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2020年12月16日のブックマーク (3件)

  • リンゴって生以外どうやって食べたらいいんだよ

    お歳暮でリンゴをめちゃくちゃもらってしまって、毎日リンゴってる。 朝起きてリンゴ剥いてって、夜帰ってきてリンゴ剥いてう生活。全部生だよ。 三日目くらいから皮剥くのもめんどくさくなってそのままべたら腹壊した。農薬使ってるリンゴはきちんと皮を剥こう。 いい加減飽きたし寒くなってきたので昨夜は焼いた。フライパンにバターひいて適当に焦げ目つけたくらい。べる。うまい。これが焼リンゴってやつか。いくらでもえそう。 でもびっくりすることに、さっき残りの数数えたらまだ20玉あった。おいウソだろ。そもそもなんで一人暮らしの男に段ボールでリンゴ送りつけてくるんだよ。別にリンゴに浅からぬ縁があるとか親戚がリンゴ農家とかじゃない。全然ない。ないはずなのに… これ生リンゴと焼リンゴを無限ループし続けるのがつらくなってきた。キテレツ大百科はどれだけループしても平気なのに。ミキサー買ってリンゴジュースにしよ

    リンゴって生以外どうやって食べたらいいんだよ
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2020/12/16
    炊飯器で炊くとかんたんにコンポートっぽいものが生成される…クリームチーズと一緒に食べると美味いよ
  • 国も後押しする「AI婚活」 「条件とは合わない人」が選ばれるのに成功率が高い理由は? | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 政府は来年度から、少子化対策の一環として、人工知能AI)を活用した自治体の婚活支援事業を後押しすることを明らかにした。なんでも、《希望条件に合わなくても、相性の良いお見合い相手をAIが探し出してくれる仕組み》が特徴らしいが、通常のマッチングと一体何が違うのか。政府も支援に乗り出した「AI×婚活」の意外な“実力”を探った。 【写真】自称・上川隆也や渡部篤郎に会ってみると…オンライン婚活に励む50歳女性 *  *  * AIによる婚活支援事業は、2015年3月に導入した愛媛県が先進例として知られる。AIが「希望条件に合わなくても相性の良い人」を見つけることで高い成果を上げたことが話題になり、内閣府や地方自治体、海外からも視察が続いた。現在、愛媛県をモデルケースに採用しているのは18県にのぼる。 内閣府の少子化対策の担当者によると、現在こうしたAIによる結婚支援事業

    国も後押しする「AI婚活」 「条件とは合わない人」が選ばれるのに成功率が高い理由は? | AERA dot. (アエラドット)
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2020/12/16
    そういうやり方なら悪くない気がしてきた。面白いかも
  • 『理解のある彼くん』に見放されて

    『理解のある彼くん』と言う言葉をご存知だろうか。何らかの障害、あるいは不幸な環境によって社会に馴染めずしんどい思いを抱えて生きていた女性の人生を描いた漫画に突如として現れる「こんな私ですが、今は理解のある彼君のおかげで幸せに過ごしています♡」というアレである。 かく言う私も、毒親育ちの発達障害グレーゾーンのメンヘラであった。話すと明らかにヤバいのが伝わってしまうのか、27まで恋人ができたことはなかった(でも処女ではない。察してください)。学生の頃は今くらいの時期、当然のように彼氏との予定の話題で盛り上がる同級生たちに嫉妬していた。愛されたくて仕方がなかった。見た目は明らかに喪女にも関わらず、妙にプライドの高かった私は、クリスマスの翌日に自分で買ったブランドネックレスの偽物をつけて登校し、カースト上位のクスクス笑いに耐えきれずゴミ箱に捨てて帰ったこともある。 大学を卒業して社会人になり、自分

    『理解のある彼くん』に見放されて
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2020/12/16
    "「そっちだって◯◯じゃん!!」と反省の前に内心爆ギレ"/それは増田が自尊心を保って生きていくのに必須の感情だから何も悪いことはないよ。今は無理でも、10年後くらいには彼のことも良い思い出になるか、忘れてる