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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • 2003年生まれのLAUSBUBが語る 人生を変えたテクノとの出会い | CINRA

    2021年初頭、SNSで拡散された高校生2人組によるテクノミュージック“Telefon”のサウンドクオリティーに度肝を抜かされた人は多いだろう。 ドイツ語で「いたずらっ子」を意味するユニット名「LAUSBUB」と名乗る、北海道は札幌在住の岩井莉子(Gt,Syn,DJ)と高橋芽以(Vo,Gt)による2人組。ユニットを結成したのも、格的に打ち込みをはじめたのもまだ1年と少し前という事実にも驚かされるが、すでにSoundCloudにアップされている3曲は、いずれもYellow Magic OrchestraやBuffalo Daughter、Corneliusなどに影響を受けたポップでミニマルな音楽性に、デジタルネイティブならではのアイデアやユーモアがふんだんに盛り込まれている。 コロナ禍で家にいる時間が増え、できなくなったバンド活動の代わりにはじめたというLAUSBUB。iPadにバンドルさ

    2003年生まれのLAUSBUBが語る 人生を変えたテクノとの出会い | CINRA
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2021/06/19
    Get Stir Crazyが良かった!
  • Awesome City Clubと永野亮が語る、“勿忘”と映画『はな恋』 | CINRA

    ニューアルバム『Grower』の冒頭を飾っている“勿忘”は、Awesome City Clubにとってのターニングポイントとなる一曲だ。メンバーが人役で出演もしている映画『花束みたいな恋をした』のインスパイアソングとして書き下ろされたこの曲は、映画のヒットとも相まって、現在各ストリーミングサービスのランキング上位をキープし続け、バンド最大のヒット曲となっている。作曲とアレンジに関わっているのは、atagiが以前から影響を公言するAPOGEEの永野亮。今回の対談では、“勿忘”の制作秘話をじっくり語り合ってもらった。 そして、このタイミングだからこそ、Awesome City Clubがこれまでどんなことを大切に活動してきたのかを、改めて知ってもらいたい。2019年のマツザカタクミに続いて、昨年はドラマーのユキエが脱退し、バンドが難しい状態に陥っていたのは事実だろう。しかし、それでも三人は音

    Awesome City Clubと永野亮が語る、“勿忘”と映画『はな恋』 | CINRA
  • Perfume主演×木皿泉脚本のテレ東ドラマ『パンセ』がNetflixで配信 | CINRA

    Perfume主演のドラマ『パンセ』が4月19日からNetflixで配信されることが発表された。 3月31日と4月1日にテレビ東京で放送された『パンセ』は、木皿泉が脚を手掛けた作品。どんちゃん、おかみど、のりぶうという3人の女性の他愛のない会話を通して、「夢」「働くこと」「死」について悩み、葛藤する様が描かれた。建設会社勤務のOL・どんちゃん役をあ~ちゃん(Perfume)、実家の乾物卸屋を手伝うおかみど役をかしゆか(Perfume)、フリーターののりぶう役をのっち(Perfume)が演じたほか、勝村政信、片桐はいり、古舘寛治らが出演している。 今回の発表とあわせて系列外の地方局での放送日も判明。テレビせとうち、奈良テレビ放送、びわ湖放送などでの放送が明らかになっている。詳細はテレビ東京のオフィシャルサイトをチェックしよう。

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