始め、息切れしない「平熱」の働き方を模索するようになったそうです。 今回は、作家・吉田健一の言葉をヒントに、断酒してからの5年間を振り返っていただきながら、息切れしないための働き方について執筆いただきました。 破綻を迎えたアルコールに頼った生活 息切れせずに働くのは難しい。特に根が真面目な人は、息切れするまで働かなければ、働いた気がしないのではないか。少なくとも僕はそうだ

    息切れせず働き続けるために必要だった“平熱”の日常|文・宮崎智之 - りっすん by イーアイデム
  • 僕が「料理上手だが男の胃袋をつかみたくない」バービーと結婚する3つの理由(つーたん)

    彼女が深夜にスマホと向き合いはじめると、僕の給料日も目前だと気付く。彼女の原稿の締切がすっかり僕の生活リズムに組み込まれるようになった。 左手で包み込んだスマホを右人差し指でトントンと突っつく。 おもむろに風呂から出てきたと思えば、産まれたままの姿で1時間トントンするなんてこともざらである。 風邪をひかないか毎度心配になるが、彼女は全く風邪をひかない。 きっと恐ろしいくらいに免疫力が高い。 自身のYouTubeチャンネルにて、2021年4月9日に入籍したことを発表したフォーリンラブのバービーさん。パートナーとなんと呼び合っているのかという質問に、「つーたんかーたんです」と答えていた。笹森花菜というのがバービーさんの名なので、つまりはパートナーは「つーたん」である。4月10日にはバービーさんのインスタグラムで幸せいっぱい迫力一杯のツーショットもみせてくれた「つーたん」さんが、バービーさんが

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  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

    無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
  • こういう微妙な苦しみって

    両親に何不自由なく育てられ、そこそこの学歴もあり、結婚して五体満足な子供も2人いる。収入は窮屈に感じるものの、よくよく考えれば世間並み以上の生活が送れている。中古とはいえ都内にマンションを取得し、ローンもあるとはいえ子供を私立の学校に通わせるのも何とかできている。 冷静に考えればかなりいい生活をしているはずなのに、それでも苦しみ、人を羨み、人と比較してしまう。どうしてなのか。 こだわりを捨て、過度に背負い込んでいる荷物を下ろせば楽になれることは頭ではわかっているのに、無欲になることが自身の成長を止めてしまう気がして、逃げている気がして、また、世間や周りの人から評価されたいという承認要求を捨てるのが惜しい気がして、結局苦しみ続けている。 まではいかないものの、時折抱えきれなくなって感情が制御できなくなってしまう。時間をかけてリフレッシュし、気持ちを落ち着けてまた日常の生活に戻る。これでしば

    こういう微妙な苦しみって
  • 一生このままって言うほど長く続く気がしない

    誰とも付き合ったことがない。もう30年生きててそんな気配があったこともない。 恋人がほしいって言う人の話を遠くから聞き続けてここまできてしまって、なんか完全に別の層で起こっている出来事の話という気がしている。 豪華客船で旅してみたいし、ナウシカみたいにメーヴェで飛んでみたいし、特別な親指でなぞるところ全てに緑を生やしてみたいし、恋人と並んで座ってもう話すこともなくなった夜中につまらない映画をぼーっと観てみたい。 そういうことがどれも同じ感じで、今こうやって酔っ払ってぐだぐだ書いている自分と、階層が違うので永遠に重ならない世界だという気がする(どちらが上かとかそういうことを言いたいんじゃなくて)。 他の人たちが一生懸命勉強したり部活やサークルやバイトに打ち込んだり、積み上げたを読んだり新しい塗り方の練習をしたり、自分の住んでる街の細い路地までくまなく歩き回って過ごしているときに、何もしない

    一生このままって言うほど長く続く気がしない
  • 立憲民主党の枝野さんの演説を聞いてきたので全文を書き起こす

    どういうわけか小学生の息子が選挙演説を聞きたいと言ってきたので、まあ勉強になるだろうと思っていっしょに枝野さんの話を聞いてきた。 (その後、希望の党の小池さんと自民党の安倍さんの話も聞いてきたので参考まで 小池さん → https://anond.hatelabo.jp/20171015174223 安倍さん → https://anond.hatelabo.jp/20171019182506 ) 政治家の演説をまともに聞いたのは初めてだけど、だいぶ感銘を受けたので書き起こしてみようと思う。 枝野さんの話、興味ある人も多いと思う。ぜんぶで20分くらいの話だった。 2017.10.14 池袋にて 立憲民主党 枝野幸男 演説みなさんに背中を押していただき、党を立ち上げてよかったと思っています。 民主党、民進党の時代に積み重ねてきた原則、理念を改めてこの時代に大きく前進させて新しい旗を立てさせて

    立憲民主党の枝野さんの演説を聞いてきたので全文を書き起こす
  • 休日こわい

    20代後半男。 趣味もない。友達もいない。する事も無い。目標もない。 この歳になり、人の目も気にならなくなったが自分に対する自分の目がどんどん厳しくなる。 家にいても落ち込むだけなので、何かしなければと思いイオンに行くが、欲しいものもなく家族連れや若いカップルに囲まれて、になって帰る。 そなまま気付けば夜になり、ネットサーフィンをして1日が終わる。こんな生活が5年ほど続いている。 そんな俺が一念発起しSNS街コンなどにも手を出したが、一言で言ってクソつまらなかった。 ああいう場所で素直に楽しめる奴は根的に人種が違うんだろうと思う。 仮に彼女が出来たとしても、心のモヤモヤが消える事は無いと思う。俺が抱えているのは、根的な何かなのだ。 それが欠損なのか、悔恨なのか、焦燥なのかは分からないが、感覚としては罪悪感が一番近い。 では何に対してか? 俺は今まで何もしてこなかった過去の自分を心底

    休日こわい
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